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2003年10月30日
セミナー情報 : ハイテク企業のM&A・ベンチャー投資
日時: 2003年 9月30日 火曜日 18:00 --- 21:00
会場: Global Catalyst Partners
255 Shoreline Drive Suite520
Redwood Shores, CA <Direction>
Lehman BrothersやMerrill Lynchなどのインベストメントバンクで、15年間ハイテク企業のM&Aを手がけ、現在Tomon Partnersを設立してファイナンスの世界でご活躍されている東恵美子氏をお招きし、ハイテク企業におけるファイナンシャルプロフェッショナルの役割と、経営に及ぼす影響についてお話を伺いました。約50名の方にお集まりいただきました。
今回のセミナーレポートは、audienceの中からボランティアで小山龍介さんが書いてくださいました。内容の濃いレポートとなっておりますので、ぜひご覧下さい。
東恵美子氏は、ICU卒業後、日本でモービル石油に就職。その後、McKinseyでコンサルティングに携わる。ハーバードビジネススクール(HBS)でMBAを取得した後、Lehman Brothersにてインベストメントバンカーとしてのキャリアをスタート。以後、数々のM&Aを成功に導いている。

今回のセミナーは、東氏とモデレータの大澤氏(Global Catalyst Partners)の対話形式で進められた。 まず初めに東氏のキャリアについて、体験談を交えてお話いただき、 次にUSテクノロジー業界のM&Aについての話題に話が移った。最後にこれら2つのトピックを踏まえて、日本企業のM&Aに関する提言と「リスクをとる」というコンセプトについてお話を伺った。
■リスクをとる投資銀行へ
当時、15人程度の規模のMcKinseyでコンサルティングに携わる。その後、HBS在学中にサマーインターンをMorgan Stanleyで経験し、コンサルティングとインベストメントバンクの違いを実感。コンサルティングでは、現状の分析力と提案が重視され、実行、評価の一連のプロセスのリスクを負うことのない立場でクライアントと関わる。一方、Morgan Stanleyでインベストメントバンカーとして体験したビジネスへの関わり方、案件をクローズするまでリターンが得られるか分からないリスクを自分が負うという点に、やりがい・面白さを感じた。
Lehman Brothersは、私が入った1985年当時、日本に支店もなく小さな営業所がある程度の規模であった。その時はまだ、やがては日本で働くと思っており、そうなれば日本のオペレーションが小さくて、自分の活躍が会社業績に大きく反映する会社で働く方が魅力的だと感じたことに加え、ニューヨークで働きたいというミーハー心もあり、この会社を選ぶ。最初は1年ごとに投資銀行部門内の部をローテーションし、3年目で日本の企業投資家向けの金融商品の作成、販売を行うようになった。その頃、日本の金融界では融資資金が余っており、ロックフェラービルの買収などに代表されるように、アメリカへの投資が盛んであった。
そうした日本のクライアントをうまくつかんだこともあって、3年目の若手でありながらかなりの実績を上げることができた。そのことを知った他の部署のボスから「自分のクライアントへの案件を奪った」と妬まれたりし、そういうポリティカルな一面に、嫌悪感を感じ始めた。
ちょうどそのころ、Wasserstein Perella & Co.という会社ができた。いまやブティックの投資銀行は当たり前だが、当時はまだ珍しく、ウォールストリートジャーナルの一面で「失敗するのでは?」という記事が書かれたりした。たまたま、HBS時代の友人がその会社にいたのだが、久しぶりに電話で話をしていた折、そこへ転職する話を持ちかけられた。
他の人から見れば不安定な会社ではあったが、その転職が仮に失敗に終わっても、自分のキャリアにおいてよい笑い話になるだろう、つまりよい経験になるだろうと感じ、だめもとで転職を決意した。1988年のことである。
月曜日になると創業メンバー15人が集まり、「今週、誰が何をやるか」を話し合った。経営の現場を見ることが出来たのは貴重な経験。会社の雰囲気は、50人、120人あたりで変わる。50人で一人一人の名前が把握できなくなり、次第に部門に分けて会社を組織する必要が生まれる。200人を超え、さらに各々の部門の役割・機能が分かれていく一方で、運命共同体としての意識がなくなる。1994年、私が会社を辞めたときには、250人まで社員が増えた。私が辞める際、他の創業メンバーの多くも辞めた。Bruce Wassersteinの個性が強く、彼の会社になったと感じた。
■シリコンバレーへ
その後、Merrill Lynch New Yorkを経てMerrill Lynchシリコンバレーオフィス創設メンバーに。Merrill Lynchは当時、M&A部門で10位であり、これを上げたいというvisionをもっていた。また、リテール部門から、シリコンバレーのハイテク株を扱うようにとの要請もあり、戦略的にもハイテクの投資銀行業務を強化する必要があった。私はその流れの中で、いわばマーケットの必要に応じて採用された。M&A部門での順位は、入社2年後に3位になった。
2000年までの6年間は、まさにITバブル。DSP Communicationsの買収の際、IntelのTreasurerが「当社の株は現金よりも価値がある」と豪語した。現金よりも価値のある株などありえない。結局1999年、現金で売却したが、翌年インテルの株が急落したのはご存知の通り。まさに、グリーンスパンのいう「根拠なき熱狂」である。
■インベストメントバンカーからベンチャーキャピタリストに
15年間のインベストメントバンカーとしてのキャリアで、やるべきことをやりつくしたような感があった。Merrill Lynchではドットコムは担当せず、製造業のCisco Systems、Intel、Xeroxなど大きな取引を主に担当した。現代電子によるLG半導体の買収は1999年当時、もっとも大きな取引のひとつだった。
「そろそろ新しいことを始めてもいいな?」ということを感じ始めた頃に、ダビディ・ギロから「何か一緒にやろうよ」と話を持ちかけられ、共同でベンチャーキャピタルGilo Venturesを設立。ちょうど市場が冷え始めたところであり大変な思いも経験した。
(参考:東氏の記事)
2003年には、自分で東門パートナーズ(Tomon Partners, LLC)を設立。昔のクライアント、知り合いにニーズを探ったところ、プライベートエクイティ業界で比較的複雑なディールを仕掛けることにニーズがあることがわかった。あまり公にしないで自社の不採算部門、ノンコア部門を売却したいような企業を発掘して、プライベートエクイティと結びつける仕事を主に行っている。公にするとオークションのように値段が高騰するが、一対一なら売手、買手に適正な値段での取引が可能である。
■USにおけるテクノロジー業界のM&A
M&Aで一番難しいのが、マネジメントの統合だ。例えば、私が担当したA社とB社の合併では、「誰がCEOになるか」といった人事の問題で数年前に一度失敗していた。人事については、投資銀行が関与する前に決まっている場合もあるが、そうでない場合は調整が難しい。日本のようなたすきがけ人事などもってのほか。もし内部で人事を決められないのなら、むしろ外からCEOを呼んできて、潔くやるほうがよい。HPとCompaqは、フィオリーナが来てから3年後に合併した。あのタイミング以外になかっただろう。あまり長くいると組織のシガラミができてしまい、人事に温情が入ってしまう。
Ciscoは、M&Aをうまく活用していた。ほとんどのケースが成功したのは、統合(インテグレーション)のスピードの速さが理由だ。統合の責任者も明快である。CiscoではM&Aがクローズする前に、統合のための活動がすでに始まっている。調印から実際にお金が支払われるまでに通常2、3ヶ月かかるが、それを待っていることはしない。実行も、月曜日にやることを決めたら金曜日にはその結果を報告するという速さ。このスピードゆえに、統合に成功したといえる。特に重複した部門の調整人事は、早くやるべきである。M&Aとその後の統合に関する手法が、よい意味でマニュアル化されていた。
スピードの速さについて、エピソードを紹介する。買収のパーティのときにはジョン・チェンバースが、セールス責任者に「既に顧客を訪問したのか」と問いただしていた。調印して2週間しかたっていないのに、である。
ジョン・チェンバースが優れていたもうひとつの点は、技術に踊らされないということ。技術を買いに行くのではなく、既存顧客がほしがる製品、ニーズを満たす技術を持つ会社を買収のターゲットとした。これは彼のバックグランドがエンジニアではなく、セールスであることが所以と思われる。単に次世代のテクノロジーを得る目的でM&Aを行ったケースはほとんどない。そのため、私がCiscoに対し買収候補の企業リストを作成する際には、Ciscoの顧客にヒアリングを行い、それに基づいてリストを作成し提出した。
■M&A と企業文化の統合
インテルはM&Aした企業との統合に苦い経験をもつ。インテルの企業文化はあまりに強すぎて、他からの技術を受け付けないメンタリティがあることが大きな要因だろう。またマイクロプロセッサの利益があまりに大きすぎて、買収した事業が周辺事業に甘んじるしかないという状況も、理由のひとつだと考えられる。私が担当したDSP Communicationsも、日本での携帯電話部品のシェアにおいて、買収前の35%からずいぶん落ちているはず。統合に関する責任者もあいまい。
M&Aを成功させる企業は、企業文化もよく考慮している。Broadcomなどは、CEOが朝2時に会議を招集するような強烈な会社。冗談のように聞こえるが、「朝2時に会議を行っても疲労しない会社」というのが買収の条件の1つだったという話もある。
まったく違う企業文化を持つ会社をどうしても買収したい場合、買収後に自分の企業文化を説明し、気に入らない社員は会社を辞めるよう説明するくらいのことはするべきだ。
■ ベンチャーキャピタルと投資銀行によるM&A
ベンチャーキャピタルは、同じ投資案件とはいえM&Aとは異なる。乳飲み子を3歳くらいまで育てるメンタリティのイメージ。「育てる」ということに注力することが必要。しかり方に注意しないといけないし、ほめることも大切である。
一方で投資銀行のもつ付加価値は、「経験に基づく適切な判断力」だ。M&Aは既存の売上げ・資産がある組織を買うということだから、「いくらで買う?」という状況判断が成否に大きく関わってくる。コスト削減、収入拡大の機会などを冷静に分析、M&Aでどういう収入の拡大が見込めるか、コストダウンできる部分はどこかなどを考える。アメリカではEPS(一株あたりの収益)が重要で、EPSがあがり続けない限り、株価が維持できない。M&AでEPSを上げることの出来る適切な値段を考える。また、ファイナンス関連以外でも、たとえば技術ベンチャーであれば、肝となる技術の開示の手順をアドバイスする。技術の開示はその会社にとって非常に重要なので、最後の核心部分はM&A合意後に開示する等の方法をとることもある。
ちなみに、M&A案件は投資銀行が提案する場合もあるが、CEO同士が意気投合して決まる場合もある。HPとコンパックは後者の例だと聞いている。投資銀行が主催する、業界ごとのカンファレンス(投資家への説明会)などで話が始まるケースが多い。その後の最初の打ち合わせは、投資銀行で行うと目立ちすぎるため、法律事務所の会議室を使うことが多い。レストラン、空港のプライベートルームなども利用される。

■日本企業のM&Aに対する印象と「リスクをとる」ことについて
技術を自社で作るのか、外から買うのか?という選択肢があるときに、日本企業は、自社で作る傾向が高いように思われる。企業は、“time to market” いち早く売れるものが欲しい時に、それを手に入れる手段をドライな視点で考えることも必要ではないか?
また日本の社員はリスクをとる訓練を受ける機会が少ない。例えば、予算の申請について、日本ではトップダウンで決定されると聞いたことがある。アメリカではボトムアップであり、申請した予算への責任が予算を申請した者に求められる。もちろん失敗することもある。しかしこの小さな経験の積み重ねを通してリスクをとる訓練を受けていく。
日本でM&Aが会社のトップ以外の決断で行われないのは「リスクをとる訓練」が少ないせいもあると思われる。Ciscoでは、M&A案件はボトムアップであがってくる。日本企業では、社員はそういうリスクをとりたがらない。例えば、自分の部が2年間取り組んだ研究と他社の技術を客観的に比較して、他社の技術が、自社のビジネスにおいて費用対効果の面で有益ならば、それをトップにレポートするという文化、人事がUSの企業にはある。
日本企業がM&Aを成功させるためには、うまくM&Aをより活用するためのノウハウを身につける必要がある。以下にいくつか例をあげる。
例えば日本企業で、M&A後のマネジメントがうまくいかないケース。日本人CEOを就任させたがる、マイクロマネジメント(細かいところまで管理する)などの傾向がある。これは、合併した双方の組織の間で信頼関係が築けていないのが一因。私の知る韓国企業は、買収した企業Aがされた側の企業Bに対し、ゴールと経営の評価軸を細かく設定・合意した上で、企業Bの経営陣に経営を任せている。この方法は上手く機能した。
日本企業による、既存の商品の新しい販売ルート確立のためのM&Aは成功する例があるが、まったくの新規事業の買収は困難を伴うケースが多い。また技術を買い取る場合、自社のR&D部門との軋轢もある。そのため、自社開発に拘りがちである。この場合の失敗の理由は、技術評価の能力の欠如、マネジメント能力の欠如があげられると思う。
■ リスクをとるときに考えるべきこと
個人としてリスクをとる場合、例えば転職や何か新しいプランを提案するような場合、プランAとプランBを考えて、ある時点で失敗したときに次にとれるオプションを考えておくことが必要。周到なプランを準備する、論理的に考え分析するという宿題に自身で取り組むこと、また縦・横に根回しすること、緻密さ、様々な人にアプローチすることも大切である。論理的に相手に自分の言いたいことを伝えること、コミュニケーション能力も成否に大きく関わってくる。さらに、会社にも関わるリスクをとる場合には、そのリスクをとることにより会社がどうなるのか?社長になったつもりで考え抜く必要がある。
(文責・小山龍介)
参加者からのフィードバックとアンケート結果
出席者の方々に書いて頂いたアンケートの集計結果です。
セミナーに対する満足度 (35名解答)

テーマについて (35名解答)

本日のセミナーで良かった点・役立った点(フリーアンサー)
- 会議室のレイアウト・Speakerと同じテーブルに集まっていたため、親近感・一体感が増した 3名
- 対話形式 5名
- トピック 14名
M&Aの話をLiveで聞けたこと 2名
M&Aに関する洞察 2名
Silicon ValleyのInvestment Bankの話は新鮮(大半はNY baseのものなので) 1名
自分にはないバックグラウンドのトピックでよかった 1名
投資とリスクというコンセプトはあらゆるところで役立つもの1名
生の経験談を含む講師の方の話が興味深い1名
仕事に役立つ 8名
- 会場 2名
- 食事 7名
- 幹事さんご苦労様でした1名
本日のセミナーで改善すべきと思われた点(フリーアンサー)
- Agendaがあったほうが、話の着地点が見えるので聞き手として頭の準備ができるのでよい 1名
- 質疑応答の時間が短い 2名
- もう少しセミナートピックにFocusしてほしかった 1名
- 飲み物でお茶があるとよかった 1名
- 会場 2名
- 会場に遅れて中に入れなかった 1名
今後のセミナーに対する要望(フリーアンサー)
- ベンチャー企業に関わる話
- ベンチャーキャピタルの話
- 自己紹介の時間を設けてほしい
- 如何にアメリカへ来て働くきっかけを作るか#特に社内異動以外
- 今回のセミナーに関連して、Buyout-fundの経験者のお話
- 経験に基づく話
- 日米のテクノロジー企業のcollaborationの状況
その他のご感想・コメント・今日のセミナーを聞いて新たに興味をもったこと
- Very good
- マネジメントの役割
- M&AはFinanceだけの知識では太刀打ちできない奥の深いものだということがわかった
- 今後も継続して参加したい
- 現場の生の声を聞くことは何よりもいい情報
- 視野が広がった
- 普段技術のことしか考えていないために見えてこないもっと大きな流れが垣間みえた、今後のためになる
- コーポレートガバナンスについて勉強したい
上記は、フリーアンサーの回答をカテゴライズしたものです。
■ 参加者の情報
ご職業 (35名解答)

現在の立場 (34名解答:複数回答の方あり)

総評:
ネットワーキングの時間、機会をより多く求めている参加者が多いことが印象的。ネットワーキングのしやすい会場レイアウト、進行、食事のスタイルなど、改善の余地があると思います。
バイオ・ハイテックの間で自分と異なる分野への関心がうすい方もいればそうでない方もいるようです。
inspirationalなトピック、スピーカーを希望する方もいれば、より具体的、practicalな話に興味がある方もいらっしゃいます。
アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
JTPA Seminar Coordination担当 安藤 知華
on セミナー情報 Posted by jtpa at 13:58 | Comments (0)
2003年10月27日
技術交流会 : 第一回技術交流会報告
去る10月22日、JTPAの分科会として第一回技術交流会が
開催されましたので、その報告をします。
この分科会へ参加表明されている方は、エンジニアを中心に
36名を数え、当日はそのうち21名の方々が参加されました。
準備委員会は、佐藤さん、吉川さん、四元さんと松宮で
2回の会議とメールのやり取りで準備を進めてきました。
開催場所は San Jose Airportすぐ近くの
NTT Docomo Lab USA様の会議室を借りることができ、
当日の会場案内など、NTT Docomo Lab,栄籐さん、渡辺さん、
また準備段階でトールマンさんに大変お世話になりました。
この場をお借りして、改めてお礼を申し上げたいと思います。
当日のアジェンダは以下のとおり。
6:30 ネットワーキング
7:00 NTTドコモラボ 栄籐さんより案内、挨拶
7:05 開会挨拶、準備委員紹介 (松宮)
7:10 自己紹介. 興味分野、交流会に期待すること。(全員)
7:40 プロジェクト概要説明 (佐藤さん)
8:40 アプリケーション例 ディスカッション
9:20 議事確認, 次回の議題確認
以下、時間の許す限り ネットワーキング
当日の役割分担
プレゼンター: 佐藤真二さん
進行、書記: 松宮
受付: 吉川さん、四元さん
会計: 吉川さん、四元さん
カメラ:四元さん
以下は、当日の議事録として残します。
1) 開会挨拶の内容(一部、加筆) (松宮)
参加者の方々から、「会の目的は?」という質問や
「人脈を作るために参加したいがいいか?」という問い合わせが
幾つかありました。
それに答えるために、技術交流会の目的について話しました。
まず、JTPAの目的は、「シリコンバレーで働く・働きたい
プロフェッショナルをサポートする」ということでした。
それにあわせて、技術交流会の目的は、
「上記の人々に対して、技術的知識の向上や手助けをする、
あるいはトリガーとなる。人的ネットワークの構築の環境を提供する。」
というのが、適切なのではないかと思います。
私自身は、自分自身の専門外も勉強したいということと、
人脈をつくりたいという目的で技術分科会というものを
立ち上げたいと思っていました。そういう個人の目的を
手助けするのが会の目的になるのではないでしょうか。
そういうわけで、「人脈をつくる」というのは、会自身の目的ではなく、
人脈を作りたいという個人の要望に対する環境として会の
存在意義があり、会の活動を通して、結果として出来上がる
最大の果実が、その人脈であるのではないかと期待しています。
その会の目的に対して運営面を考えると、具体的な
プロジェクトというものは、最終的なプロジェクトの目標を
見据えて各々の要素技術を学んで理解していくために
非常に効率的、効果的であるし、自分達の意見を戦わせて
深く話すことによって、人脈つくりの助けになると思います。
今回のプロジェクト「最強のPDAをつくる」の求めるものは、
参加者の技術的興味分野をほとんどカバーするものであり、
ビジネス興味分野にもつながるものであり、また技術を
あまり知らない方々でも、とっつきやすい内容なのでは
ということで最適であると考えています。
2)自己紹介(全員)
色々なバックグラウンドを持った方が集まりました。
皆さん、現在のPDAに不満、要求がたくさんあるようで、
この会の盛り上がりを予感させるものでした。参加者には、
それぞれの方のバックグラウンド、興味分野を示した名簿を
配りましたが、これから、適時アップデートしていきたい
と思います。
3)プレゼンテーション(佐藤さん)
今回のプロジェクトに際して、佐藤さんより、
「Mobile Computing Platform Concept」という題名で
プレゼンテーションして頂きました。
(以下、内容要約)
現在の携帯電話の興隆によって、PDA市場は押されている
状態。将来、PDA分野はなくなるのではないかという懸念が
ある。(携帯電話機がPDAの機能を全て取り込んで進化するため)
一方、パソコン分野も、主流はノートブックとなり、
デスクトップ市場はすごく小さくなると見られている。
だが、(佐藤さんは)ノートブックと携帯電話だけでは
満足できないと思っている。
その中間的なモバイルコンピューティング環境が欲しい。
それをPDAと呼ぶのは誤解が生じるので別の呼称を
つけたほうがいい。
現在のいわゆるPDAは「帯に短し、たすきに長し」で、
自分の要求を満たすものは無い。機器としては、
アップルのニュートンが自分の理想に結構近かったが、
肝心のネットワーク接続性が全く無かった。
4)アプリケーション例 ディスカッション
製品の基本的なビジネスサイクルとして、以下に示したように、
b)からg)が考えられますが、それらに入る前に、進め方としては
ニーズオリエンテッドとし、 h)アプリケーションを考えてそれに必要な
a)要素技術を勉強していくのが適切かと思います。
a)要素技術
-------------------------
b)製品仕様
c)製品設計
d)製品製造
e)製品テスト
f)製品流通、販売
g)サポート
-------------------------
h)アプリケーション
実際に、自分達の現在不満に思っていることや、あったら良いなあ
という機能などを話し合ってもらって、そこに使われている技術は
なにか、既存の技術で足りないものは何かなどに昇華していくことが
ステップとして必要だと思います。
今回、アプリケーションを考えてもらう上で、たたき台としての
PDAの例を以下のように示しました。
{PDAとして必需品}
*表計算(式計算、コンバージョンも)
*エディター
*メール
*スケジュール帖、電話帳
*各種辞書、言語辞書、専門書、標準表など。
{他にあったら便利なツール}
*簡易プロジェクター
*組み合わせツール、シナリオ作成ツール
*プログラムデベロップメント環境
{別のアプリケーションとしての例}
*ネットワーク構築のデモ用端末、
オンサイトトレーニング端末などにも使用可
以下、ディスカッションの内容。ホワイトボードに書いたものを記します。
================================
*大半のもの、辞書、スケジュール、表計算なども、Thin Client として、
Webサービスだけで実現できるのではないか。
但し、通信インフラが必要。
*ストーリーボード
*大量文書は紙のほうがいい。
*高精度カメラ、スキャナを入力デバイスとして。
*画面のカスタマイズ機能は欲しい。
*エンターテイメント(MP3,MPEG4)は必要
*インターナライゼーション、どんな言語でも扱える環境がいい。
*録音機能
*電話カード、但しネットワーク機能があればVoIPがあるので、
通信を整えれば、電話機能として考えなくても良いのでは。
*通信は絶対必要
*GPSほしい。
*Optical Character Recognition
*Voice Recognition
*使う状況で考えたほうがよいのでは。
*入力の遅さを何とかしたい、速度化、簡便化
*情報の一覧性の向上
*人間の記憶と同じ記憶法、場所、時間、印象などで思い出せる。
感情を表せる(でかい文字など)
*セキュリティ
*今までの強力なツールとしての補完性、例、紙とともに使う。
*机が無くても入力したい。
*既存のPDAのキーボードのプチプチ感は好き。
*クロスパッドやEbookはあんまり売れてない。
*五感で思い出せるようなもの
===============================
これから、手探りでアプリケーションから、要素技術、
そしてその後の進め方を考えていかなければいけないのですが、
まず大まかな地図を作りたいと思います。以下は地図のための
切り口として、このディスカッションの中から抽出してみました。
{脳の補助機能としての役割}
*自分の記録を助ける (入力・ 出力)
大体の不満はこの部分にあるのでは。
*自分の考える行為を助ける (入力、処理、出力)
*他者への説明を助ける (出力)
{使う状況、場所}
机の上、座ってるが机なし、立ったまま、両手・片手、歩いてる、
運転してる、ご飯を食べてる、電話をしてる 等
会社(自分の机、会議室、ラボ、廊下)、家、カフェ、山 等
これだけで地図の切り口としては十分でしょうか?
参加者の皆さん、考えておいてくださいね。
他に、意見として
=================================
*たかだが30人の声でPDAができるのか?マスをもっとリサーチ
しなければいけないのでは。
*佐藤さんという特殊な(尊敬の意味)エンジニアが必要とする
ツールで売れるものができるのか。
=================================
私の個人的見解では、そもそもマスを狙うようなデバイスを作るのか、
という疑問があります。マスマーケットは、大手企業が利益目的で
カバーするのが通常です。
分科会の目的は、個人の必要や要求を助ける環境を提供するということで、
今現在のマスとして認知されない人の願いをかなえるというのは、
目的に結構あってるのでは思います。
もっともマスリサーチが必要なのであれば、後に分科会でそういう
活動をしてもよいのではとも思いますが。
この部分は、アプリケーションとあわせて、今後も毎回、討論が
必要な部分かもしれません。
要素技術の切り口として、考えられるだけ以下に示しておきます。
アプリケーション地図と統合していきたいと思います。
{ベースとなる技術やインフラ}
プロセッサ、メモリ、ストレージ、ディスプレイ、電源・電池、筺体、
キーボード、マイク、その他外部I/O、無線通信、有線通信、
セキュリティ、OS、アプリケーションソフト、
既存アプリケーション統合環境
以上、 第一回目の議事録です。
松宮 博
ご質問、ご要望は、hiroshi_matsumiya@jtpa.org までお願いします。
on 技術交流会 Posted by jtpa at 17:01 | Comments (0)
2003年10月21日
技術交流会 : 第一回分科会開催します。
第一回目の分科会、技術交流会を以下のように開催します。
それ以降の技術交流会の開催日程は、
第2回: 11月12日水曜日
第3回: 12月10日水曜日
となります。
To:JTPA分科会 「技術交流会」 へ参加表明してくださった皆様へ。
Cc:JTPA editorial member, JTPA managemant member
Fm: 松宮 博
第一回分科会開催のお知らせです。
参加表明されている方が現在34名となりました。
残念ながら、当日参加できない方も数人、いらっしゃるようです。
当初、期待していたよりも大所帯となりましたが、
開催場所が、ようやく決まりましたのでお知らせします。
日時: 10月22日 午後6時半から 9時半
場所: DoCoMo Communications Laboratories USA, Inc.
181 Metro Drive, Suite 300 San Jose, CA 95110
費用: 賛助会員 5ドル 一般会員15ドル (軽食、飲み物含)
今回は、NTT ドコモ ラボ USA 様の ご好意により、
オフィスを貸して頂ける事となりました。
ドコモ様からの当日の案内を添付します。
---------------------------------------------------------------------------
1、ドコモへのディレクション
DoCoMo Communications Laboratories USA, Inc.
181 Metro Drive, Suite 300
Main: 408-573-1050
Fax: 408-573-1090
http://www.docomolabs-usa.com/contact.html
2.駐車場
ビルのガレージが7時には閉鎖されます。それ以降は入館できませんので
必ず7時までにご入館ください。
1階にVisitor用の駐車スペースがあります。もしくは3階のスペースが
比較的いつも空いてますのでそのスペースをご使用くださいませ。
入り口のゲートは7時以降は閉鎖されますが、出るのは自由ですので
そのままゲートにお車を寄せていただければ開きます。
3.トイレ、タバコ
トイレは7階にございます。おタバコはビル内は禁煙ですので外でお願い致します。
7時以降はエレベータはセキュリティーカードが無ければ作動しませんので、
当日数枚カードをお渡ししますので皆様で共有してお使いくださいませ。
又、弊社渡辺も当日セキュリティーカードを持参しておりますので必要に応じて
誘導いたします。
------------------------------------------------------------------------------------
以下、当日のアジェンダです。
6:30 ネットワーキング
7:00 スタート。自己紹介(興味分野、交流会に期待することなど、各自。1分以内)
7:30 プロジェクト概要説明 (佐藤さん)
8:20 休憩
8:30 アプリケーション例 (ディスカッション)
9:00 プロジェクト名、製品カテゴリ名、決定!? (ディスカッション)
9:20 議事確認、
他に連絡事項 (次回議題確認、連絡方法、名簿配布、住所確認 等々)
参加される皆様へのお願い。
このプロジェクトは「最強のPDAを作る」というふれこみでした。
その「最強」とは何かを話し合いたいと思います。
皆様の、今現在の
不満に思っていること、
不便に思っていること、
もっとこんなものがあったら良いのに、
って事 を思い起こしてきてください。
まずは、エンジニアの不満を解消するようなツールとしてのアプリケーションを
スタートポイントにしたいと思います。
それでは、当日お会いできるのを楽しみにしております。
松宮 博
on 技術交流会 Posted by jtpa at 17:22 | Comments (0)
2003年10月06日
インタビュー : 松宮 博氏
2003年9月18日
JTPA ニュースレター、マンスリーインタビュー第2回目に、Agilent Technologiesで、半導体チップの自動計測器(ATE)の開発に携わる松宮氏をお招きし、インタビューしました。
松宮氏は、1つの会社でキャリアを着実に築いてきたスペシャリスト。その間、用意されたレールを歩いてきたわけではなく、アプリケーションエンジニアからアーキテクトへという、ユニークなキャリアをデザインされていらっしゃいます。
松宮氏とcollaborateしてみたい方は、技術交流分科会にもぜひご参加ください。
――現在の仕事について教えてください。
「大手計測・分析機器メーカーのアジレントテクノロジー(Agilent Technologies)で、半導体チップの自動計測器(ATE)の開発に携わっています。アジレントは1999年11月にヒューレット・パッカードからスピンオフした、シリコンバレーを代表する会社の一つです。具体的にはATE用のPCボード等を設計・検証するハードウエア・デザイン・エンジニアというポジションです」
――どういうきっかけでアジレントに入社したのですか。
「もともと、1990年に新潟大学電気工学科を卒業後、横河ヒューレット・パッカード(YHP)に入社しました。YHPを選んだ理由は、一般的な大企業よりも自由度が高く、自分を成長させてくれると思ったからです。同社は日本ヒューレット・パッカードに社名変更した後、計測器部門などがアジレントテクノロジーとして分離しました。私の所属していた半導体テスト事業部はアジレントに移ったため、私も日本のアジレントに移りました。そして、2000年9月にアメリカのアジレント本社に移籍したのです」
――アメリカの本社に移籍した理由は。
「学生時代からアメリカに限らず、一度は海外に住んでみたいと思っていました。移籍する前のアジレント・ジャパンでの私の担当は、アメリカの工場で開発された機械を日本の各顧客向けにカスタマイズしサポートすることだったのですが、なかなか約束した性能が出ず、くやしい思いをしました。それで、自分自身の手で新しい機器を開発したいという思いが芽生えていったように思います。そうこうするうちに、99年3月から9ヶ月ほど、アメリカの工場側で仕事をする機会を得ました。担当していたシステムのハードウエアの不具合を解析し、改善するのが目的だったのですが、そのときの仕事がアメリカの工場側マネージャーに認められました。出張から帰ってしばらくしてから、アメリカ工場で新しいハードウエア・エンジニアを求人していたので、応募。その後のアメリカ出張の際に面接を受け、採用が決まりました」
――シリコンバレーに来て、まず驚いたことは。
「こちらへ来てすぐに、参加する予定だった高速メモリー・テスターの開発プロジェクトが打ち切りになりました。この製品の市場性がないと会社が判断したことが理由でしたが、急きょ、フラッシュ・メモリー・テスターのプロジェクトに参加しろと。プロジェクトの廃止や変更があっという間に決まるシリコンバレー流のやり方を痛感しました」
――日本でのキャリアはこちらで役立ちましたか。
「私は日本ではお客さんと直に接する仕事に携わっていたので、顧客の要望や、実際に私たちが開発する機器がどのように使われているかを理解しています。最初から研究開発だけに従事しているエンジニアにはない強みです。この経験の差を設計に反映できていると思います。そもそも、アメリカ工場側に高く評価され、アメリカに来るきっかけとなった不具合分析の仕事も、品質に厳しいことで有名な日本の顧客と仕事をしてきた経験があったからこそできたことです」
――アメリカに来てよかったと思いますか。
「日本でのお客さん相手の仕事をビジネス・プロセスの下流とすると、現在の製品開発の仕事は上流側。アメリカに来ることによって、ビジネスの両端を経験でき、よかったと思います」
――現在のビザ・ステータスは
「スペシャリストとしての『L1B』です。アメリカに来た当初はプロジェクト・マネージャーとしての『L1A』だったのですが、INS(米国移民帰化局)から変更を求められました。グリーンカードを申請中です」
――短期・長期のキャリア・ゴールはありますか。
「90歳でも現役で、その時点で自分の人生の一番の高みと思える仕事をしていることが最終目標ですが、具体的に何をやりたいのかはまだ見えていません。
しかし、ハードウエアをやっていると必ずソフトウエアの助けを借りなければならなくなるし、ソフトウエアの仕事をしていればハードを勉強しなくてはいけないと感じます。また、アプリケーションがわからなければ目的が曖昧になります。ハードウエアのデザインの仕事はまだまだ自分の満足する域には達していないのですが、徐々にソフト側にも軸足を移していければと考えています」
on インタビュー Posted by jtpa at 22:11 | Comments (0)
技術交流会 : 技術交流分科会開催日程のお知らせ
分科会参加者は、10月2日の時点で、参加希望者23名となりました。
参加表明してくださった皆様、有難うございます。また、まだ参加を考えている方も、是非どうぞ。(参加方法は、後述 **)
取り急ぎ、開催日程と進め方をお知らせします。
「分科会開催日程」
開催日は、10月22日、11月12日、12月10日の毎回水曜日、時間は、午後7時から10時くらい。
場所: 今現在、パロアルト近辺の候補をあたっております。
費用:軽いスナック・飲み物付で 賛助会員一回5ドル、一般会員一回15ドル程度を予定
「参加希望者の興味分野」
Ipv6、無線LAN、通信関連、モバイルアプリケーション、RF-CMOS技術、データ圧縮、計測、分析、Linux、Webサーバー、携帯電話、アナログ回路、半導体関係、日米間の隙間を埋めるビジネスチャンス、ローカライゼイション、品質保証テスト、オープンソフトウェア、OS、Real Time OS、セキュリティ、分散コンピューティング、光通信、自己啓、鉛フリーはんだ、ソフトウェアデベロップメント、Blogソフト 等々です。
「進め方」
進め方の大きな方向として、やはりアプリケーションドリブンとした方が具体的に道筋がみえるので、アイデアの一つとして存在していた、”最強のPDAを作成する”、というコンセプトで進める事としました。
しかし、従来のPDAではなく、大きさはPDAとノートPCの間くらい、携帯性のわりとよい、エンジニアのためのツールになりえるようなものと位置付けたいと考えています。ということで、PDAとは、別の呼称をつける必要がありそうです。
それを進めるプロジェクト名をつけた方がわかりやすいのではないかということで、1回目は、
-自己紹介
-プロジェクトコンセプト説明(佐藤さん)
-ディスカッション
-プロジェクト名を決定
という内容にしたいと思っています。
この内容は、かなり参加者の希望分野をカバーできるのではないかと思ってます。
** 参加を希望される方は、hiroshi_matsumiya@jtpa.org宛に以下の情報を添えてメールをお送りください。
タイトル: JTPA分科会に参加
-名前
-メールアドレス
-その他要望、興味のある分野、分科会の進め方の案など
宜しくお願いします。
on 技術交流会 Posted by jtpa at 11:47 | Comments (0)
2003年10月02日
技術交流会 : 報告。 分科会準備委員会
9月27日03(土曜日)、パロアルトのPrinters で準備委員会を行いました。佐藤さん、吉川さん、松宮に加えて、四元(よつもと)さんが参加してくれました。朝11時から2時過ぎまで、開催日程、内容などについて話しました。
分科会開催日程:
開催日は、10月22日、11月12日、12月10日の毎回水曜日、時間は、午後7時から10時くらい。 場所は、これから探します。いくつかの候補を、佐藤さんがあたります。
名簿は作成済み、これを元に今後アップデートしていきます。 とりあえず松宮が保管。第一回目に参加者に確認の上、配る事にしようと思ってます。(10月2日の時点で、参加希望者23名となりました。)
「参加者の興味分野」
Ipv6、無線LAN、通信関連、モバイルアプリケーション、RF-CMOS技術、データ圧縮、計測、分析、Linux、Webサーバー、携帯電話、アナログ回路、半導体関係、日米間の隙間を埋めるビジネスチャンス、ローカライゼイション、品質保証テスト、オープンソフトウェア、OS、Real Time OS、セキュリティ、分散コンピューティング、光通信、自己啓、鉛フリーはんだ、ソフトウェアデベロップメント、Blogソフト 等々です。
「進め方」
進め方の大きな方向として、やはりアプリケーションドリブンとした方が具体的に道筋がみえるので、アイデアの一つとして存在していた、”最強のPDAを作成する”、というコンセプトで進める事で合意しました。しかし、従来のPDAではなく、大きさはPDAとノートPCの間くらい、携帯性のわりとよい、エンジニアのためのツールになりえるようなものと位置付けたいと考えています。
ということで、PDAとは、別の呼称をつける必要がありそうだって感じです。それを進めるプロジェクト名をつけた方がわかりやすいのではないかって事で、1回目は、自己紹介、プロジェクトコンセプト説明(佐藤さん)、ディスカッション、プロジェクト名を決定、 という内容にしたいと話し合いました。
この内容は、かなり参加者の希望分野をカバーできるのではないかと思ってます。
いよいよ分科会開催が具体的になってまいりました。
ではでは。
on 技術交流会 Posted by jtpa at 21:04 | Comments (0)




