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2004年09月16日

技術交流会 : 第11回技術交流会報告

JTPA 技術交流会 第11回 報告 (9/08/04)

第11回技術交流会の報告です。今回は、Redwood Shore の
Global Catalyst Partnerにて3人の参加者で行いました。
今後の進め方として、技術セミナーをどんどん取り入れていきたいと思いますので、
話したい内容、話してもらいたい内容があれば、お知らせください。
(詳細は、下記をご覧下さい。)

次回は、10月6日水曜日です。

交流会内容:

*** PDAに関して。

10回目の会合の後に、技術交流会の掲示板に掲載しておいた、
音声認識デバイスのコンセプトたたき台には、
基本的に入力の後処理の部分をまとめてあります。
今回は、入力部分の具体的な方法を、
幾つかの具体的なデバイスの例を
参考に話しあいました。
このコンセプトのたたき台に、音声認識部分、画像認識部分の使用方法、
データの流れのコンセプトを付け加えていただくように 浦田さん、四元さんに
お願いしました。 今後、それらを加えてコンセプトのまとめにしたいと思います。


*** 今後の技術交流会に関して。

今後の技術交流会の進め方に関して、話し合いました。
基本的には、一回毎のセミナー形式で、色々な技術紹介や、
情報交換の場を提供することによって、より多くの方が
参加しやすいような方向に持っていきたいと思います。
PDAに関しては、今後は有志で進めていき、
定期的に簡単な結果報告ができればと考えてます。

セミナーは、現在参加されている方の中から、
ご自分が話せる内容という事で、幾つかあがっています。 
 
例、インフィニバンド、UWB、VPN/VLAN 等々。

また、こんな事を聞いてみたい、といった案も幾つかでました。

例、アナログデバイス、最新の電源技術、ソフトのリライアビリティ 等々。

他に、特定の分野毎(例えば、IT,バイオ、半導体等)に行う、
少々大型の技術セミナーを年に数回開催できないかという案や、 
設計思想や設計姿勢についての座談会をしたいという案もでています。

ご自分または、会社の技術を紹介したい方、
あるいは、こんな技術の説明を聞きたいといった方は、
お知らせください。


以上

on 技術交流会 Posted by jtpa at 18:54 | Comments (0)

2004年09月15日

セミナー情報 : ネットワーキングパーティー

2004年9月29日、Ming's にて、ネットワーキングパーティを開催。約35人の方にお集まりいただきました。

今回も中盤に1分間の自己紹介タイムをもうけ、その後もみなさん盛んに交流されていらっしゃいました。
毎回、新しい顔にお目にかかれ、刺激を受けられる集いです。今回ご都合がつかなかったかたも、次回はぜひご参集ください。


以下、イベント告知のログです。


* Date: 2004年 9月29日 水曜日
* Time: 18:00 --- 21:00
* Venue: Ming's www.mings.com 
1700 Embarcadero Road, Palo Alto, CA 94303
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●Who should attend
*JTPAでの活発なネットワーク作りを希望している方
*アイデアの共有、Study groupの立ち上げを考えている方
*JTPAの運営に関わってみたい方
#基本的にどなたでも参加できます。

●進行:
18:00 Registration and networking; dinner will be served.
19:00 Elevator pitch session (1分のスピーチを準備下さい)
20:00 Networking, Random discussion
21:00 Event ends

●会費:(食事・飲み物は別料金)
一般   当日25ドル
     9月24日までのお申し込み20ドル
賛助会員 当日20ドル
     9月24日までのお申し込み15ドル

●申し込み:
以下のいずれかの方法でお申し込みください。

1. Paypalを利用する場合
www.paypal.comにて、pay@jtpa.org宛に上記の金額を送金して下さい。

送金の際、下記の通りに御記入願います。 
Subject = Seminar 9/29
送金type = Service

#e-mailをセミナー事務局にお送りいただく必要はございません。もし、2,3日中に確認のメールが seminar@jtpa.orgより返信されない場合は、seminar@jtpa.orgにメールでご確認下さい。

2. メールのみで申し込みする場合

タイトルをSeminar 9/29、本文にお名前、所属を明記の上seminar@jtpa.orgまでe-mailにてお申し込み下さい。FeeはPaypalにて後日送金、もしくは当日お支払い下さい。

# 9/25以降の送金は割増料金($25、賛助会員は$20)となりますのでご注意下さい。

●会場の都合上、定員(35名)に達した時点で申し込みを締め切らせて頂きます。ご注意ください。

<<お問い合わせは seminar@jtpa.orgまで>>

on セミナー情報 Posted by jtpa at 13:07 | Comments (0)

2004年09月08日

コラム : インドからの手紙

今年の春にJTPAのニュースレター座談会に参加、当時アメリカ留学中で、現在インドでインターン中の岩崎さんから、現状報告のメールをいただきました。

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お久しぶりです。2004年3月に独りでシリコンバレーを訪問させていただき、
お話させていただきました。ウィスコンシン大学マディソン校で勉強していた岩崎将人です。

皆様お元気でしょうか。

実は、5月の中旬に正規交換留学が終わってからそのまま東へ飛び、インドのシリコンバレー、バンガロールのコンピューター企業でインターンシップをしています。帰国は9月1日です。街には野良牛、野良犬、野良馬、野良猿が徘徊しています。

私の働いている企業は、日本の某企業のオフショア開発のために2002年10月に
建てられたもので、5月に来たときは従業員数50名だったのですが、8月23日現在、100人まで倍増しています。ただでさえ難しいインド人の名前を、新しい人の分まで覚えるのは至難の業です。

インドは、一人当たりの単価が非常に低いです。例えば、普通のレベルのエンジニアでは1ヶ月の給料が3万ー4万円くらいです。日本人一人と、インド人10人くらいが同じ天秤にかかってしまいます。

一方、10億も居て、そして国としてコンピューター産業に力を注いでいるので、時々天才的な人間も出てきますが、協力作業、集団行動、規律遵守などが、日本などと比較したときに、少し劣っています。
「高い技術を持つ人も居るが、団体として動くと、その力を発揮できない」
という感じです。

技術力の高さは、上記の日本人1-インド人10の関係のように、数で何とかしている面がまだまだあります。とはいうものの、今、バンガロールでは熟練したエンジニアの不足に困っています。そして彼らは、より高い給料を求めて会社を移り渡っていきます。普通に、プロジェクトリーダークラスが、プロジェクトの途中でも、別の会社に移ったりします。まだオフショアの会社のエンジニアの平均年齢がに若く、経験が浅いのですが、これはほとんどすべてのほかのオフショアの会社にもいえるはずです。(私の居た会社は恐らく平均年齢25、6歳くらいです。)

後、10,20年もすると、質の高い需要に対して、それに応じた供給が出来るようになると思いますが、そうなると、賃金が高くなってきてしまいます。既にバンガロールは、人件費が非常に高騰しています。他のインドの都市のコンピューター会社と比較すると、大きな違いです。(他は1ヶ月で2万円前後)。

システム設計に限れば、日本側が基本設計、詳細設計をしてオフショア開発側に実際の開発、単体テスト、統合テストをさせるという流れです。ならば、日本のソフトウェア産業は、上流工程に技術力の高さが必要な気がしています。日本だからこそ出来る(インドでは出来ない)ソフトウェアへのアプローチが必要なのでしょうね。

そして、インドと日本の企業文化の違いが様々なところで誤解を起こしたりと、解決の難しい面も多く見てきました。また、プロジェクトの全体像をオフショア側にも見せないと、モチベーションが下がったり、理解度が低いまま開発しバグが多発するなど、現場の感覚を直に見ることが出来ました。

インド英語(特にタミルナード出身者)には随分苦労しました・・・。
(ordinary がoRinaryに聞こえます。D音のかけらもありませんでした。)

長くなってしまいましたが、以前訪問させていただいた時のアウトプット(お礼)として、書かせていただきました。

いろいろと今後も頑張っていきたいと思います。

皆様にもよろしく御願いいたします。
それでは失礼いたします。

岩崎 将人

on コラム Posted by jtpa at 08:11 | Comments (0)

2004年09月05日

セミナー情報 : JTPA英語力ステップアップセミナー

シリコンバレーで学び、働いているだけでは英語は上達しません。ニュースレター読者の皆様の間でも英語力への関心の高さはかなりのもの。
今回はTechnology Professionalsを中心に英語の個人指導を長年手がけてこられたDavid Blake 先生をお招きし、英語学習に関するセミナーを開催しました。

セミナー概要
英語力の向上のための3つのポイント
1. Pronunciation
2. Sentence Structure
3. Vocabulary

最重要なのは、 Pronunciation, Sentence Structure、その次にVocabulary

1. Pronunciation
発音が正しくないと相手に伝わらない、故に最も重要。
簡単に習得する方法はない。
集中して練習する期間が必要。
Native Speaker の友人知人に手伝ってもらい正しく発音しているか確認することを心がける

2. Sentence Structure
Sentence Structure の習得とは
英文を構成している要素を流れにそって処理し、文意を理解するということ

3. Vocabulary
Word definitionから学ぶ必要はない
本を読んで語彙を増やすことを勧める
- Sentence Structureの習得に役立つ
- 記憶に残りやすい
コンテクストから語彙をひろって習得
- 映画、ラジオ、日常生活、読書等の機会を利用


講師からのアドバイス
よむ、きく、はなす – 違う筋肉を鍛えるようなもの
Keep Learning Process Active – 学び続けること
繰り返し練習すること – 繰り返し練習したことはやがて身に付く
よい辞書を使うこと - 英英辞書を使う
95% のESL向けの本はそれほど学習に役立つものとは言えない

講師より紹介された図書
Why Our Children Can’t Read
Why Johnny Can’t Read
The New Oxford Picture Dictionary – 特に前置詞のページに注目

以下、参加されたみなさまからのアンケート結果です。

●本日セミナーで良かった点、役立った点(トピック、運営、食事、会場、時間等)
発音の規則性が興味深く英語能力向上に役立ちそう 11
講師が非常にプロフェッショナルでよかった 6
今日のセミナーのテーマ 7
学習意欲がわいた 3
食事が用意されていたこと、おすしがおいしかった 4
参考図書についてのアドバイス
参加者が多い

●本日のセミナーで改善すべきと思われた点(トピック、運営、食事、会場、時間等)
role playなど、もっと練習の機会がほしかった 3
セミナー告知の内容がわかりにくく、期待したものと違っていた
座席の配置 4
会場が暑い、狭い
white boardがみにくい2
受付
会場への地図が欲しい
食事の改善 2(量が少ない等)
会費$10が適当
途中で休憩をとっては?
もう少し開始時間を早める  
Paypalでの支払いに戸惑った  2

●JTPA の今後のセミナー・ワークショップに対するご要望(希望されるスピーカー、トピック、その他)
英語のセミナーを頻繁にやってほしい 3
メンバー同士がインタラクティブにやりとりするワークショップ
英語のいろいろな学び方
ライティング
Native Speakerとの会話の際のtipsなど、TPOを含めて
アメリカ生活でよくやる失敗、常識等の講座
日本人以外の人とのnetworkingの方法
Invest moneyの集め方、特許戦略、特許法等
インド、中国の現状(代表的な地名、氏名を含めて)
SVJEN とのジョイントセミナー
NGO, NPOのスピーカーを招く
シリコンバレーの最新の技術動向

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JTPA セミナー担当 安藤 知華


開催したセミナーの概要
●日時・場所
* Date: 2004年 8月2日 月曜日
* Time: 18:00 --- 21:00
* Venue: Global Catalyst Partners
http://www.gc-partners.com/html/contact.html
255 Shoreline Drive Suite 520, Redwood Shores, CA 94065


●セミナーについて
Japanese professionals usually have significant problems with the English language, despite many years of careful study. Why should this be so?
This interactive seminar will focus on the reasons that English is so difficult to master. It will provide an overview of the three language components that must each be strong to achieve professional mastery. Using example errors from the audience, the instructor will demonstrate how easily such errors can be fixed when proper understanding is brought to the problem.

Each person attending the seminar will receive a packet of materials which may provide a big step forward in his or her English skill.
(スピーカーのバイオはこのメールの末尾をご覧ください。)


●進行:(予定)
18:00 Registration and networking; Food will be served.
19:00 Lecture starts
21:00 Event ends

●会費:(snack & drink included)
一般   当日20ドル
     7/30(Fri)までのお申し込み15ドル
賛助会員 当日15ドル
     7/30(Fri)までのお申し込み10ドル
●申し込み:
以下のいずれかの方法でお申し込みください。

1. Paypalを利用する場合

http://www.paypal.com/にて、pay@jtpa.org宛に$15賛助会員は$10を送金して下さい。
送金の際、下記の通りに御記入願います。 
Subject = Seminar 8/2
送金type = Service
#e-mailをセミナー事務局にお送りいただく必要はございません。もし、2,3日中に確認のメールが返信されない場合は、seminar@jtpa.orgにメールでご確認下さい。

2. メールで申し込みする場合

タイトルをSeminar 8/2、本文にお名前、所属を明記の上seminar@jtpa.orgまでe-mailにてお申し込み下さい。FeeはPaypalにて後日送金、もしくは当日お支払い下さい。
# 7/31以降の送金は当日料金$15(賛助会員は$20)となりますのでご注意下さい。

<<お問い合わせは seminar@jtpa.orgまで>>
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Speaker’s Bio:

David Blake has taught English to foreign professionals and their families
for nearly 15 years. He has a degree in Molecular Biology and Biochemistry from San Jose State University, and is a former Regents Scholar at the University of California.

David’s initial training in English teaching was at Berlitz. He left Berlitz in 1995 to start his own language service, abcENGLISH, and to develop more logical, more scientific teaching methods. Over the years, he has helped nearly 500 students, mostly Japanese, to improve their English.
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on セミナー情報 Posted by jtpa at 07:56 | Comments (0)

2004年09月02日

ニュースレター : No.18 2004年9月号

はじめに

先週からベイエリアは突然暑くなり、ついに「羽毛布団」を「普通の毛布」に交換しました。「夕陽の中、表で夕食」という乙なことも快適にできます。「表で夕食」なんてカリフォルニアでは一年中できるのでは、、、と思われがちですが、実はベイエリアは夏も寒くて防寒の用意が必要です。ということで、半そでで夕方以降表に出られるのは1年に1-2週間の暑い日だけの贅沢。「今だけ」のCalifornia Livingを満喫しています。

なお、シリコンバレー在住のエンジェル投資家の平強(たいらつよし)さんの本が、日経BPから出版されたとのお知らせを頂きました。本の概要はこちらに。

それではNewsletterお楽しみ下さい。

渡辺

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Contents:
1 第10回技術交流会報告
2 シリコンバレー田舎事情
3 シリコンバレー野生動物写真コンテスト
4 インドからの手紙
5 私の一日(ソフトウェアエンジニア、松原晶子)
6 ニュースレター編集会議次回予告

  編集後記(by戸谷茂山編集長)
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1 第10回技術交流会報告

第10回技術交流会(8月11日04)の報告です。Mountain Viewの Global Alliance Partners, Incの会議室をお借りして、新規の方1名を含む10名に集まっていただきました。

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2  シリコンバレー田舎事情

シリコンバレーと聞くと「ハイテク産業とITの聖地」として, 近未来風のとてつもない大都会を想像してしまうかもしれませんが, 実際は拍子抜けしてしまうほどの"超ど田舎"であることに驚くでしょう。ちょっと小高いビルや丘からシリコンバレーを眺めてみると, 青々とした森林と枯草で覆われた山々が見えるだけで都会の風景とは程遠いです。以下, 実例をあげながらシリコンバレーの田舎ぶりを紹介していきます。

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3  シリコンバレー野生動物写真コンテスト

不可思議な企画にかかわらず、多くのエントリーを頂きました。また、読者の方の中から、シリコンバレーの野生動物についてのレポートも届きました。

甲乙つけがたい写真がたくさんあったのですが、一位は「リスと蛇の戦い」という緊迫の一瞬を捕らえた樋口さんに決定しました。樋口さんいわく、「最後はリスが勝利を収め、蛇は逃げていった」とのことです。リスが怖い動物なのをご存知でしたか?

また、皆さんから送られた写真も一挙に掲載しました。
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4 インドからの手紙

今年の春にJTPAのニュースレター座談会に参加、当時アメリカ留学中で、現在インドでインターン中の岩崎さんから、現状報告のメールをいただきました。
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5 私の一日(ソフトウェアエンジニア、松原晶子さん)

先々月号から、JTPAニュースレターでは「私の一日」と題して、シリーズでシリコンバレー人の日常生活を描いています。シリコンバレーに関する様々な情報は日本でも溢れていますが、「そこで暮らす日本人の普段の生活」についての 情報はあまり見つからないのでは。このシリーズは、シリコンバレーの日本人の暮らしをイメージしてもらえるようなコラムになることを望んでいます。

今回は、ソフトウェアエンジニアとして活躍中、JTPAの活動にも積極的に参加してくだっている松原晶子さんの一日です。
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6 ニュースレター編集会議次回予告

次回のニュースレター編集会議は木曜日9月23日、夜7時からです。議題は「シリコンバレーの義務教育事情。」シリコンバレーの教育問題について語り合いましょう。場所はMuse Associates. 参加希望者はmozant@dprinc.comまでご一報ください。

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最終編集後記 by 戸谷茂山

ベイエリアの一つの特徴は「Micro Climate」です。同じベイ・エリア地域でも、それぞれの街の天気に天と地の差があります。高速道路を走っていて、天気がある場所からある場所にはっきりと変わるのがとても不思議な感じです。
こんな一日もありました。朝一番に用事があってBerkeleyにいくと、空はどんよりと曇っており、上着を羽織らないといけない寒さでした。昼はColmaのレストランへ食事に。気温はBerkeleyよりもさらに低く、霧が街を覆っており、霧に咽びながら外を歩きました。食後のコーヒーはSan Joseへ。あきれるほどの青空、外でコーヒーを飲むのが苦しいほどの暑さ・・・。

on ニュースレター Posted by jtpa at 22:31 | Comments (0)

コラム : シリコンバレー野生動物写真コンテスト

不可思議な企画にかかわらず、多くのエントリーを頂きました。また、読者の方の中から、シリコンバレーの野生動物についてのレポートも届きました。

甲乙つけがたい写真がたくさんあったのですが、一位は「リスと蛇の戦い」という緊迫の一瞬を捕らえた樋口さんに決定しました。樋口さんいわく、「最後はリスが勝利を収め、蛇は逃げていった」とのことです。リスが怖い動物なのをご存知でしたか?

また、皆さんから送られた写真も一挙に掲載しました。写真をクリックすると拡大されます。

■優勝!リスvs蛇。樋口聖さんより。

squirrel_vs_snake.jpg

場所はスタンフォード大学のパラボラアンテナがある「Dish」周辺とのことです。(拡大して見て下さい)

■夜になると思いがけない動物がやってくることもあります。
Opossum2.jpg Opossum1.jpg rasukaru1.jpg

久保由美さんから「オポッサム」と「アライグマ」。

■カメラマン心をくすぐるのが、動きの早いハチドリです。芸術的な写真が寄せられました。

2_Humm1_2.jpg Humm3.jpg Humm2.jpg

「LosGatosの家の前に来るハチドリです。」(渡辺誠一郎さん)


HummingBird01.jpg HummingBird02.jpg

「自宅のマグノリアの木にあったハミングバードの巣です。2羽の子
がいましたが、現在は既に巣立ってしまったようです。」(榎本馨さん)

■こんな鳥も巣を作ります

bird.JPG

「アパートのドアの上に巣を作っている鳩(?)です。3週間ほど前に、2羽のヒナが孵ってたようですが、いつのまにかいなくなってまた次の準備をしてるのかと思います。」 (松宮さん)

■Stanford大学や、大学から程近いShoreline公園にはたくさんの動物がいます。

SQ.JPG PER.JPG

「見ての通りペリカンと、自分が勝手にリスネズミと読んでいる生き物です。正式な名前は知りません。Shoreline Parkに行くとたくさんいるのですが、リスにそっくりなのに走り方がまるっきりネズミで、さらに体全体にある斑点と首に後ろあたりが白く"えりまき"状になっているのがちょっと面白いキャラクターです。

全部Shoreline Parkとその隣のPalo Alto nature preserveで撮りました。」(かみはらさん)


stanford-squrrel.jpg

「スタンフォードは大学内に動物がいっぱいいて、自然公園みたいで変な感じです。」というのは日本から短期研修でスタンフォードに来ていた水野創太さん。(編集部:リスはあまりにたくさんいるのでほとんど害獣。パロアルト市のゴルフコースでは、増えすぎたリス退治にやっきとなっています。空飛ぶリス、Flying Squirrel(むささび)だったりしたらすごいのですが・・・。)

戦慄の「野生動物」レポート

八木博さんからは「衝撃のシリコンバレー報告」をいただきました。お寄せ頂いた原稿の冒頭には「ネットワークを進める動物たち(1)」とありますが、本文中には(2)や(3)はないので、おそらく今後次々に後編を送っていただけることと編集部では期待しています。

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ネットワークを進める動物たち(1)


シリコンバレーは、人間のネットワークの場所であることは知られているが、3年ほど前に「動物たちも、ネットワークをしている」という、確度の高い情報が寄せられたので、検証してみた。

ようやく現場証拠を2つ捕まえたので、マスコミに発表する前に地元JTPAの関係者には、状況をお知らせして、日本ももっとネットワークを活発にしないと、人間世界だけでなく、動物世界からも、見捨てられるという警鐘を鳴らしていただきたい。

現場証拠 その1 電柱でえさを取る振りをしてネットワークするキツツキ
image002.jpg

これは、我が家の庭にある電柱である。木でできているが、防腐剤や防虫剤処理しているので、虫などはいないのである。しかし、毎年5月になるとこのキツツキ(我が家では太郎と呼んでいるが)は朝早くから「コン・コン・コン・コン」と電柱をつついてえさを取っている振りをしている。この写真は、えさを取る振りの合間に、ネットワークに耳を傾けている時のものである。ネットワークの周波数帯域はどこを使っているのかは不明であるが、電線を経由していることは、ほぼ間違いない。

状況証拠 その2 リスの電線でのネットワーク

image004.gif

この写真は、私のカメラに気づいて逃げ出し始めた瞬間のものである。

ご存知のように、リスは木から木へと俊敏に動く動物である。また、木の茂みに身を隠して猛禽類の攻撃を防ぐことができるので、あまり森を出ない。しかしシリコンバレーのリスたちは、身の危険を冒してまで、ネットワークに打ち込んでいる。たまたま、私が目撃したときには、電線の上でじっと耳を澄ませて、メッセージを聞いていた。

カメラを向けると、あわてて逃げ出していった。そのときの写真がこれである。

通信情報は、ケーブル経由で直接脳に送られているらしい。この周波数帯域もまだ不明ではあるが、今後の研究を待ちたい。


私としては、人間のネットワークだけでも忙しいところではあるが、今まで考えてもいなかった、動物のネットワークという視点でも、世界を見直してみたいと思っている。

on コラム Posted by jtpa at 21:51 | Comments (0)

コラム : シリコンバレー田舎事情

シリコンバレーと聞くと「ハイテク産業とITの聖地」として, 近未来風のとてつもない大都会を想像してしまうかもしれませんが, 実際は拍子抜けしてしまうほどの"超ど田舎"であることに驚くでしょう。ちょっと小高いビルや丘からシリコンバレーを眺めてみると, 青々とした森林と枯草で覆われた山々が見えるだけで都会の風景とは程遠いです。以下, 実例をあげながらシリコンバレーの田舎ぶりを紹介していきます。

■自然が豊かなシリコンバレー
シリコンバレーの一つの定義としては以下のようなものがあります(抜粋)。

"located on the San Francisco, California, peninsula, radiates outward from Stanford University. It is outlined by the San Francisco Bay on the east, the Santa Cruz Mountains on the west, and the Coast Range to the southeast."
(サンフランシスコ湾と西に位置するサンタクルズ山脈, 南東のコースト山脈に囲まれ, スタンフォード大学を中心とした地域)

出典
"The history of Silicon Valley"
(http://www.websofinnovation.com/svhistory.htm) Alexander Laudon
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シリコンバレーと呼ばれるからには, チップ工場や近代的なオフィスビルが山々で囲まれた谷間に立ち並んでいると思うかもしれないでしょう。確かに上の定義にもあるように, 広く見ると周囲を山々で囲まれてはいるのですが, 山と山の離れている距離が日本人的な感覚では遠く, 「シリコン畑(チップ工場)」 が立ち並ぶ 「バレー(日本人のイメージでは盆地が近いかもしれない)」とはギャップがあります。むしろシリコンプレイン(Sillicon Plain)と呼ぶ方が合っているかもしれません。サンフランシスコの北東にあるワイナリーで有名な「ナパバレー」のほうがよほど谷間のイメージに近いでしょう。

「百聞は一見にしかず」なので幾つか写真を紹介します。

STAN1.JPG
スタンフォード大学構内のHoover Towerからキャンパスを眺める

stan2.JPG
スタンフォード大学裏のDishからSan Jose方向の景色(7月)

STAN3.JPG
冬のDishの風景(1月)

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夏のDishの風景(7月)

基本的に見えるのは, 場所にもよりますが, 森と山(およびサンフランシスコ湾)ですね。とくに昼間は雲一つない快晴であることがほとんどなので, 青い空に地上の緑が映えます。

加えてここの気候はよく知られているように, 湿度が低くて夏でもさほど気温が高くなくとても過ごしやすいです(下図: 数字は華氏)。寝苦しくて寝られないということは1年を通じて7日程度(ニュースレター編集会議に参加したメンバ-の経験上)。また11月から2月にかけて雨季になります。そのころは連日雨が降るか曇っていることが多くなり, いわゆるカリフォルニア的な気候からは遠ざかりますが, 晴れていれば1年で一番景色が美しい時期でしょう。なぜなら, 冬に雨が降るおかげで夏は枯草ばかりの山々が緑であふれかえります。
5.gif
出典: Palo Alto online
建物についてはは平屋が多く, 高くても2,3階建てというのが少なくないです。会社が入っているビルはそれなりに高さがあるのではありますが, 東京タワーを根本から見上げるような状況は皆無といってよいでしょう。また, それら建物は上の写真にあるような森林地帯にぽつりぽつりと点在しているため, この地帯での移動は車が必須となります。それも, 高速道路(Free Way, 無料)を使わない移動は珍しいというくらい高速道路は一般道路のごとく利用します。

座談会参加者の経験談 あるとき「シリコンバレーに行きたいんだけど, 道を教えて欲しい」と尋ねられた。「(Palo Alto市にいたので)ここも一応そうなんだけど...」と思いつつ, HPやXeroxのあるPage Mill(道路)までの道順を教えてあげた。きっと本人はたどり着いた先をみて, だまされたと思ったに違いない。おそらく彼はシリコンバレーというと, ある一画にビルが立ち並ぶオフィス街があると想像していたのだろう。


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■野性動物の巣窟
実際に生活してみると植物だけでなく, シリコンバレーには動物も数多く生息していることに驚きます。日本では普段見掛けない動物が多く, 特にリスなどの愛らしい姿には感激するのではないでしょうか(しばらく生活すると日本で雀や鳩を見るように, 特別になんとも思わなくなるのでありますが)。

また, スタンフォード大学の裏山(通称Dish)には牛の群れやMountain Lion と呼ばれる獰猛な野獣がいるし(人を襲うこともある), XeroxのPalo Alto研究所のすぐそばには牧場があり, 道路標識には「鹿を跳ねないように注意しましょう」という看板まで立てられています。実際に鹿が道路を悠々と横断している場面に遭遇することもあるし, リスなどの小動物が不幸にも車に引かれてしまうことは日常茶飯事です。

以下, シリコンバレーで見かける(見かける可能性のある)動物を挙げてみます。


Mountain Lion
リス
アライグマ
スカンク
ハチドリ
バナナスラッグ
ヘビ、トカゲ
鳶や鷹

シリコンバレー野性動物写真コンテストにて写真が公開されているため, 詳細はそちらに譲ります。


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■買物事情
主な食料品店は午後10時, レストランにしても午後10-11時には店を閉めてしまいます。中には例外としてSafewayのような24時間営業の店もありますが, 日本のように家から歩いて(しかもパジャマ+サンダルで)10秒行けるコンビニエンスストアのような便利なものはなく, 基本的に車で出かけて往復30分はかかるのが普通です(自転車で行ける範囲にあることもありますが)。結局のところ, 仕事が遅くなって帰りに食料品の買物をしようと思っても Safewayしか開いていないということや, 作る手間を惜しんで外食で済ませようとしても深夜まで営業してるハンバーガーショップなどへ行くという羽目になってしまいます。

比較的遅くまで開いている店の例


Safeway (食料品店): 24時間 http://www.safeway.com/
IN&OUT (ハンバーガーショップ): 10:30am - 1:30am http://www.inandout.com/
Krispy Kreme Doughnuts (ドーナツショップ): 6am - 2am http://www.krispykreme.com/
Walgreens (薬局): 24時間 (そうでない店舗もある) http://www.walgreens.com/

多民族国家であるアメリカの特色を反映して, 千差万別, 様々な国の食料品店があり食材のバラエティはむしろ日本よりも豊かです。しかし, すべてのものが1ヶ所で手に入ることは不可能ですので, いろいろと欲しいものを探し求めて行くと必然的に時間がかかってしまいます。例として, 私のある日曜日の買い物を挙げてみます。

1. 生鮮食品(肉と魚類)を中華マーケット(Marina Market)で買い
2. 日本の食材(乾物類, 納豆, 醤油など)を日本マーケット(Mitsuwa)でそろえ
3. キムチと炒め物用の薄切り肉を韓国マーケット(Hankook Market)で買い
4. 牛乳とシリアル、果物をSafewayで買う

各々の店の移動に高速を使って平均15~30分はかかり、総して3時間程度はかかります。走行距離にしたら(Palo Altoから出発して)40~50マイル(1マイルはおよそ1.6km)は走っていますね。 4箇所も「はしご」をして買物をすることは毎回のことではありませんが, 1件の店で買物をするにしても30分~1時間はかかってしまいます。

余談ながら, 自分で調理するのが好きな人にとっては逆に「すばらしい環境」と言えます。おしなべて食材の価格は日本の場合と比べて安いので, やりくり次第ではエンゲル係数を20~30パーセント程度は下げることができる可能性があります。もしこれから渡米される予定がある方は英語に加えて, 料理も練習していくと有意義な食生活が送られるでしょう。


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■生活事情, こぼれ話など
「ど田舎」でありながら不思議な事実として住居があります。上の写真でも見られるように, 建物は疎らにしかないため土地は十分に余っていて地価が安く, 家も安く買うことができるのではないかと期待したくなります。ところが, 期待に反してシリコンバレーの住宅は異常な程に高いのです。また, 生活費は思った程安くなく, 東京などで生活するよりも高くつくと感じるかもしれません(とくに医療費)。しかしながら, 同じ金額を投資した場合に得られるクォリティについては(外食産業を除けば) ここの方が高いと思います。


アメリカのGDP (per capita): $35,991 (per person)
日本のGDP (per capita): $28,699 (per person)
Palo AltoのMedian Family Income(2000): $114,574 出典
http://www.nationmaster.com/country/us/Economy
http://www.nationmaster.com/country/ja/Economy
http://www.paloaltoonline.com/com_info/by_the_numbers.shtml

事実, ここは超田舎であると同時に「超高級住宅地帯」なのです。たとえば, Palo Alto市のMedian home price(2003年)は $1,065,000, Median monthly rent (2003年)は $1,607 となっています。 Palo Alto周辺の物価はアメリカ全土の平均値の1.4倍とも言われています。また, 土地が十分に余っているわりに使われないのは, 景観を保護するために富裕層が土地を買い占めているからとの噂があったり, 金持ちは富を得た後で最後に手にしたいと思うのは"孤独"だといわれていてそれゆえに人工密度が低いのではないかという推測もあるほどです。

Palo Alto市以外の統計データ
Los Altos Hills


Median household income: $173,570 (year 2000)
Median house value: $1,000,001 (year 2000)

Hillsborough


Median household income: $193,157 (year 2000)
Median house value: $1,000,000 (year 2000)

出典
http://www.city-data.com/city/Los-Altos-Hills-California.html

http://www.city-data.com/city/Hillsborough-California.html

東京や大阪などの都会では特にそうなのですが, 日本では毎日着る衣服にとても気をつかうと思います。しかしながら, ここではお洒落とはあまり縁がありません。夜のPalo Alto Downtownこそ多少の綺麗な恰好をしている若者は見かけられますが概ねラフな服装しかしていません。逆に, 日本で普段着ていたような恰好では違和感を覚えるくらいです。

夏ならTシャツにジーンズという姿がごく普通であるし, スーツでネクタイをしているのは出張などで訪れている人達(特にアジア系)が多いです。余談ですが, 冬でも半袖Tシャツを着る人もいる傍ら, ダウンジャケットにマフラーをしている人も同時に見られるのが面白い。常夏というイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが, シリコンバレーの冬の気温は摂氏5度を下回ることもあり, 防寒具は必須です。

加えて車での移動が基本で, 歩く機会が(エクササイズ以外では)ほとんどないこともあり, 履物にも特に気を使わない, というか使う必要がなくなってきます(万年サンダルという人もいるくらい)。週末は終始上下ジャージでOK, レストランに入るときも問題ないという人もいます。また, たまに日本に帰国して, うっかり(?)気に入った服を買ってみたもののこちらへ戻ってくるとクローゼットで永眠してしまうこともあったり, 逆に, 日本へ行くときは(こちらの恰好に慣れているせいで)着る服に困ったりします。

1つの結論として, こちらで暮らしていると物に対する欲望, 物欲がしだいに薄れていくような感があります。そのため買物を楽しむということはほとんどしなくなるかもしれませんが, その代わりに, エキサイティングな仕事や余暇を楽しむことに情熱が湧いてきます。実際にスポーツやキャンプなどのアウトドアライフを楽しむ時間がぐっと増えるという意見が多いです。ポピュラーなスポーツとしては, ゴルフ, サーフィン, テニス, ベースボール, フットボールなど様々, エクササイズとしてウォーキングやジョギングを楽しむ人も数多いです。

アメリカでの暗黙の了解として, 男性は「ショッピングが大好きだ」とは絶対に言わないのだとか。ショッピングは「女性が好きなこと」というのが常識のようです。

都会の街で遊ぶのを好むならばここは少々退屈するかもしれないですね。いわゆるナイトライフを楽しみたいのならばサンフランシスコ辺りまで出かけて行く必要があります (San Joseからでも車で1時間程度で行かれるので, さほど大した距離ではありません, 片道50マイル程度)。


Palo Alto周辺のゴルフコースの数: 53 (出典 http://www.golfcourse.com/)

スタンフォード大学のゴルフ場 は学生であれば, 1ラウンド$20でプレイすることができます。 朝一番に後半9ホールをプレイするBack-9 Playであれば$10でOKで, 朝の授業が始まる前に一汗かくこともできます。

話は変わりますが, 特に冬場の面白い現象として, 大雨がふっただけで電柱や街路樹が倒れるなどして町中が停電してしまうという, 日本では絶対にありえないようなことも起こります。いざ修理を頼んでもなかなか来なくて1~2週間電気のない生活を余儀なくされるケースもあるようです。大雨とは言っても1時間あたりに数mm~数cm程度のもので, 降水量の多い地域で育った自分としては普通の雨なのですが。


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■最後に
以上, 簡単ではありますがシリコンバレーが田舎である様子を紹介させていただきました。日本では当り前のことが通用しなくて不便だと感じることがあるかもしれませんが, 概して多くの人がシリコンバレーでの生活が気に入るようです。短期で派遣されている駐在員や学生の方々は「日本(特に首都圏/大都市圏)に帰りたくない」と漏らすこともあるくらいで, 帰国後に「逆カルチャーショック」に加えて「逆ホームシック」になることもあるのだとか。

シリコンバレーの窮極の魅力は、そんなど田舎でもリラックスしたムードに浸りながら「Highly Educated People」のための仕事があるというところでしょうか。

on コラム Posted by jtpa at 20:18 | Comments (0)