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2003年12月17日

シリコンバレーツアー : Silicon Valley Tour

JTPA SV tour2004は3月11日~15日の全日程を無事終了しました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

JTPAでは、日本の若い技術者・研究者を対象としたシリコンバレー・ツアーを行います。参加者の方に、“シリコンバレーの日本人インサイダー”との交流を通して、「どんな働き方があるのか」「どんな風に働いているのか」といった具体的な姿に触れ、今後のキャリアパスを考える参考としていただくのが目的です。

申し込みは1月14日(日本時間)で締め切りました。

1.ツアーの内容
JTPAメンバーによるセミナー
スタンフォード大学訪問
シリコンバレーの企業訪問
JTPAレセプション

2.ツアーの日程
出発日3月11日(Thu)
宿泊:Hilton Garden Inn Mountain View

3/11 (Thu)
午後:成田発

午前:サンフランシスコ着
午後1:Museum of Computer History(Mountain View)
午後2:セミナー
夕食:セミナー

3/12 (Fri)
午前:Apple Computer訪問
午後1:Stanford University(campus+SLAC)
午後2:セミナー
夕食:セミナー

3/13 (Sat)
午前:セミナー
午後:セミナー
夕食:JTPAレセプション 金島先生宅(Portola Valley)

3/14 (Sun)
午前:サンフランシスコ発

3/15 (Mon)
午後:成田着

3.募集人数
最大20名です。インタラクティブなツアー・セミナーを目指します。

4.費用
125,000円(費用に含まれるもの:往復航空運賃、宿泊料金、朝・昼・夕食代、移動の貸切バス料金、スタンフォードキャンパス見学代、税金、チップ)。

現地でのツアーへの合流にも対応します。この場合の費用は72,000円(費用に含まれるもの:宿泊料金、朝・昼・夕食代、移動の貸切バス料金、スタンフォードキャンパス見学代、税金、チップ)。

なお、費用は為替レートにより前後する可能性があります。

5.ツアーの詳細
a. セミナーの講演者と内容
セミナーは、JTPAのコアメンバーがそれぞれの経験をもとに講演する形式を取ります。会場のホテル会議室に夕食をケイタリングしますので、じっくりと議論を深めてください。

梅田望夫・渡辺千賀・村山尚武
「年取ってから後悔しない人生デザインの戦略発想」

これまで日米で企業の戦略立案、事業開発・投資事業に関わってきた各氏によるワークショップという形式で、人生を戦略的にデザインするということ、そのために必要な要素について議論してもらいます。確固たる価値観をもった3氏のワークショップは、個々人のキャリアプランとは?という疑問の解決の道しるべを示してくれるはずです。日本のメディアでも注目される梅田望夫氏と、直にコミュニケートできるチャンスです。

梅田望夫 http://www.jtpa.org/member/000046.html
渡辺千賀 http://www.jtpa.org/member/000040.html
村山尚武 http://www.jtpa.org/column/000087.html

金島秀人, Ph.D.
「シリコンバレーのバイオ業界とキャリアパスの構築-研究者としての経験」

名古屋大学医学部、スタンフォード大学医学部での研究を経て、シリコンバレーでのベンチャー企業の創設に関わった金島氏に、研究者としての経験をもとに、キャリアパスの構築、また金島氏のキャリアパスの中心をなすシリコンバレーのバイオ業界についてお話いただきます。研究者として類まれな経歴・成功体験を有する金島氏の講演は必聴に値します。
http://www.jtpa.org/member/000044.html

赤間勉, Ph.D.
「シリコンバレーで生き抜く」

2001年8月、それまで日本の企業で研究を続けていた赤間氏は、米国に永住する決意を持って、シリコンバレーのバイオベンチャーに参画しました。その後レイオフ・転職を経験し、現在はバイオベンチャーAnacor Pharmaceutical社でMedical Chemistryの研究者として活躍しています。セミナーでは、研究の第一線で活躍する赤間氏に、バイオ業界を例として、日本人がシリコンバレーで職を得る可能性、そして、プロとしてシリコンバレーで生き抜くために、どのようなことを考えているか語ってもらいます。またPh.D.である赤間氏の経験は、大学院在学中またはこれから大学院を目指す学生の皆さんにとっても、有益な情報になるはずです。
http://www.jtpa.org/column/000102.html

大澤弘治
「ベンチャーキャピタル業界の裏話」

大澤氏は、1999年にシリコンバレーにてベンチャーキャピタルのGlobal Catalyst Partnersを、米国の著名なアントレプレナーであるKamran Elahian氏と共同で設立し、米国やイスラエルのシードステージのIT関連ベンチャーに積極的な投資を行っています。ここでは、日ごろ知ることが難しいベンチャーキャピタル業界の内情を通して、シリコンバレーの今と将来について語ってもらいます。
http://www.jtpa.org/member/000045.html

立野智之
「キャリアコンサルティングの現場から」

立野氏は、日米Cross Border のHuman Capital ビジネス IMCA AMERICA, Inc.の責任者として「ハイテック企業」、「ベンチャー」と「人財」の新しい在り方を構築しています。セミナーでは、キャリアコンサルティングの立場から見た、「いつの時代も変わらない旬の人材とは?」ということについて考えます。アスリートでもある立野氏の気迫に押されないように気をつけてください。
http://www.jtpa.org/member/000042.html

原邦雄
「同じ視線で描く国際的キャリアプランの構築法」

原氏は、これまでに日米の企業で、国際的なIT関連プロジェクトに豊富な経験を持ち、現在は、日米アジア環太平洋地区において、IT企業の戦略的な技術・ビジネス提携、国際ビジネス開発を請け負うコンサルティング会社であるGlobal Alliance Partners社のCEOです。そんな原氏に、国にとらわれないキャリアプランの構築について、自らの経験をもとに、皆さんの視線から語ってもらいます。
http://www.jtpa.org/member/000041.html


佐藤真治
「独立して働く-バイオインフォマティクス」

佐藤氏は現在、バイオインフォマティクスのコンサルタントとして、カリフォルニアを中心に活躍しています。これまで、日本の企業、アップルコンピュータ、スタートアップ、独立コンサルタントというさまざまなworking environmentでの経験をもつ佐藤氏が、キャリアプランとは、独立して働くとは?ということについて議論します。
http://www.jtpa.org/member/000037.html

b. Stanford University訪問
シリコンバレーの学術研究の中核Stanford Universityのキャンパスツアーに参加します。また、技術系の参加者のために、世界最大級の線形加速器を有するStanford Linear Accelerator Centerも訪問します。

c. 企業訪問
スタートアップの雰囲気を保ちつつ成長している、Apple Computerを訪問予定です。Apple Computerでは、「1時間に圧縮した新入社員研修」の実施を交渉中です。

d. Museum of Computer History訪問
コンピュータ関連技術の中核に建つMuseum of Computer Historyのguided tourに参加し、シリコンバレーの歴史とともに歩んだコンピュータの技術革新に触れてもらいます。
http://www.computerhistory.org/

6.問い合わせ先
申し込みは1月14日(日本時間)で締め切りました。

メール送付先:sv-tour@jtpa.org
JTPA SV tour担当:中村孝一郎(http://www.jtpa.org/column/000089.html


告知協力
バイオベンチャー誌(羊土社 http://www.yodosha.co.jp
BLS (http://www.tit-bls.org)

on シリコンバレーツアー Posted by jtpa at 10:55 | Comments (0)

技術交流会 : 第三回技術交流会報告

去る12月10日、第三回技術交流会が開催しました。
当日は、初参加の方5名を含め、15名の方々が参加されました。
今回は、Mountain ViewのGlobal Alliance Partnersの会議室をお借りしました。同社のCEOであり、JTPAのボードメンバーでもある原さんには、この場を借りて改めて御礼を申し上げたいと思います。

当日のアジェンダは以下のとおり。
――――――
6:30 ネットワーキング
7:00 モバイル網、携帯についてプレゼン (栄籐さん)
8:00 アプリケーション例 グループディスカッション
9:20 ラップアップ


以下は、当日の議事録として残します。


1)プレゼンテーション(栄籐さん)
主に携帯電話に関するモバイル網に関して、
今までの歴史から今後の見通しについて、技術概要から
ビジネス面も含めてDocomo Labの栄藤さんに
話していただきました。

内容要約:
携帯電話に関しては、インフラ、端末含めて 日本、韓国が他国を引き離して最先端を行っている。今の日本の状況が3年後にアメリカに起こるくらいではないか。
モバイル網の通信標準は、ひとつの標準にはまとまりきらず、ヨーロッパ式、アメリカ式、日本式の三つ巴の戦いとなっているのは周知の事実。

通信の歴史は、1G,2G,2.5G,3G,3.5G, そして将来の4Gと進んでいくが、技術的には2.5Gの時代にパケット網を整備した事が非常に大きい。これによって、i-modeに代表されるインターネット網への接続が可能になった。3Gへの移行は、契約者の増大により、搬送波が逼迫したのでより高い周波数への移項が必要になったことが主原因ではあるが、データスピードが大きくなったことで、モバイル環境に必須な通信のデータレイテンシーが非常に小さくなったことは、アプリケーションに大きな可能性をもたらす上で、注目すべき点である。

更に周波数の高い4Gへ進む方向が一つの道であるが、一方で、現在のサービスと他の近距離無線通信技術との融和も進んでいる。IrDAやBluetooth等をもった端末、磁気カードの埋め込みで、近距離通信や非接触型のアプリケーションをカバーしようとする端末が市場に出始めている。あるいは無線LANに接続できる端末などもホットな話題となりつつある。
しかし、例えば無線LANの場合などは、消費電力の問題、Mobilityの問題、Coverageの問題など、向上しなければいけない部分が残っている。

ビジネスに目を向けると、インフラプロバイダー、ソフトメーカー、アプリケーションプロバイダーの間で、棲み分けをめぐる模索が今後10年間は続くと見られている。各陣営とも、今後のキラーアプリケーションと、それを取り巻く環境をどう自分達のビジネスに絡めていくのか、他の陣営を牽制しながら、生き残りをかけた争いに突入すると思う。

携帯とノートPCの違いとしては、CPU Power, ROM Size, RAM Size, 消費電力、Hot Stanbyの有無, Reset Keyの有無などで、絶対的な違いが今後も存在するのは確実。

以上、かなり割愛させていただきました。
詳細は、発表していただいたベースのスライドを参照してください。
http://www.docomolabs-usa.com/pdf/What%27s%20next%20for%20Mobile%20Networks%20and%20Services.pdf 

2)グループディスカッション アプリケーションに関して
前回分かれていただいた3グループで、引き続きアプリケーションをつめていただきました。各グループ内で、夢は広がっているようです。。。 来年の早いうちにそれぞれのグループに発表していただこうと思います。


3)お知らせ
以下は、準備委員会からのお知らせです。12月6日に開催された準備委員会にて話された、会の全体的方向を示すものです。

技術分科会の大まかなスケジュール:
2004年12月末にプロトタイプ作成を目指します。
それにあわせて各フェーズは以下のようにします。
* コンセプトフェーズ 1-4月
* デフィニッションフェーズ 4-9月
* デベロップメントフェーズ 10-12月

コンセプト、デフィニッションを決める際には、話し合いが原則とするが、最終的なプロダクトのデフィニッションの決定は、会の中から3人を選出して、最終決定権をゆだねます。
選出の具体的な日程は、今後決めます。

次回以降のスケジュール:
1月28日(仮決定)、3月3日、4月5日

1月は、IPに関する法律セミナーを、弁護士の方を招いて話していただきたく思っております。
これからコンタクトする予定ですので、実際の日程は前後する可能性があります。

以上
松宮 博

on 技術交流会 Posted by jtpa at 00:34 | Comments (0)

2003年12月08日

ニュースレター : No.9 2003年12月号

はじめに

12月1日に行ったEnd-of-Year Partyには、50名近い方にご参加いただきました。

現在JTPAには、代表の私、渡辺と、セミナー担当の安藤の二人の「ちか」がいます。どこからともなく「悪いチカさん」と「よいチカさん」という呼び名が。
(なお、「どこからともなく」は婉曲表現で、本当の出元はあります)
「悪いチカさん」は私で、「よいチカさん」が安藤です。
End-of-Year Partyでは、JTPAのアドバイザーをお願いしているスタンフォード大学の西教授からまで
「悪いチカさんだそうですね」
と。大変上品な西さんに、面と向かってにこやかに言われ、力が抜けました。

さて、来年2月5日には、JTPA初の英語でのワークショップを企画しています。性格テストを行って自分の性格タイプを理解した上で、他のタイプの人たちにいかに有効なフィードバックを与えるかのノウハウを具体的に学べるワークショップを、プロフェッショナルな対人関係トレーニングの専門家を招いて行います。お楽しみに。

では、今月もパワフルなNewsletterをお楽しみ下さい。
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Contents:
1 コラム:レイオフ、転職、ネットワーク 東原朋成氏
2 英語失敗談No.2
3 賛助会員End-of-Year Party開催報告
4 技術交流会からのお知らせ
5 次回イベント:職場で役に立つ正しいフィードバックのためのワークショップ(仮題)

  編集後記 (by戸谷茂山編集長。濃いです。)

付記 他団体よりの各種お知らせ

1 SVMF Forumセミナー「ブロードバンド時代のKDDIの戦略」
2 カリフォルニア州立自閉症児PTA
3 Mt. View Townhouse sublet借り手募集
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1 コラム:レイオフ、転職、ネットワーク 東原朋成氏
米国の電子工学関連企業で働く東原さんから、いくつものレイオフ・転職をサバイバルしてきた体験談をお寄せいただきました。東原さんからは、電子工学関連の転職その他でアドバイスもして下さるとのお申し出も頂きましたので、質問のある方はnewsletter@jtpa.orgまでお寄せ下さい。
また、東原さんの経歴や現在の仕事については、以前編集部が行った東原さんへのインタビューを御覧下さい。
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2 英語失敗談 No.2
吹き出さないようご注意あれ!
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3 賛助会員End-of-Year Party開催報告
Menlo Parkにて、「2003 End-of-Year Party」を行いました。当日は45名ほどの方にお集まりいただきました。
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4 技術交流会からのお知らせ

「オープンソースによるPDA開発チーム」へと変貌しつつある技術交流会の3回目が行われます。はたしてこの会は今後、「呉越同舟」になるのか、はたまた「ゴドーを待ちながら」になるのか、それとも「ノアの箱舟」なのか、目が離せません。

これまでの活動内容についてはhttp://www.jtpa.org/small_group_activity/を御覧下さい。
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5 次回イベント:職場で役に立つ正しいフィードバックのためのワークショップ(仮題)

対人関係は難しいもの。違う文化で育った人となればなおさらです。アメリカ人の同僚・部下・上司にどうやって正しいフィードバックをするか・してもらうかをテーマに、専門のトレーナーを招いて2月5日にワークショップを行います。受付は1月になってから行いますが、mark your calendar!
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編集後記 by 編集長 戸谷茂山

車のディーラーでの出来事「続編」です。(「前編」はhttp://www.jtpa.org/newsletter/000100.html の編集後記にあります)

今回は近所のLos Gatosにあるディーラーに車を見に行きました。セールスマンはいつもの疲れきったやる気の無いタイプでなく、活気のある40代後半の男性。車について質問をしても、ありきたりの答えをしません。非常に細かく車を知っており、電子機器や車の構造についてプロフェッショナルな解説を含めた答えをします。他社の車の比較をしていると、高級車のメルセデスやBMWの構造についても細かく言及してくれました。

まるで車をデザインしたエンジニアのように語る彼に、昔のキャリアを質問したところ、実は一年前までは、あるハイテク会社のシニア・エンジニアだったとのこと。レイオフにあって以来、ハイテク系の仕事が全く見つからず、6ヶ月仕事を探したあげく、あきらめて車のセールスマンになったそうです。給料は1/5以下(!)に下がったけれど、生活をしていけない給料ではないので、元気を出して頑張ることにしたということ。高級車に詳しくて当たり前、なぜならメルセデスもBMWも一年前に自分が乗っていた車だからです。高級住宅地のLos Gatosに数年前に購入した家を売るか売らないかも、今の仕事が上手くいくかいかないかによるそうです。

彼は、どんな仕事でも一生懸命やることが自分の道を開くことになる、といいます。実際に車のトップセールスマンは、ハイテク・エンジニア並の給料が貰えるとのこと。自分の境遇を不幸だと思ったら自分に負けたことになるという彼の意見は全くそのとおりです。身の上話に力の入った最後に彼は私に名刺を渡し、一言、「もしもおまえがレイオフされたら、このディーラーに来い。二人で力を合わせてここのトップ・セールスマンになってやろう!」と。彼と別れ、駐車場に向かっていると、後ろから50過ぎの男性が声をかけてきます。彼は、このディーラーの経営責任者だと言います。何の用かと聞くと、「いや、実は私も数年前までは、ソフトウェア・エンジニアだったのさ」と微笑みながらいいます。彼は続けます「実はここの社員のほとんどがハイテク企業出身なんだ」と。

質問は編集部newsletter@jtpa.orgまでどうぞ。

JTPAでは、わたしたちの活動に興味を持つ方々にとって役立つシリコンバレーの情報をお届けするために、ニュースレターを発刊することに致しました。JTPAの細かい活動報告を行うと同時に、シリコンバレーでプロフェッショナルとして成長していこうと思われる皆様をつなぐ役割を果たしたいと考えております。

*****下記は、JTPAに依頼のあった他団体からのお知らせです*****

1.SVMF Forum: 「ブロードバンド時代のKDDIの戦略」
加御希望の方は、12月15日(月)までに、SVMF事務局の田代さんまでご連絡下さい。ktashiro@stanford.edu

(1) 日時
2003年12月19日(金)12:00~

(2) 場所MING'S
所在地:1700 Embarcadero Rd., Palo Alto, CA 94303
電話(650)856-7700   ファクス (650)855-9479

(3) その他
  参加費 お一人20ドル(当日お預かりいたします。)

*****『ブロードバンド時代のKDDIの戦略』*****

1.マーケット分析
● "ブロードバンド大国"日本の市場状況
  → 地上系アクセス(CATV、ADSL、FTTH)と携帯の高速化
● 3G携帯の進化
  → cdma2000 1X及びEV-DO、新たなアプリケーション、パーソナルゲートウェイ

2.KDDIの戦略
● 通信と放送の融合
  → KDDIのブロードバンド事業への取り組み
● "ユビキタスソリューションカンパニー"
  → IPv6、Telematics

3.米国での活動
● KDDI Labs USA の活動紹介

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Speaker Bio

Kazuo Hashimoto was appointed as President & CEO of KDDI Labs USA in 2001 and since then he has been taking his initiative to enhance and expand its activities with a special focus on its own R&D activities with the major research institutions and universities in the US. Under his supervision and direction KDDI Labs USA has been playing a key role in the mobile and Internet market segments so that a variety of collaborations between US entities and KDDI can be realized. Kazuo Hashimoto received his Ph.D. degree in Information Science from Tohoku University, and his M.S. degree in Computer Science from Brown University.

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2.カリフォルニア州立自閉症児PTA
(JTPAのボランティアとしてお手伝いを頂いている久保さんからのお知らせです)
カリフォルニア州立自閉症児PTAでは、以下の3つの寄付とゴルフの参加者を募っております。

(1) 寄付のお願い(小切手もしくは、マネーオーダーでの郵送)

(2) 社内に眠っている製品など未使用のもので、サイレントオークションに出すことのできる物品
    久保ゆみまでご連絡ください、(408)376-0350 Email : yumi@inow.com(日本語)

(3) 2004年1月24日(土曜日)
チリャリティゴルフトーナメントの参加者と支援企業

ここサンタクララカウンティには、公立のサンタクララ群立自閉症児クラスが38クラスあり、日本人の子供さんもこのプログラミングで学んでいます。近年自閉症児が増えサンタクララでは、把握しているだけでも、ここ3年で2倍の自閉症児の数にふえています。ところが予算は減る一方です。クラスでの教材は十分ではなく、広告などの裏や横に、算数の計算をしているクラスの子供も多々見受けられます。子供たちに合った教育、最低限の教材を確保するためには、皆様の暖かい支援が必要です。寄付のお金はすべて直接、各自閉症児のクラスに送り込まれます。

「寄付も、どこにしていいかわからない」、
「一度寄付すると、あとあと、いろいろ面倒だ」

と思われる皆様、どうぞ、この機会に自閉症プロジェクトPTAに御協力ください。このPTAはカリフォルニア州立のため、頂いた寄付のすべてにTAX還元に使える領収書が発行されます。 なおかつPTAの団体のため、後に何度も寄付をお伺いすることは、ありません。小切手に、Payable to: Autism Project PTA Golf Tournamentとお書きになって、2905 Kilo Avenue, San Jose, CA 95124封筒にお入れになり、切手を貼って御郵送ください。
企業からの物品での寄付もお受けいたします。詳しくは、http://www.orgsites.com/ca/autismprojectpta/を参照にしてください。

ゴルフトーナメントの参加ご希望の方は、http://www.golf4autism.org/を参照にし、ここの申し込み用紙でお申し込みください。
皆様の御参加が、発達のおくれた子供達の支援になり、たくさんの子供達の将来へとつながってゆくことでしょう。枠は、会社ごとでお取りいたしますので、日系の会社とのネットワークも築けます。このゴルフトナーナメントは、カーディナルズのサイモンタッチ投手が、協賛していますので、A’sの選手や有名プロスポーツ選手が複数参加します。ゴルフ後のサイレントオークションには、サミーソーサーのサインボールやティノマルティネスのサイン入り使用バットなど多数出品されます。オークションとディナーだけの参加も可能です。皆さん、おそろいでご参加ください。ご質問などございましたら、(408)376-0350かEmail:yumi@inow.com久保ゆみまで、お問い合わせくださいませ。

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3. Mt. View Townhouse sublet借り手募集
(以下は、フランスとアメリカを行き来しながら新ビジネスの立ち上げを行っている神谷健司さんよりのお知らせです。)

一年程前からLyonとシリコンヴァレーを行ったり来たりしながら新ビジネスの立ち上げを試みております。一年の2/3をLyonで過していると言う状況ですので、Mountain View の家をレントする事を考えております。

住居は袋小路の奥に在る非常に安全で静かなタウンハウスで、2 bedrooms + 1 den (オフィス用に最適)、2-1/2 baths、 1-car garage + car port in front、small back yard、お客さん用駐車場等です。101と85への access が非常に便利です。Rentalの方法として二通りのやり方があります。一つは単身赴任か出張者に bedroom の一方を家具付きで借りて頂いて居間と台所を共有して頂く方法です。とは言っても僕は一年の中の三分の二位は居ませんので、殆ど一人の生活が出来ます。もう一つは駐在家族にタウンハウス全部を借りて頂く方法です。この場合には、家具無しでお借り頂くか、少し割増で家具付きでお借り頂くか、二つの選択があります。

ご興味のある方は神谷建司さんTel/Fax: +33 4 78 74 71 04 (Lyon, France)、KenKamiya@aol.comまでご連絡下さい。


(c) 2003 Japan Technology Professional Association. All Rights Reserved

on ニュースレター Posted by jtpa at 17:50 | Comments (0)

コラム : レイオフ、転職、ネットワーク

米国の電子工学関連企業で働く東原さんから、いくつものレイオフ・転職をサバイバルしてきた体験談をお寄せいただきました。また、電子工学関連の転職その他でアドバイスもして下さるそうですので、質問のある方はnewsletter@jtpa.orgまでお寄せ下さい。

また、東原さんの経歴や現在の仕事については、以前編集部が行った東原さんへのインタビューhttp://www.jtpa.org/interview/000111.htmlを御覧下さい。

on コラム Posted by jtpa at 16:26 | Comments (0)

2003年12月07日

コラム : 英語失敗談 No.2

英語失敗談の2号です。米国に長く暮らしていると、米国に来たばかりのころの失敗を忘れてしまいがちです。皆さんから集められた失敗談を読んでいると、過去の記憶が記憶が蘇ってきて耳が痛い想いです。まだまだ皆さんからの失敗談を募集中です!

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[1] 若く見える(?)日本人

20歳代にアメリカへ来て間もない頃、Welcome Partyへ参加。アメリカのパーティーに何を着ていけば良いかわからなかったので、日本で流行っていたミニスカートにハイソックスという格好で登場。玄関を入り次第、そこに立っていた大きなアメリカ人男性にいきなり両脇をつかまれ宙に持ち上げられ「高い高い」をされてしまう。自分を持ち上げたその男性は一言、「お嬢さんは小学校何年生かなー?」と。(本人が)突然の出来事でパニックになっていると、傍に居た夫が、「She is my wife...」と答える。


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[2] BillとMilk

レストランで食事を終えて支払をしようというときの出来事。「Check please.」 と言おうと思ったものの、「check」という単語をど忘れしていて, 苦し紛れに「Bill please.」と言ってしまったら、ウェイトレスも変な顔をしてHot Milkを出してきた。つまり「Bill」を「Milk」と勘違いされてしまったらしい。しかし発音が悪くて勘違いされたことを知られたくなく、お腹がいっぱいなのに無理やり流しこんでしまうことに。友人達は「何で食後にミルクなんて飲みたいの?」と不思議顔。


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[3] Engrish please

日本語英語の勘違いを集めた不可思議なウェブページwww.engrish.com


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[4] OutstandingかStanding Outsideか

学期末の体験談。子供が成績表をもらってきて備考に「Outstanding」と書いてある。当時米国に来たばかりでOutstandingの意味を知らなかった私はStanding Outside (廊下に立たされている)と勘違いしてしまい、非常に心配してしまう。本当の意味がわかったのは随分後になってから。


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[5] 「会計は別々にしてください」って英語で何ていうの?

レストランでお会計をしていたときのこと。別々に会計をしたかったので、「We're different.」と一言。店員さんはきょとんとしてこっちを見ていた。


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[6] 日本で憶えた「See You Again」を使ってみると

知り合いの親戚の家に呼ばれ、帰るときに, 「See you again.」と言ったら相手がびっくりして「そんなこと言わないで!またいつか会いに来てよ!」としがみついてきた。日本の学校で習ったかの有名な「See you again.」は、本当のさよならをするときに使う表現のようです。


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[7] How do you do?とHow are you?

渡米したばかりのパーティ体験。「How do you do?」は初めて会う人へ、「How are you?」は以前に会ったことのある人へ、と頭に叩き込んだはずなのに、あちこちで逆を使ってしまい、言われた本人達は不思議な顔で返答に困ってしまった。


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[8]  英語と日本語(Japanese-English)の意味の違い

Naive(ナイーブ )とは、日本語なら「繊細な」とかいう意味合いがあるのに、英語なら、青二才、弱虫といった否定的な意味で使われることが多い。アメリカで相手に対して「あなたはナイーブ」と言ってしまえば、喧嘩になってもしようがない。

Unique(ユニーク) とは日本語ならユーモアのセンスに溢れたというニュアンスがあるが、英語なら、「独特な」とか「他と異なる」という意味合いとなる。ある日本人に「データベースフィールドにはユニークな名前をつけてください」と指示したところ「あまり私はユーモアが無いので思いつきません」と言われたことが。


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[9] 雑種

学校で(日本の実家で)犬を飼っているという話になり、「じゃ、どんな種類の犬?」と聞かれて、雑種(crossbreed/mongrel)と答えたかったけど単語が分らなかったので、「Hybrid犬だ!」と言って周りに居たクラスメート達が笑転げたそうで。


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[10] Tee Time

ゴルフをする約束を友達としていて、「Tee Timeはいつにする?」と聞かれて、「 なんでお茶するの?」 と聞き返して周囲が大爆笑。英語ならびにゴルフ用語をよく知らない時期の出来事でした。


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on コラム Posted by jtpa at 21:29

2003年12月04日

技術交流会 : 第三回分科会開催します。

12月10日です。

To: JTPA分科会 「技術交流会」参加者の皆様へ。
Cc: JTPA editorial members, JTPA management members
Fm: 松宮 博

いよいよ師走となりまして、皆様もご多忙であると察します。
そんな中、ほっと一息をついて モバイルコンピュータの将来に
ついて考えませんか?
分科会3回目の開催日の確認と開催場所のお知らせです。

日時: 12月10日(水曜日) 午後6時半開場、 7時スタート、 9時半まで
場所: Global Alliance Partners, Inc. (GAP)
     5150 El Camino Real, Suite B-21
     Los Altos, CA 94022
http://www.ga-partners.com/directions.html
今回は、JTPAのボードメンバーでもある、Global Alliance Partners の
原さんが場所を提供してくださいました。 原さん、有難うございます。

アジェンダは、準備委員会後、追って連絡しますが、
無線通信に関するプレゼンを前半に行い、後半はグループに分かれて、
アプリケーションについて討議していただく時間にする予定です。


「準備委員会のお知らせ」
準備委員会を以下のように行います。第3回目だけでなく、
4回目以降の進め方等について話し合います。

日時: 12月6日(土曜日) 午前11時ー午後1時頃まで
場所:  Coffee Factory
     3787 Stevens Creek Blvd, Santa Clara
     408-296-7600 
     StevensCreekとSaratogaAveの角のマクドナルドの裏手です。
     280を Saratoga Ave. North方面で降りて、2ブロックです。
     迷われたら私の携帯までご連絡ください。408-582-4878

ところで、分科会に参加される方は、そのまま会場にいらして下さい。
参加表明のメールを送る必要はありません。 
当日は既に予定があって参加ができないとわかっている方は、
hiroshi_matsumiya@jtap.orgにメールをいただけると有難いです。
当日にならないと、スケジュールはわからないという方は、
参加するとカウントしておきますが、突然、来られなくなってもOKです。
それで は、宜しくお願いします。
松宮 博

on 技術交流会 Posted by jtpa at 17:43 | Comments (0)

2003年12月01日

セミナー情報 : 賛助会員 End-of-Year Party

Menlo Parkにて、「2003 End-of-Year Party」を行いました。
当日は45名ほどの方にお集まりいただきました。

今回は通常のセミナーと異なり、Menlo Parkにあるレストランにて美味しい食事と飲み物を囲んでのPartyを開催いたしました。

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途中、2003年のJTPAの活動について報告を行いました。

最初にJTPA代表の渡辺よりセミナーイベントについて、引き続き戸谷茂山氏よりニュースレターについて。

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そして、最も活気あるコミュニティと評判の技術交流会リーダーの松宮氏からの報告。
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次に、中村氏より来年に企画している日本在住の学生対象のシリコンバレーセミナーツアーについての紹介。
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最後に、JTPA PR担当の村山氏から活動報告。
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活動報告については、毎月発行されているニュースレターをご覧下さい。

楽しく談笑されていた方が目立ち、予定した時間を1時間近くオーバーするほどでした。

会場の都合によりこのイベントの参加者は、推進メンバー、ボランティア、賛助会員の方に限定させていただきました。

出席頂けなかった方には申し訳ありませんでしたが、次回のセミナーイベントでお目にかかれることを楽しみにしております。

JTPA セミナー担当 安藤

on セミナー情報 Posted by jtpa at 13:06 | Comments (0)