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2005年04月10日

求人情報 : Technorati

Web Application Engineer

Technorati is looking for a software engineer to join our Technorati Japan team. This position requires a bi-lingual engineer (Japanese/English). In this role you will be responsible for interfacing and working on development projects with our San Francisco based engineering team and our Japanese affiliate Technorati Japan. This is a highly technical position that requires an individual with solid skills in object-oriented programming.

For more information, visit www.technorati.com/about/jobs.html

on 求人情報 Posted by jtpa at 17:43 | Comments (0)

2005年04月01日

シリコンバレーツアー : JTPA SV Tour 2005 Spring報告

JTPAでは、日本の若い技術志向の皆さんを対象として、第3回Silicon Valleyツアーを3月に開催しました。参加者の皆さんからツアー参加の感想が寄せられましたので掲載します。

ツアーの詳細はこちらをご覧ください。http://www.jtpa.org/archives/2004/11/silicon_valley_1.html

瀧澤勇人
初日に憧れの大学スタンフォード大学に訪問し、改めてキャンパスのすばらしさを実感し、また大学で研究している紺野さんとお話しが出来て、ものすごい遠い存在だった大学が、とても身近に感じてきました。自分のキャリアパスとして、様々な大学を経たことは、間違っていなかったと認識しました。また、セミナーの講師の方たちのお話を聞き、差別化が大事なこともわかり、ITと医療の専門家として自分の強みを伸ばしていきたいと感じました。
 村山さんがビルゲイツまで一人の人間のパスで通じることが出来るとのこと。このことは、自分は2人の人間でビルゲイツまでたどり着けることが出来るということ。思わず、嬉しさがこみ上げてきました。(^^)シリコンバレーは、改めて村なんだなぁと感じました。
シリコンバレーは、
・ものいじり
・変わったことがすき
・遊び心
・わくわくするような話
の集合体
遊び心、わくわくさせる人達が集まって一つのムラを作っている集合体がシリコンバレーの本質だとわかりました。日本にいながら、アメリカに進出してワクワクするようなビジネスを考えていこうと思いました。グローバルな観点から物事を捉えるようワクワクしていけるように、また、日本にいても心はシリコンバレーの精神でがんばっていきたいと思います。
 最後に、裏方で自分たちの世話をして頂いた四元さん。このSVツアー参加者への細かい気配りや一生懸命さが伝わってきて改めて感謝いたします。

南部 陽介
このツアーに参加したのは,ほんの偶然だったのですが,予想外の収穫がありました.
ツアー参加者の方々からは,良い刺激を頂きました.どの方も将来のことを真剣に考えている.のらりくらりと生きてきた自分が,少し恥ずかしく思えました.
 6個のセミナーと3個のパネルディスカッション,そして懇親会は,それぞれ非常に密度の濃い内容でした.そこで得たものを自分の知識や経験として昇華するには,今尚,時間が必要と思われます.しかし,何より自分にとって重要なのは,シリコンバレーという場で学びたいという欲求を浮かび上がらせてくれたことです.
 これから大学院へ進学するに当たり,毎日を生きてゆく先に,シリコンバレーという目標が出来たことが,自分にとり,このツアーにおける最大の収穫です.

会社員/ネットワークエンジニア
今回このSVツアーに参加させてもらい非常に沢山のことを得させていただくことができました。私が今回このSVツアーに参加した理由としましては、近い将来アメリカで働きたいという気持ちが強く、そのためには、実際にアメリカに行き、実際に現地で働かれている人の話を聞いて再度自分のアメリカで仕事をするという気持ちを確かめようと思っておりました。そして、今回ツアーに参加させてもらい実際にアメリカで働かれている人のお話を伺うことができ、アメリカで働くためにはどのように外の人と自分を差別化して、日本人としても自分をアドバンテージに変えていくことが必要だと伺うことができました。また、アメリカで仕事をしていくためには人と人とのネットワークも重要であり、それをおろそかにしていってはいけないということも学ぶことができました。正直やはりアメリカのシリコンバレーというところで働くということは簡単ではないということが充分にわかりましたが、しかし、やはり諦めることなくいつか必ずこのアメリカで皆さんと同じ土俵に立ち頑張っていきたいという気持ちを強く持つことができました。本当に3日間という短い間でしたが内容が濃く充実したもので私の生き方にも影響を与えていただけたかと思います。
また、この間だけではなくシリコンバレーであった皆様方、また、ツアーに一緒に参加した人たちとはこれからも繋がりを持ち、同じ目標に向かい共に影響をし続ける関係を保ち続けていければと思っております。本当に今回SVツアーを企画していただいたJTPAの皆様どうもありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

千葉真嗣
シリコンバレーという夢舞台を少しの間でも垣間見れたことで、海外で一エンジニアとして働く、という夢に対するモチベーションがさらに大きなものとなった。また、それぞれ違う視点や夢を持っているにしろ日本だけでなく海外を視野に入れて将来を考えている参加者のみなさん、そしてその夢を実際に実現化した講演者の方々とお話しする機会がもてたことも自分にとっては大きな刺激となった。

会社員:ITエンジニア
ITエンジニアとしてこれからのキャリアに対して不安を持った状態で参加したツアーでしたがこれが大正解でした。人と違うことをやっている自分の道をつきすすむ。ネットワーク(人と人のつながり)を構築していく。この2点の重要さを学ぶことができました。

大学院生
パネラーのみなさん全員個性的な方々でした。シリコンバレーで働く人は皆、バックグラウンドも考え方も三者三様。にもかかわらず、チームを作って目標に向かってうまく機能しているのは歴史が浅い土地のためか、はたまた青空のせいか。個性と個性がぶつかって微妙なバランスの元、新しいものを生み出しているというのが私の印象です。アメリカといっても人脈の大切さはどこにいても変わらないのだという点は意外でもあり当たり前でもあると感じました。自分がいままで持っていなかった新しい視点を得たとともに、自分と同じような考えの方々にお会いできたのは大きな励みになりました。このツアーで得たものをどのように生かしていくかが今後の課題です。

大学院生
シリコンバレーツアーにおいて、様々な講師のお話をお聞きし他の参加者の方々おと話し合うことで、自分が思ったよりも固定観念に縛られて生きていたということに気付けたことが一番の収穫でした。年齢や専攻してきた分野に縛られず、もっと自由に自分のキャリアを考えていきたいと思います。そして、10年後20年後には本物の実力をつけた上で国境を越えてチャンスがある場所に飛び込んでいけるような人材になりたいと強く感じました。

安河内崇
「海外で働く人」は、どういう人なのか。
私は「日本はもう落ち目だから、国外に行く」という人ばかりなのかと思っていましたが、今回のSVツアーに参加したことで、この考えが固定観念に強く縛られたものだと実感しました。講師の皆さんから、日本に対する愛着のようなものを感じ取ることが多々あったからです。
 「日本人としての誇りを持って、国外で日本を客観視しながら働く」このようなキャリアパスを選択肢の1つとして持てるようになったことが、ツアーでの一番の収穫です。

田中佑治
 シリコンバレーは工学を志す者にとって憧れの土地である。あらゆる新しい技術がうまれ、世界に広まってゆく。私の専門分野であるナノバイオテクノロジーに関連するQdot社も、たった10年足らずで研究の種を製品にまで成長させた。このようなシリコンバレーに興味があり、今回の参加に至った。
 数多くの講師の方々のお話を聞くうちに、次第にその仕組みが分かってきた。野心的な計画、それを支援する資金、ある程度の失敗が許される文化、そしてわくわくさせるような雰囲気。すばらしい土地だ。
 将来シリコンバレーで働くことが目標となった。まずは目の前の課題でいい結果を残し、人生をシリコンバレーに導いてゆきたい。
 JTPAの皆さんありがとうございました。

大学院生
自分は海外志向のようなものは皆無で、これまで留学したいとか海外で働きたいとか思ったことは全くありませんでした。しかし最近は、シリコンバレーで働く自分を想像してはニヤニヤしてしまう日々を過ごしています。今回のツアーでは、自分の中でそんな意識改革が起きました。その原動力となったのは、実際にシリコンバレーに行き、その場の息吹を全身で感じたことに他ならないと思います。大げさに言うなら人生の転機になるような、そんな貴重な経験ができました。JTPAの方々には心から感謝しています。

加藤明伸 岐阜大学工学研究科
私がSV Tourに参加した理由は、”SVで働く人たちの価値観を知る”ということ。セミナーを通して私が感じたのは、講師の方々が大事にしていることは「自分がいかにその仕事を楽しんでいるか?」ということや「良いパートナーや仲間と一緒に仕事が出来ているか」ということだと感じた。そして私はこの考え方に非常に共感できた。働く場所が日本であろうがアメリカであろうが関係なく、今後私はこの精神を大事にしていきたい。

大学院生
シリコンバレーという地を意識しはじめたのはCNET Japanでの梅田さんのウェブログを読み始めてからだった。見知らぬ地で繰り広げられるテクノロジーとベンチャービジネスの華々しいエピソードに強く影響を受けたが、しばらくはそれを傍目に見ているだった。しかしついに自らかの地に踏み入れる機会を得ることができた。それはまた、自分にとってはこれからの人生を決める節目にあたる時でもあった。これからの自分の歩く道を決めようと思って参加したが、ついに答えは出なかった。むしろツアーで出会った人たちとの交流を通して、もっと自由にさまざまな可能性を探すのも悪くないなと思えてきた。この先自分がどこに行くかはわからないが、今回の旅が大きな分岐点になるであろうと僕は感じている。

大学院生
今回のツアーでの一番の収穫は、同じツアーに参加したメンバーとの出会いである。もちろん、今回セミナーやパネルディスカッションをしていただいた方、jtpaスタッフの方との出会いもかけがえのないものだ。しかし、出会いの中でもとりわけ、同じときに、似かよった志を持つ仲間に出会えたこと。お互いに近いフェーズにいる彼らとともに見たからこそ、以前は雲の上の場であったシリコンバレーが現実味を帯びた目標となったのではないかと思う。

小山礼史
「シリコンバレーで働く」という言葉の響きに、ワクワクする人は多いと思います。私もその一人でした。今回、シリコンバレーで働くエンジニアと、現在の自分の間にどれだけ距離があるのか知りたいと思い、このツアーに参加しました。
<ツアーに参加する前>
シリコンバレーに行ってみたいという気持ちはあるものの、正直良く分かりませんでした。ただ興味だけはあるという状態でした。
<ツアー参加後>
現地で働いている人の生の声が聞けたことにより、シリコンバレーで働くということが身近に感じられるようになりました。また偶然、就職先の現地駐在員の方を紹介してもらうことも出来ました。その方と話をする中で自分の将来に、シリコンバレーで働くという選択肢もあるのだと感じるようになった。

on シリコンバレーツアー Posted by jtpa at 21:16 | Comments (0)

セミナー情報 : 瀧口範子x戸谷茂山 対談 Fireside Chat ~ 建築への思い

今回のJTPAセミナーは建築関係書籍のベストセラー「行動主義 レム・コールハースドキュメント」の著者でありジャーナリストの瀧口範子氏をお招きし、開催しました。

* 今回のセミナーの受付は定員に達したため 閉め切りました/JTPA事務局 *

”コールハースはいきなり、「建築家という職業は今、瀕死の危機に直面している」、とスピーチを切り出した。”

”建築家が危機にあるという彼なりの理由は3つだ。ひとつは、そもそもクライアントという他人頼りの職業であるということ。”

”ふたつ目は、都市、そして人間のプラグラムのすべてに「ショッピング」、つまり営業活動やコマーシャル化された行為が進入し、今や教会、美術館、病院にいたるあらゆる空間に商業的要素が蔓延しているために、これまでただで享受したはずの都市にわれわれが金を払わなくてはならなくなったという変化。”

”3つ目は、激しく上下する経済情勢のあおりを受けて安定性を失ったビジネスの影響がもろに降りかかってくること。短く見積もっても4年はかかる建築のプロジェクトは、そうした経済の変化にまともにされされる。あてにできるものは何もない。”

瀧口範子「行動主義 レム・コールハース ドキュメント」プロローグより抜粋

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参加者10名の方には瀧口氏の「行動主義 レム・コールハース ドキュメント」をプレゼント!
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今回のJTPAセミナーには建築関係書籍のベストセラー「行動主義 レム・コールハースドキュメント」の著者でありジャーナリストの瀧口範子氏をお招きします。

日付: 2005年 4月 29日 (金曜日)
時間: 18:30 - 21:00
場所: DPR Construction, Inc.
1450 Veterans Blvd.
Redwood City, CA 94063
http://www.dprinc.com/offices/office_redwoodcity.cfm

「行動主義 レム・コールハース ドキュメント」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887062338/250-2683986-4576248
http://www.toto.co.jp/bookshop/cont/ja/bk_detail/233-8.htm

対談するのはJTPAのNewsletter編集長である戸谷茂山氏。瀧口氏は、テクノロジー、ビジネス、建築・デザイン、文化一般に関する原稿執筆を行ない、またテレビ番組制作、展覧会、会議などのコーディネーションに従事されています。

戸谷氏は日本で筑波大学の建築学科卒業後、建築士として働いたのち、アメリカで再度Construction Managementを学び、今はゼネコン大手DPR Construction, Inc.で働いています。建築するとはどういうことなのか、建築家とはどういう人間でどういう仕事をしているのか - コールハースを始めとする建築業界の大物と関わりあってきた両氏が建築業界に馴染みがない方にも解りやすく説明しながら語ります。建築が好きな人、建築家を目指す人のみならず、シリコンバレーの他の業界で活躍する人にも共感、発見が必ずあるはずの今回のセミナーをお見逃しなく!

今回は、定員を10名に絞り、参加者がみな語り合えるようなFireside Chat形式の集いとする予定です。定員に達した時点で申し込みを締め切らせていただきますのでご注意下さい。

●会費:(軽食付き)
一般   4月25日以降のお申し込み 15ドル
     4月24日までのお申し込み 10ドル
賛助会員 4月25日以降のお申し込み 10ドル
     4月24日までのお申し込み 5ドル

●進行:
18:30 受付開始。 (軽食がございます。)
18:45 ネットワーキング
19:00 セミナー開始
20:30 セミナー終了。以後ネットワーキング
21:00 終了・解散

●申し込み:
以下のいずれかの方法でお申し込みください。

1. Paypalを利用する場合

www.paypal.comにて、pay@jtpa.org宛に上記の金額を送金して下さい。

送金の際(Send Money画面)、下記の通りに御記入願います。
Recipient's Email: pay@jtpa.org
Amount : 上記金額
Currency : U.S. Dollars
Category of Purchase : Service
Email Subject : Seminar 04/29
Note : ご出席の人数

#e-mailをセミナー事務局にお送りいただく必要はございません。もし、2,3日中に確認のメールがseminar@jtpa.orgより返信されない場合は、seminar@jtpa.orgにメールでご確認下さい。


2. メールのみで申し込みする場合

タイトルをSeminar 04/29、本文にお名前、所属、ご出席者人数を明記の上seminar@jtpa.orgまでe-mailにてお申し込み下さい。FeeはPaypalにて後日送金、もしくは当日お支払い下さい。

# 04/25以降の送金は割増料金($15、賛助会員は$10)となりますのでご注意下さい。

on セミナー情報 Posted by jtpa at 20:23 | Comments (0)

ニュースレター : No.23 2005年4月1日号

エープリルフール号です。つまり内容は全て嘘です。

昨年インドネシアで、成人でも体長が90センチという超小型人類の化石が発見されましたが、バイオのメッカ、UCサンフランシスコ大学では、この化石から遺伝子を採集し、超小型人間を産み出すことに成功したそうです。「これからの産業の核となるナノテクでは、手が小さくて細かい作業ができる人間が有利」ということで、新たなシリコンバレー躍進の起爆剤として大きな期待が寄せられています。

小柄で手先が器用な日本人も、身長90センチの人の小さな手にはかないません。今後は、心して器用さ以外の差別化を図っていくことが必要でしょう。

それではNewsletterお楽しみください。

渡辺

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Contents:
1 新JTPAストラテジック・ビジョン
2 JTPAセミナー「滝修行」@ヨセミテ滝
3 NEWS:火星地球化計画
4 私の一日(小暮剛)
5 日本語の挨拶の正しい英語化
6 シリコンバレー忍者登場
7  [求人情報]自動翻訳半導体チップQA
8 ニュースレター編集会議次回予告

  編集後記(by戸谷茂山編集長)
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1 新JTPAストラテジック・ビジョン

先月号のニュースレターでお知らせした通り、JTPAでは新たに村山ナオタクが共同代表に就任しました。JTPA設立から3年を迎え、村山氏の共同代表就任に伴い、JTPAは組織のストラテジック・ビジョンを再確認しました。

村山氏が深い造詣を有するヨガは、5,000年前にインドで生まれ、元々は厳しい環境の中で心の平安を保つためのメンタルトレーニングだったと言われています。

このコンセプトにインスパイアされ、これからJTPAでは、シリコンバレーのプロフェッショナル達に「精神と肉体の統一」を提唱し、より高い次元での活躍を支援する活動を推進いたします。具体的には、下記の取組みを行ないます。

(1)新コンセプトのセミナー・プログラムの提供

メディテーションや座禅など、精神統一のためのセミナーを開催いたします。また、日本の若い人を対象にした「シリコンバレーツアー」に加え、高野山での「山伏修行体験ツアー」も実施予定です。

新コンセプトによるセミナー第一弾として、ヨセミテ滝に打たれる「滝修行セミナー」を、来る4月31日に開催いたします。詳細は下記2をご覧ください。

(2)スモールグループ分科会にて新しいSIGを開始

技術交流会に加え、精神・肉体統一の奥義に関するテキストの輪読会を開始します。テキストは、原著は古代サンスクリット語で書かれていますが、JTPAスタッフが許可を得て特別に日本語に翻訳・編集したものを用います。なお英語版テキストも近々リリース予定です。

(3)特別会員制度の開始

従来の賛助会員制度に加えて、年会費35万ドルで特別会員を募集いたします。特別会員の特典は、JTPAの全セミナーの料金割引、新オフィス(下記参照)で行なわれる年1回の集中合宿への優先参加権、JTPA認定の壷の贈呈となります。壺はチベット高僧による手作りのありがたいものです。

(4)新オフィスの建設

Los AltosからSanta Cruz Mountainに新しいオフィスを移転いたします。既に賛助会員から土地の寄付を受けて場所は決定しており、三つの道場を備えた設計図も完成いたしました。近日中には、新オフィス建設費用のための募金活動を開始する予定です。また、建設作業に携わるボランティアも同時に募集いたします。寄付もしくは建設作業への参加でJTPA新オフィスに貢献したと認められた会員には、特別に尊師の称号を授与して表彰することを検討中です。

SIG、特別会員制度、新オフィス建設への寄付・建設作業ボランティアに興味のある方は、詳細をnewsletter@jtpa.orgまでお問合せください。


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2 JTPA「滝修行セミナー」

新生JTPAの最初の企画はヨセミテ滝における「滝修行」となります。精神と肉体の統合こそ真のエンジニアに必須。自然に囲まれながら雪解け水に打たれる一日は自分を変えてくれること間違いなしです。740メートルと北米最大の落差を誇るヨセミテ滝に打たれて、新しい自分を発見しませんか?


共催: 全日本滝修行組合

日付: 2005年 4月 31日 (日曜日)
時間: 4:30 – 16:30
場所: Yosemite Falls
Take I-580 east to I-205 east to Highway 120 east into Yosemite National Park http://www.yosemite.ca.us/yosemitefallsfacts.html

指導
■村山ナオタク氏: JTPA代表、Chief Instructor
■Rajanigandha Dhanalakshmi氏:Yoga Master, Assistant Instructor
■Madhuchhanda Jyotirmoyee 氏: Yoga Master, Assistant Instructor
■塵凱寺榛元 氏: 修行僧暦24年、Assistant Instructor
 
朝は4時半集合といたします。太鼓の音を追って集合所にお集まりください。念のためにノロシをあげておきます。滝修行用の白装束とフンドシはJTPAで用意させていただきます。水着の着用は精神統一が乱れるので禁止します。

インストラクターの4人が気合の入れ方を最初の一時間でご教授差し上げます。精神統一を失敗すれば、4月の水温ですので、凍死などの危険もあります。インストラクターのRajanigandha Dhanalakshmi氏は「ロジャー」、Madhuchhanda Jyotirmoyee氏は「マット」そして日本から特別参加の塵凱寺榛元氏は「ジミー」とお気軽にお呼びください。

なお、このトレーニングは日本語、ヒンディーの両語で行われます。


●会費:(軽食付き)
一般    4月12日以降のお申し込み 15ドル
      4月11日までのお申し込み 10ドル
賛助会員 4月12日以降のお申し込み 10ドル
      4月11日までのお申し込み 5ドル
小中高生 禁止

●進行:
4:30 受付開始
5:00 精神統一訓練
5:30 滝修行開始
16:00 滝修行終了、生存者確認
16:40 終了・解散


●申し込み:
以下のいずれかの方法でお申し込みください。

1. Paypalを利用する場合
www.paypal.comにて、pay@jtpa.org宛に上記の金額を送金して下さい。


送金の際(Send Money画面)、下記の通りに御記入願います。
Recipient's Email: pay@jtpa.org
Amount : 上記金額
Currency : U.S. Dollars
Category of Purchase : Service
Email Subject : Takishugyou
Note : ご出席の人数

#e-mailをセミナー事務局にお送りいただく必要はございません。もし、2,3日中に確認のメールが seminar@jtpa.orgより返信されない場合は、seminar@jtpa.orgにメールでご確認下さい。


2. メールのみで申し込みする場合

タイトルをTakishugyou、本文にお名前、所属、ご出席者人数を明記の上seminar@jtpa.orgまでe-mailにてお申し込み下さい。FeeはPaypalにて後日送金、もしくは当日お支払い下さい。

# 04/12以降の送金は割増料金($15、賛助会員は$10)となりますのでご注意下さい。

●会場の都合上、定員(30名)に達した時点で申し込みを締め切らせて頂きます。ご注意ください。

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3 NEWS:火星地球化計画

米国の宇宙開発の中心的機関であるJet Propulsion Laboratory(JPL)は、火星を完全に第2の地球とするための、テラフォーミングプロジェクトを2005年4月31日付で立ち上げることを発表した. これは、スタンフォード大学のDepartment of Aeronautics & Astronautics, Department of Bioengineering との共同プロジェクトとなっている。

テラフォーミングとは「惑星地球化」のこと。今世紀後半には世界人口が100億を突破することを見越し、 過剰に増えすぎた人口の一部を宇宙へ移住させて 地球への環境負荷を軽減しようという、SFさながらの壮大な計画だ. 計画の最終段階では火星が完全に第2の地球と化す.

今回の計画の特色は、計画の初期段階でクローン人間を大量に送り込んで水資源と発電施設を確保しようというところ.

人間が活動する上で水と電気(エネルギー)は欠かせない. ごく最近Nature誌に投稿された研究成果によれば、ついに水と太陽光から炭水化物を合成することに成功、水とエネルギー源さえ確保できれば食料すらまかなえることが判明した。

大まかな指針としては、始めに、火星の地下深くに発見された氷を採掘して水源とするため大掛かりな削岩・採掘を行う. また、火星にとどく太陽エネルギーは地球のそれに比べて低いので、超高効率地熱発電装置と、太陽光で発電された電気エネルギーを増幅してマイクロ波で火星の地表へ送信するシステムを静止軌道上に建設. 同時に火星の極冠に存在する氷を太陽熱を照射して溶かす. これにより火星の大気の水分と二酸化炭素の割合が増し、温室効果を促進することが可能だ.

この計画の実行には、数万人という膨大な労働力が必要だが、 ロボットはまだまだ能力不足で、人間が直接現地に赴くしかない. そこで考案されたのがクローン人間だ。

数万人規模の優秀かつ命令に忠実な人員を集める代わりに、 労働条件に完全に合致した優秀なクローン人間を火星に送り込む。クローン人間のメリットは、

1)感情が発生しないように遺伝子を改変、数ヵ月に及ぶ単調・退屈な宇宙船での移動、スペーススーツを着用しての過酷な労働にはうってつけ

2)火星上では、基本的なエネルギー施設の基盤が完成するまで小型核分裂炉が用いられ、軽度の放射能汚染が懸念されているが、クローンであれば、被爆して使い物にならなくなったら処分可能

の2点。

ただし、クローン人間の利用は、多くの人権養護団体などから現在猛烈な批判を浴びている。また、レイ・ブラッドベリやフィリップ・ディックをはじめとする作家や、萩尾望都などの漫画家から、「そのプランの原作者は自分だ」とする訴えの声も上がり始めている。

そのため、計画の最初の現地調査では、クローンの代わりにロボット犬AIBOを5000匹ほど送り込み、縦横無尽に火星の地表を歩かせて、情報を収集するというユニークなプランも検討されている。

JPLでは、
「一台100万ドルもかけて作られたにも関わらず故障が相次いだMars Roverに比べ、AIBOは四足歩行が可能な上に、1匹1000-2000ドルという安価さ。スタイリッシュなニューモデルに加え、かわいらしいラッテとマカロンも投入したい。唯一の難点はお昼寝をしてしまうことだが、大量に投入することでこの問題は克服可能」
としている。

順調に進めば21世紀後半から22世紀にかけて人類の歴史で最初の火星生まれの人間=火星人が誕生することになる。Gravity Probe B (GP-B) - Testing Einstein's Universe 以上に世紀を跨いだ長期にわたるプロジェクトになりそうだ.

備考:

Stanford大学のDepartment of Engineeringでは2006年度よりGraduate Student (MS/Ph.D.) と ポスドク受け入れの特別枠を設置する. International Studentの場合、 TOEFL, GRE, GPAのスコアがある一定以上 (TOEFL=230, GRE = (Q=700, A=600, V=不問), GPA=3.4)の成績を納めていれば比較的容易にInterviewに進むことができる. ただし、Interviewでは個人の遺伝情報の適正試験があり, プロジェクトの目的に合致した遺伝情報を持っていないと最終的な合格とはならない。また、合格者は、クローン製造のため自らの遺伝子を提供することが求められる. 好ましい条件は、

(1) 自我が弱く、命令には盲目的に従う
(2) 放射能に強い(被爆経験があれば特に優遇)
(3) 長寿の家系


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4 私の一日(小暮剛)

JTPAニュースレターでは、これから「私の一日」と題して、シリーズでシリコンバレー人の日常生活を描いていくことにしました。シリコンバレーに関する様々な情報は日本でも溢れていますが、「そこに暮らす日本人の普段の生活」についての 情報はあまり見つからないのが事実です。このシリーズが最終的にシリコンバレーの日本人達の暮らしをイメージしてもらえるようなコラムになることを望んでいます。

今回は、最近某ソフトウェア会社でFellowになった小暮剛さん。

5AM
起床。自宅に併設されているジムで一汗かく。体力に余裕があるときは、家の吹き抜けに作られたロッククライミング用の壁を床から天井まで10往復する。このロッククライミング用の壁は、スポーツ専門店、REI店内にあるものと同じものをオーダーした。家の庭には広大なマウンテンバイクのコースもある。夏時間が始まれば毎朝ここでテクニックを鍛える。朝のトレーニングは腕立て伏せ連続200回で締め、庭のオレンジをその場で絞ったジュースを飲む。コンピュータを起動し、その日の風速や気温などを自分のラップトップにダウンロード。

7AM
ロードレーサータイプの自転車に乗り、近くの飛行場に向かう。プロテイン・バーをかじりながら、時速40マイルで走る。飛行場には自家用のグライダーがある。グライダーのメインテナンスは飛行場の隣に住まわせている専用スタッフが行う。倉庫の扉を開き、牽引車であるJeepとグライダーを繋ぐ。その間に私は簡単に車輪や尾翼の検査。ラップトップにダウンロードした天気図や風速を自分で作ったグライダー用のプログラムにインプットする。これで、グライダーがどの高さ、どのスピード、そしてどこでリフト・オフするかがわかる。グライダーに乗り込み、運転手がJeepをスタート。コンピュータが叩き出したデータとGPSを見比べ、グライダーをJeepからタイミングよく切り離す。

7:30AM
San Jose空港が見える。管制塔に信号を送り、GPSで再度位置と高度を確認する。いつもは計算に12%の安全率を足しているので、グライダーの高度は高め。1,2周空港の上を回って高度を落とし、所定の場所に着陸。すぐに牽引車が来る。倉庫にあるもう一台の自転車に乗り込み、会社へ。会社に向かう間は、ヘルメットに組み込んだサテライト電話で世界中に散らばるトップエンジニア達とコンファレンス・コール。最近面白いのは、ニュー・デリーに暮らすエンジニアが開発中の超インテリジェント・サーチ・エンジン。今までのサーチ方法を覆すアイデア。一応極秘プロジェクトなので、あまりここでは書けない。


8:00AM
会社に着き、オフィスから着替えを取り出し、そのままシャワーを浴びに行く。オフィスに戻ると、鍵を閉め、秘書に電話9時まで繋がないように指示。ラップトップを再起動、E-mailの整理から仕事を開始。一日に3万通くるE-mailは全て秘書がスクリーンしてある。

9:00AM
仕事を本格的に開始。プログラムを一気に書く。この時間はほとんど誰とも口を利かない。秘書がCEOからの電話くらい出たら?とウルサイが、それも無視。

11:00AM
プロジェクト・チームの進行度のチェック。部下は合計で48人いる。私が廊下を歩くだけで、ブラブラしていた部下はみんな駆け込むように自分の部署に戻る。コンファレンス・ルームに座ってミーティングのAgendaを白板に手書きで書き、部下を全員を呼び出す。集まった全員の緊張した顔を見るのはとても面白い。わたしは記憶力が良いので、誰が、何を、いつまでにやり遂げなくてはいけなかったか、全部覚えている。2週間以上仕事が遅れたエンジニアを2人クビにする。

12:00PM
ランチは生野菜。自分のオフィスの冷蔵庫には家庭菜園の無農薬野菜と果物が入っている。それをミネラル・ウォーターで洗い、バクバクと食べる。そのままミネラル・ウォーターを1ガロン一気飲み。

12:30PM
仕事終了。スポーツウェアに着替え、駐車場からHummerに乗り込む。H1ではない。Dieselエンジンを積んだ本物のHummerだ。このHummerには、ありとあらゆるアウトドア・ギアが積まれている。運転手も雇ってある。また、衛星コミュニケーションが完備されているのでオフィスにもなる。部下からの質問のE-mailに答えながらハイウェイを走らせる。

1:30PM
Santa Cruz到着。ウェットスーツに着替える。カヤックを持ち出し、海辺に向かうとライフ・ガードは今日の水温は低いから1時間以上は浸かるな、と声をかけるが無視。荒波を超えてカヤックでMontereyに向かう。顔を水面から出して笑うアシカを横目に全力でこぐ。この時間も無駄にしない。防水ケースに入れたMDに思いついた新しいアイデアを録音していく。

3:30PM
予定よりも10分早くMontereyに到着。運転手がタイミングよく待っている。港で取れたてのサバを2本を購入し、クーラーボックスに入れる。運転手が車をMountain Viewに向かって走らせる。着替えながらコンピューターを起動。車内で仕事を続ける。MDに録音した自分の声を自動翻訳ソフトがTextファイルに交換する。これは会社のCEOに自動的に送られる。

5:00PM
会社に到着。朝にチェックした天候や風速などをもう一度チェックして、グライダーについての計算を終える。自転車に乗り換え、電話でCEOと新しいアイデアを話しあいながら空港に向かい、再びグライダーでMorgan Hillに戻る。買ったサバも忘れない。

7:00PM
自宅到着。冷蔵庫の扉に組み込まれたLCDのタッチスクリーンでまず今日の運動量とカロリー計算を開始。データのほとんどはHummerから衛星を通して送ってある。必要最低限のカロリーを計算し、自家製農園からセロリやトマトなどを収穫しに出かける。買ってきたばかりのサバと野菜をジューサーにかけ、必要カロリーだけの量のサバ野菜ジュースをコップにあけて飲む。旨い。これが夕食。

7:30PM
明日の予定を立てる。明日はSan FranciscoからAlamedaまで、海を泳いで会議に参加するつもり。運転手に一応電話を入れ、明日の朝8時にピックアップにくるように連絡する。
夏休みに計画している自転車中国横断計画のスケジュールの再確認もする。自分の疲労度を時間軸、カロリー消費、ストレス、天候、地理、気温、地形などで計算するプログラムを書いたので、それを使ってこの冒険旅行のシミュレーションをしている。

9:00PM
自宅のGymに行き、寝る前の一汗をかく。腕立て伏せ200回でしめる。

10:00PM
シャワーを浴び、ベッドに入る。耳たぶにセンサーをつける。寝ている間、自分の脳波を記録しており、自分の睡眠深度を記録する。これによって自分の体調をモニターすることができる。


小倉剛 (Go Ogle)

小学校の時に牛乳配達で貯めたお金でFM7、NEC8801、Macintoshを同時に購入して以来のコンピューター少年。高校卒業後渡米。持ち前の体力でVenice Beachのライフ・ガードとして働く。何頭ものサメと格闘し、さらには、容姿を認められて人気テレビドラマBaywatchにも出演した後、USCのフットボールチームに入りたいがためにUSC入学、Trojansのラインバッカーとして活躍。卒業後世界旅行に出かけ、気に入ったアフリカで海外援助隊員として暮らすが、その生活にも1年で飽きる。コンピューターに対する興味が突如復活、西海岸に戻りStanford Computer Science Ph DとStanford MBAを同時に取得。趣味でプログラムを書きながら、リバー・ラフティングの会社をTahoeに個人で創業。冬のTahoeで雪の中を遭難しそうになった某ソフトウェア会社「G」のCEOを救う。GPSと独自のソフトウェアを組み合わせたトレンド・アナリシスでCEOの遭難地を突き止めたことを認められ、「G」のエンジニアとして仕事を開始。途中でブルース・ミュージックに目覚め、ギターをもって南部に姿を6ヶ月消すような時期もあったが、戻ってきてから2年でFellowへと格上げとなった。


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5 日本語の挨拶の正しい英語化

「いただきます」「お疲れさま」など、日本語では当たり前の挨拶が英語にはなく、困ったことがある方も多いと思います。そんな中、Language Institute of American Research Study の日本語部門Directorを務めるDr. James F. Reedによる、"Accurate and practical translations of Japanese greetings"が発表されました。これは、日本語の挨拶を、その奥深い意味を忠実に守ったまま、英語圏でも受け入れられる表現に翻訳したもの。シリコンバレーで働く日本人の皆さんが明日から使える実践的な手引書です。このたび、Dr. Reedより、一部をJTPAで発表することを許可頂きましたので是非御覧下さい。

おはようございます
May I say this is early in the morning.

行ってらっしゃい
Would you please get out of my house.

お疲れさま
You look tired.

ご苦労さま
You had a good suffering.

お先に失礼します
I am rude first.

よろしくお願いします
Please take care of me well.

お世話になります
I will be a big burden to you.

ご馳走様でした
It was Mr great feast. (Ms. feastでも可)

流石(さすが)ですね
You are a flowing rock.

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6 シリコンバレー忍者登場

生き馬の目を抜くようなシリコンバレーでは、企業間の情報争奪戦も盛ん。相手企業のEメールや電話の会話を傍受するといったハイテクな手段に関しては、それを防ぐための技術も進歩してきたため、最近台頭してきたのが、昔ながらの人間のスパイ。「盗み見る」「盗み聞く」といった古典的な方法で情報を収集しようという動きが強まっている。

そんな中、その卓越した能力でひそかに人気を集めているのが、日本から呼び寄せられた忍者だ。

隠遁の術で、セキュリティ錠をものともせずに企業内に進入、エンジニアたちが働くキュービクルの壁に同化して、パスワードを目視により盗み出す、会議室の植木になりすまして会議の進行を聞き出す、といった大胆な行動にでていると噂されている。

大手企業ともなると、複数の忍者でチームを組んで忍び入っていることも多く、彼らの間の連絡は「五色米」と呼ばれる着色した米を用いて行われる。シリコンバレーで働く方の中には、廊下のかどや、机の上、サーバーのかげなどに、時折不思議な色をした米粒がこびりついているのを目撃した方も多いと思われるが、これは実は忍者間の通信のためのものなのだ。

また、「人知れず行動し、一撃で敵を葬り去る」という忍者のモットーに基づき、即効性の猛毒を塗った吹き矢で相手企業のキーパーソンを葬り去り、誰にも知られずに消え去る、といった暗殺行為も蔓延している。事態を重く見たFBI、CIA、Homeland Securityなど各種政府機関も調査を開始したが、伝統ある忍者の技能は、建国からたった230年の国の機関に負けるものではなく、今のところ一人も逮捕者は出ていない。

今年になってから、能力のある忍者の争奪戦は白熱しており、CEOたちの間では「うちはオーセンティックな伊賀者をゲットした」「わが社のくノ一は甲賀の直系だ」といった「忍者自慢」が流行となっている。

日本趣味で知られる某データベース企業のCEOは、負けてはならじと自宅を忍者屋敷に改造、ゲストを招いたディナーでは、途中で風車を模した吹き矢が障子を破って畳に突き刺さり、天井裏から風車の弥七が登場するという凝った出し物も行われている。

こうした動きを受け、セキュリティ・ソフトウェアの開発元も忍者対策の新たな製品開発を進めている。第一弾として、塀の上で高温の炎が燃え続け忍者でも飛び越えられない「ファイアーウォール」が近日発売予定。製品名は未定だが、コードネームはNIJIYA(ニジヤ)。NIJIYAは米国の日本スーパーマーケットのチェーンで、店名が一見NINJA(ニンジャ)と見えるため、多くの人に「忍者スーパー」と呼ばれ親しまれている。開発元のPR担当者は、「スーパーすばらしい忍者対策ツール、という願いをこめて命名した」としている。
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7 [求人情報]自動翻訳半導体チップQA

このたび、JTPAのアドバイザリー・ボードに就任されたスタンフォード大医学教授Dr.Emaratedから、最先端の研究の被験者募集の情報が寄せられました。
会社名:
Frontal Association Area Labs (FAAL)

概要:
体内埋め込みで自動翻訳を可能にする半導体チップの被験およびQA。

人間の脳は、左前頭葉で言語機能をコントロールしますが、外部からの刺激をうけて情報を処理するのは頭頂葉・後頭葉、記憶などは側頭葉などと機能が分散しています。ファール(FAAL)社では、"思考"が”言葉”になる途中の脳波を捉え、左前頭葉で処理される前段階のデータを言語に変換するシステムを開発しています。

今回開発されたファールチップは、言語変換したデータを脳波として前頭葉に戻し、さらに、本人が特別な意識をしなくても声帯を動かせるという画期的なアルゴリズムにより、何の努力もなく外国語を話すことを可能にします。(例:本人は日本語で考え事をしていても、口をついてでてくる言葉は英語となります) 現在2007年量産を目指しています。

求人数:
2名

募集職種:
QA エンジニア:
簡単な外科手術により左耳下にチップを埋め込み、被験者を兼ねながら、システムの稼動状態をQAテストしていただきます。

資格:
母国語が日本語で、英語が話せることを切に熱望し、2年間勤務頂ける方。

募集方法:
job@jtpa.orgまでResumeを送ってください。

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会社名:
Kick KYOTO's ASS Inc.

概要:
地球温暖化問題の根本原因であるCO2の削減のための葉緑素剤被験。

当社製品は、2年前Bu$h大統領の肝いりプロジェクトとしても話題になりましたが、現在製品化の最終段階にきており、被験者を広く募っております。錠剤状になった葉緑素成分が胃の中で長く保持されて、体内の二酸化炭素を取り込んで酸素を生成するとともに、栄養素を合成するため、体内循環による二酸化炭素の排出量を軽減するだけでなく、ダイエット効果も得られます。

※皮膚が緑色になる問題は解決されています。

※酸素排出量増大により、人体が排出するCO2が32%減少、全世界60億人がこれを使用することにより地球温暖化問題は3年以内に解決されると予想されます(WHO調べ)。

※酸素排出量増大の為、喫煙者は火を噴く可能性があるので利用できません。

求人名:
30名 (2ヶ月間)

募集職種:
被験者

資格:
アジア系 (健康診断があります)

募集方法:
job@jtpa.orgまで健康診断書を送ってください。


8 ニュースレター編集会議次回予告

次回のニュースレター編集会議は木曜日4月21日、夜7時からです。議題は「JTPA Match.com」場所はLos AltosのMuse Associatesです。シングルで恋人を探している人は、自分の写真に略歴を添えてE-mailでご連絡ください。前回の「シリコンバレー結婚事情」の反響として、多くの恋人募集の方々から「出会いの場が欲しい」という希望のE-mailが寄せられたので、それに答えるイベントです。渡辺千賀さんは「出会いのキューピッド」を演じ、戸谷茂山編集長は「二人の間を引き裂く悪魔」を演じる予定です。 参加希望者はmozant@dprinc.comまでご一報ください。

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編集後記 by 戸谷茂山

「日本語の挨拶の正しい英語化」を発表されたDr. James F. Reed氏は、日本で山伏として修行をしたこともあるという大変な日本通の方です。今回の記事をJTPAのNewsletter掲載するにあたり、編集会議に特別参加していただきました。さすがにホラ貝でできた笛の吹きっぷりは見事なもので、隣のオフィスから苦情が出るほどの爆音を披露していただきました。Dr. Reedは挨拶に限らず日本語の英語化を着実に進めており、やっと先月、Britaniccaと広辞苑との一週間に及ぶ合同ミーティングをNew Yorkで終えたばかりだそうです。「日本を世界に恥じない国にする!」を「Making Japan one of the world’s non-embarrassing countries」と訳したDr. Reedの頭脳に感銘を受けた夜でした。


JTPAでは、わたしたちの活動に興味を持つ方々にとって役立つかもしれないシリコンバレーの情報をお届けするために、ニュースレターを発刊しています。JTPAの細かい活動報告を行うと同時に、シリコンバレーでプロフェッショナルとして成長していこうと思われる皆様をつなぐ役割を果たしたいと考えております。ちなみに、JTPAは今月号のNewsletterに載せられた内容に全く責任を持っておりません。

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エープリルフール号です。つまり内容は全て嘘です。

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