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    <title>JTPA</title>
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    <updated>2009-12-22T10:23:50Z</updated>
    <subtitle>Japanese Technology Professionals Association</subtitle>
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    <title>「桂島航氏と次世代ストレージシステムについて語る」開催レポート</title>
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    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.511</id>

    <published>2009-12-22T10:10:51Z</published>
    <updated>2009-12-22T10:23:50Z</updated>

    <summary>今年最後のギークサロンはNECの桂島航さんをホストに迎えて、ストレージシステムの...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="桂島航ストレージ" label="桂島航 ストレージ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>今年最後のギークサロンはNECの<a href="http://d.hatena.ne.jp/w_katsura/">桂島航さん</a>をホストに迎えて、ストレージシステムの最新状況について語っていただきました。<br />
以下、<a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/">竜盛博さん</a>によるレポートをお送りします。<br />
----<br />
今回の講師の桂島さんは、研究所でストレージ仮想化技術に携わった後に、自ら提案したグリッドストレージ製品 HYDRAstorのプロダクトマネジメントをするために北米に赴任してきたという輝かしい経歴の持ち主です。ともすると無味乾燥なスペックや専門用語の羅列になりがちなストレージ技術の説明ですが、取っ付きやすい部分を導入としつつ技術の肝はしっかり押さえてあり、またところどころ苦労話や裏話も混ぜてリラックスした雰囲気で進められた、丁寧に練られた内容のサロンでした。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ストレージネットワーク技術の中では、Data Deduplication, SSDの2つが現在最もホットな技術になっており、サロンではこの2つにErasure Codingを加えた3つの技術の解説を軸にして進みました。個人的に興味を持ったのは、<br />
(1)バックアップ容量を劇的に減少させるDeduplicationにおいてはファイルをブロック分割して、ブロックごとにハッシュを計算して重複を検出すること、またブロックの長さを可変長とすることにより劇的な容量減少を実現できること<br />
(2)劇的な速度向上を実現出来るSSDだが、ベンチマークを数分間以上行うと原因不明のパフォーマンス低下が観測される場合もあること<br />
(3)信頼性を劇的に向上させる Erasure Coding では、通信での雑音対策と同じ、冗長性を持たせたエンコードによって信頼性向上を図っていること<br />
の3点でした。それぞれ細かいところが複雑な難しい技術だと思われますが、解りやすい説明で概念を簡単に理解できました。さらに、桂島さんが現在マネージしているHYDRAstorの説明とクラウド時代のストレージシステムについての考察まで盛り込まれ、気がつくと広い範囲をカバーしている、技術的に充実した内容でした。<br />
 <br />
また、多くの同業者による突っ込みや初心者の質問に真摯に答える態度から、桂島さんの真面目な働きぶりを想像することができました。日米共同でのシリコンバレー流事業立ち上げを行って来た桂島さんの、ビジネス面での経験話も聞いてみたくなりました。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>「日本ベンチャー・アントレプレナーがIT事業でアメリカに進出する方法」開催レポート </title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/seminor/000510.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.510</id>

    <published>2009-12-04T06:27:21Z</published>
    <updated>2009-12-04T06:42:39Z</updated>

    <summary>みなさん、こんにちは。 畑野浩氏による、先日の渡辺千賀氏のセミナーのレポートをお...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="JTPAセミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="渡辺千賀ベンチャーアントレプレナー日本アメリカ" label="渡辺千賀 ベンチャー アントレプレナー 日本 アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>みなさん、こんにちは。<br />
畑野浩氏による、先日の<a href="http://www.chikawatanabe.com/">渡辺千賀氏</a>のセミナーのレポートをお送りします。<br />
----<br />
このレポートでは、公開されているストリーミングやスライドにはなるべくないような内容を報告したいと思います。開催会場で渡辺氏が直接語ったことやなるべく参加者の反応が大きかったことをレポーターになりきって書いてみます。 </p>

<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="450" height="366" id="utv130031" name="utv_n_933173"><param name="flashvars" value="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=2605635" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/video/2605635" /><embed flashvars="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=2605635" width="450" height="366" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" id="utv130031" name="utv_n_933173" src="http://www.ustream.tv/flash/video/2605635" type="application/x-shockwave-flash" /></object></p>]]>
        <![CDATA[<p>まず、渡辺氏が簡単なあいさつをしたあと、「最近、周りから仕事されているんですかなんていわれます」と。そこで会場からはちょっと笑いがもれました。渡辺氏はその質問に対して、「ブログだけではお金にはならないが、本業はちゃんとしていますよ。」と。それを受けて会場からどっと笑いがでました。続いて、今日のセミナーの主題は「どちらかというと日本の起業家たちがシリコンバレーで少しでも成功の確率とあげる方法について話をする」とのことでした。渡辺氏の考えが随所に語られました。セミナーは①アメリカでの起業の基礎知識、②日本に住む日本人が起業する場合、③日本のベンチャーが米国進出する場合について内容の濃い発表と活発な質疑応答がありました。 <br />
 </p>

<p>【アメリカでの起業の基本的知識】</p>

<p>会社はデラウェア州で設立をする。これは投資家に取って有利なルールがあるためで、かなり多くの設立が行われている。いわゆるベンチャー・キャピタリストというのは投資の定型パターンに沿った「保守的」な人たちであること。なんでもかんでも投資するわけではない。一方でベンチャー・キャピタリストが投資をしたベンチャーが成長をしない場合にはそれなりの対策を講ずる。ベンチャーは株式公開に向けてシリーズ（ラウンド）で行われ、それがＩＰＯに向けての定型パターンになっており、日本のようにあっちからこっちから時期を決めずに増資するような非定型ではない点が特徴。個人が投資するエンジェル投資では、だれでもが投資できるとなるとトラブルが多発することにもなるのSECの規定でAccredited Investorとなる人たちが投資をするようになっている。（それ以外の人が投資してもよいが、後にトラブルになることもありえるので、慎重に行う）。エンジェルには二つのタイプがあり、９０年代に登場したタイプの人たちと、それ以降に登場したタイプがいる。前者はグループになっていることも多く、１０グループほどがある。後者の代表格としてはRon Conway氏がいる。ベンチャーキャピタル、エンジェルとも別に、Incubatorもある。Incubatorは学校型とオフィス型があり、基本的には起業の仕方を指南するのに加え、投資家とアントレプレナーが出会う場所を提供するのだが、まれに授業料もとったりしている。オフィス型のPlug and Playなどは、もともとじゅうたん屋とオフィス賃貸をしていた会社がはじめた。ＶＣは、ひつじの群れのようなメンタリティーで定型パターンで投資する人たちであり、日本からいきなりきた企業にＶＣが投資するということはほとんどない。株式とストックオプションは定型パターンによってＩＰＯにいたるまで計画的に増資されていき、公開時には１株１５ドル程度になるように発行数が調整される。では、なぜ日本のベンチャーが成功した事例がほとんどないのかというと、起業数が圧倒時に少ないから。起業後３０社中、２９社がうまくいけないというベンチャーの現状もあり、数がなければ成功事例はほとんどない。 <br />
 </p>

<p>【日本に住む日本人が起業する場合】</p>

<p>しなやかパターンと剛直パターンがある。しなやかパターンは、理系の大学院等に留学後、アップルなどの大企業に就職し、ベンチャーへの転職を経て起業する。英語力も大切だが、まずＶＩＳＡ（Ｈ１－Ｂ）の取得が先決。これがなかなかたいへんである。レイオフされて失業すれば、すぐにでも次の仕事を探さなければならない。そしてグリーンカードを取得する。グリーンカードを取得できればレイオフされてもすぐに仕事を探さなくてもよい。人的ネットワーク、英語力、そして起業の基礎知識が問われるがなんといっても人的ネットワークが重要。剛直パターンは、学校なんか行きたくない、就職するのも嫌だ、なんとしても最初から起業したい人。異論もあると思うが、いきなりシリコンバレーで起業するのではなく、日本で立ち上げてあるところまでは日本で育てた方が良い。技術と市場の知識を得て、製品をつくり、トラクションを得るところまでは日本でおこなう。なるべくならここで英語圏向け、アメリカ向けの製品のトラクションを作る。ここまでできてから、はじめて米国に進出すべき。「アメリカに行けばアメリカがわかる」というのは幻想に過ぎない。日本でわからないのなら来てもわからない。 <br />
 </p>

<p>【日本のベンチャーが米国進出する場合】</p>

<p>起業は、デラウェア州での設立がお勧めだが、日本でまずは事業を始める場合、いきなりデラウェア、というのもアメリカの税金の問題もあってハードルが高い。将来どこの国で事業を展開して行くか不確実な場合はケイマンがよいだろう。 <br />
シリコンバレーでの人材の確保は、まず魅力的なビジネスであること。さらに資金力をもって、ストックオプションを提供して「フェラーリ級」の人材を高額の年収で確保する。進出の際は、以下の３パターン。 <br />
①やることが決まっている場合は、いい人を雇うのが先決で、トップから雇う。そうすると芋ずる式にひとが集まる。つまり、自分の上司を雇う。ただ、フェラーリ級のトップ人材をどうコントロールするかが課題で、ゴーカートのように走らせてもうまくいかない。１年先の売上目標を定め、フェラーリで突っ走ってもらって、それが達成されないときは、去ってもらう。それだけの報酬を用意する。ただ、フェラーリ級の人材がいれば必ず上手くいく訳ではないのは当然。</p>

<p>②アメリカ進出に際しかなり事業内容を変更しなければならない場合には、複数に投資してノウハウを学ぶ。</p>

<p>③そもそも何を事業としていいかわからない場合には、片っ端から人に会う。競合、補完事業を行う企業、そうした会社に投資する人たちなど、ありとあらゆる人たちを洗い出してあう。</p>

<p>・セミナーを終えて</p>

<p>発表の内容も濃く、活発な質疑応答があり、予定時間を大幅に超えたものの大変有意義なセミナーでした。ベンチャーが成功するかどうかはだれにもわからない。成功するのがわかっているのなら、だれでもやる。なんとなくアメリカに行けば成功するというのは、失敗するケースがほとんど。日本の大企業がリスクの多い事業をゼロからスタートする場合は失敗が多い。ただシリコンバレーでは、リスクはあるもののやらないよりはやったほうがいい。そういう空気があると何度も日本で聞いた。アメリカ人は仕事に関してはなにをやりたいかを常に問いかけている。日本の大手企業のサラリーマンにとっては起業は非現実的だ。反してシリコンバレーでは起業することはそれほど非現実的ではない。まさに、それを考えている人の方が多いということ。日本のサラリーマンは、あまりやりたいことは何かとは会社で問われない。そういうところに長くいるとあまりやりたいことがなくなってくる。しかし、ここシリコンバレーにいると、日本人でも自然にやりたいことがなにかといつも問われている。そんな空気に浸っているとベンチャーをやってみたくなる。失敗が多いのは事実だが、そういう環境があたりまえのようであることを肌で感じた。もともと日本の大企業も昔は、ベンチャーであった。ベンチャーが成功して規模が大きくなったにすぎない。ただ今の大企業では、アントレプレーナーシップが少なく、職場で何をやりたいかを問われない。それがいいか悪いかは別としてどこに身をおくかを決めるのは本人次第である。参加者は、ＶＩＳＡを持ち、グリーンカードをもって、前向きに働くシリコンバレー・スピリッツのある日本人ばかりであった。日本の大企業からたまたま出席した自分にとっては、起業をうけいれる空気の中で青い空を見上げながらいつもとは違った気持ちでこのレポートを仕上げた。</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>「桂島航氏と次世代ストレージシステムについて語る」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/000509.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.509</id>

    <published>2009-11-29T01:20:30Z</published>
    <updated>2009-12-22T10:28:10Z</updated>

    <summary>12月11日金曜日 午後7時 Palo Alto 今年最後のギークサロンは、NE...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="jtpaギーク　桂島航ストレージシステム　ssd" label="JTPA ギーク　桂島航 ストレージシステム　SSD" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>12月11日金曜日 午後7時 Palo Alto<br />
今年最後のギークサロンは、NECでストレージシステムの専門家として活躍されている、桂島航氏にホストしていただきます。<br />
Solid State Driveを搭載したノートパソコンが普及の兆しを見せるなど、ストレージシステムは今目が離せないホットな分野です。<br />
ギークサロンに参加して、最新情報に追いついておきましょう！</p>

<p>スピーカー： 桂島  航 / かつらしま わたる<br />
------------------------------------------------------------------<br />
NEC入社後、研究所にてストレージ仮想化などの研究に従事。<br />
その後、研究所のグリッドストレージ研究成果を利用した新製品を企画。<br />
企画が承認されると米国に渡り、以降４年間、グリッドストレージ製品HYDRAstorのProduct Managerとして製品開発と事業立上に携わっている。<br />
HYDRAstorは、Storage MagazineのProduct of the Year(*)、日刊工業新聞十大新製品賞などを受賞し、国内外でその技術先進性に高い評価を受けている。<br />
(*)Backup and Disaster Recovery Hardware部門<br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/w_katsura/">Blog</a>, <a href="http://www.linkedin.com/in/wataruk">LinkedIn</a>, <a href="http://www.facebook.com/profile.php?id=1223041657">Facebook</a>, <a href="http://twitter.com/w_katsura">Twitter</a><br />
------------------------------------------------------------------</p>]]>
        <![CDATA[<p>アジェンダ<br />
------------------------------------------------------------------<br />
データセンターのストレージアーキテクチャを変える新技術が続々と出て<br />
きています。本講演では、それらのトレンドについて解説すると共に、来<br />
るべきクラウドの時代にストレージシステムがどのように変わっていくか<br />
考察したいと思います。</p>

<p>以下の様な技術を取り上げる予定です。<br />
* Data Deduplication - データ重複排除<br />
* DHT (Distributed Hash Table)<br />
* SSD (Solid State Drive)<br />
* FCoE (Fibre Channel over Ethernet)<br />
* Virtual IO<br />
* Cloud Storage<br />
------------------------------------------------------------------</p>

<p>日時: 2009年12月11日 金曜日 午後7時</p>

<p>場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati<br />
　　　950 Page Mill Road, Terrace 2D<br />
　　　Palo Alto, California 94304-1050<br />
　　　会場地図: <a href="http://tinyurl.com/n4536u">http://tinyurl.com/n4536u</a><br />
(会場は弁護士事務所 WSGR のご厚意により利用させていただいています。)</p>

<p>進行:<br />
　　19:00 開場、ネットワーキング<br />
　　19:30-20:30 講義<br />
　　20:30 質疑応答<br />
　　21:00 懇親会</p>

<p>参加方法:<br />
以下の Facebook サイトからお申し込みください：<br />
　　<a href="http://www.facebook.com/#/event.php?eid=180104354541&ref=mf">http://www.facebook.com/#/event.php?eid=180104354541&ref=mf</a><br />
　　Wall に「桂島氏に聞いてみたいこと、話したいこと」を1-2行簡単にご記入ください。</p>

<p>食事: 軽食が提供されます。</p>

<p>参加費用:<br />
賛助会員 15ドル、一般 20ドル、学生料金 5ドル<br />
・学生の方は、割引価格でご参加いただけます。入場時、身分証をご提示ください。<br />
・賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日のセミナーから賛助会員価格になります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンクをご覧ください。<a href="http://www.jtpa.org/about/donation/">http://www.jtpa.org/about/donation/</a></p>

<p>今回のサロン開催レポートを書いてくださるボランティア1名を募集しています。希望の方はseminar@jtpa.org宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。(先着1名様のみ。)</p>

<p>Ustream: <Beta版><br />
今回のサロンはライブキャストしません。</p>

<p>"JTPA seminar sponsored by Wilson Sonsini Goodrich & Rosati"</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「本間清司氏とゲーム機・携帯電話のサウンド技術について語る」 開催レポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/000508.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.508</id>

    <published>2009-11-19T02:21:57Z</published>
    <updated>2009-11-19T02:30:12Z</updated>

    <summary>10月ギークサロンは、300を超える楽曲・CD をリリースし続け、SEGAのゲー...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>10月ギークサロンは、300を超える楽曲・CD をリリースし続け、SEGAのゲームサウンド技術にも携わり、現在はゲーム向けミドルウェア開発の米国法人にてご活躍中の<a href="http://honmax.com">本間清司氏</a> にホストしていただきました。<br />
<a href="http://www.facebook.com/masahiro.sato">佐藤正博氏</a>によるレポートをお届けします。</p>

<p>----<br />
普段なかなか接点の少ないサウンドエンジニアリングについてお話していただけました。<br />
まずはゲームサウンド編。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>ゲーム音楽が音源ハードウェアの進歩に伴い、スペースインベーダのようないわゆるピコピコ音からリアル指向に至った話。ゲーム音楽に求められる<br />
ゲームサウンドをどんな人たちがどんな役割で作り上げていくのか。ディレクターや企画担当がゲームの雰囲気を元に欲しい曲のイメージをクリエーターに依頼、上がって来た曲を限られたリソースで再現する為にサウンドデザイナ、サウンドプログラマが頑張る図式等を話されました。最近のゲームでは声優が声を当てることも多く、その音声収録時の苦労話や、ディレクターの「とにかくアゲアゲで。」「なんかこうバコーンと行っちゃって。」等の抽象的な指示には困った等のこぼれ話も。</p>

<p>携帯電話向けマスタリングエンジニア編。<br />
当時の仕事場の写真を元に、機材の役割等を解説されました。等ラウドネス曲線や言語認識における周波数特性等で人間の聴覚特性を解説、続いて携帯電話付属スピーカーの周波数特性やメーカー各社の音に対する姿勢などの話、それらを踏まえ、数多い各社数世代に渡る携帯電話機をグルーピングして、それぞれのグループごとに音を調整するとの話でした。こぼれ話として日本の携帯電話はヘッドフォンジャックが独自な事が多く普及率が低いので、ヘッドフォン向けには特には調整ていなかったと言う話も飛び出しました。</p>

<p>最後は「サウンドはハードとソフトのバランスが重要」との言葉で締めくくられました。<br />
その後、話の中で出た「10%程度なら尺の違いはツールで誤魔化すことも出来る」実証実験を行いましたが、残念ながら時間切れで終了となってしまいました。実験は後日<a href="http://www.honmax.info/2009/10/time-expcomp.html">本間氏のブログ</a>にて公開されました。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>渡辺千賀氏 「日本のベンチャー・アントレプレナーがIT事業でアメリカに進出する方法」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/000507.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.507</id>

    <published>2009-11-11T09:07:28Z</published>
    <updated>2009-11-11T09:14:49Z</updated>

    <summary>11月20日金曜日 午後7時 Palo Alto 11月の JTPA セミナーは...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="JTPAセミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="渡辺千賀　シリコンバレー　ベンチャーアントレプレナー日本アメリカ" label="渡辺千賀　シリコンバレー　ベンチャー アントレプレナー 日本 アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>11月20日金曜日 午後7時 Palo Alto</p>

<p>11月の JTPA セミナーは、JTPA のファウンディングメンバー・<br />
ボードメンバーでもある渡辺千賀氏によるひさしぶりの講演です！</p>

<p>スタンフォードMBA取得後、マッキンゼーでの活躍を経た後、<br />
現在 コンサルティング会社 Blueshift Global Partners のファウ<br />
ンダー・社長として、技術関連事業での日米企業間アライアンスと<br />
先端技術に関する戦略立案を行っている渡辺氏。</p>

<p>「IT関連では、日本企業がアメリカで成功した事例はほとんど<br />
ありません。そんな中で、10年以上日米間の事業開発にかか<br />
わってきた経験に通して考え てきた、『成功の確率を上げる方法』<br />
についてお話したいと思いますが、同じような経験をしてきた<br />
参加者の皆さんと活発に意見交換もしたいと思います。」</p>]]>
        <![CDATA[<p>JTPAボランティアスタッフ一同、今回のセミナーを有意義で<br />
楽しい時間にできるよう お手伝いさせていただきたいと思います。</p>

<p>当日、会場でお会いできることを楽しみにしております。</p>

<p><br />
■みなさまの質問／経験談募集中！<br />
当日のセミナーの内容をより良いものとするために、<br />
下記の点についてメール (seminar@jtpa.org) または Facebook<br />
Wall にて大募集中です！<br />
　・当日、話題として取り上げてほしい質問事項<br />
　・日本企業の米国進出に関し、他の参加者の皆さんにもシェアしたい<br />
　　経験談 (うまくいったこと、失敗したこと)<br />
ふるって皆様の声をお寄せください。</p>

<p>■当日、UStream 経由でもコメント／質問募集します<br />
当日の模様は UStream でも中継しますが、 UStream のリアルタイム<br />
コメント機能を使ったコメント／質問も受け付けます！<br />
ワイヤレスLANに接続可能なノートPC/Mac Bookをお持ちの方は、<br />
当日 会場にお持ち込みいただければ、会場でUStreamのコメント機能を<br />
使いながらセミナーにご参加いただけます。</p>

<p><br />
■アジェンダ:<br />
------------------------------------------------------------------<br />
「日本のベンチャー・アントレプレナーがIT事業でアメリカに進出する方法」<br />
　- 将来、アメリカで増資・上場を考えるならケイマンで会社設立？<br />
　- 投資・M&Aを利用した事業立ち上げ<br />
　- 「上から雇用」の鉄則<br />
　- 「なんとなくバイリンガル」ではなく、「通訳」と「事業を行う人」を別に雇う<br />
　- 優秀な人材を惹きつけるのはストックオプションか高給かボーナスか</p>

<p>※内容は当日変更される可能性がありますのでご了承ください<br />
------------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■スピーカー： 渡辺 千賀 (わたなべ ちか)<br />
------------------------------------------------------------------<br />
三菱商事にて大規模不動産開発向け情報システム企画開発、ソフトウェア・<br />
ハードウェアの事業企画、米国インターネット基盤技術ベンチャーへの<br />
投資に関わる。スタンフォードにて MBA 取得後、マッキンゼーに転職、<br />
総合電機メーカーのIT・インターネットに関わる戦略立案などのコンサル<br />
ティング・プロジェクトに従事。その後 ネオテニーにて、事業開発チー<br />
ムのチーフ・マネージャとして投資案件のスクリーニング、投資、および<br />
投資後の投資先スタートアップの事業サポート。<br />
2000年から米国シリコンバレーに移り、コンサルティング会社 Blueshift<br />
Global Partnersを設立。 事業開発と戦略立案両方の経験を生かし、<br />
シリコンバレーを中心としたITやITとバイオ・ヘルスケアの融合領域技術の<br />
先端動向をフォローしながら、戦略立案と日米アライアンスの支援を行う。<br />
2002年、NPOである JTPA (Japanese Technology Professionals Association)<br />
を数名の人々と共同で設立。以来、ファウンディングメンバー・ボードメン<br />
バーとして、シリコンバレーの日本人プロフェッショナルの支援にも携わる。</p>

<p><a href="http://www.chikawatanabe.com/">http://www.chikawatanabe.com/</a><br />
------------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
日時: 2009年11月20日 金曜日 午後7時</p>

<p>場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati<br />
950 Page Mill Road, Terrace 2D<br />
Palo Alto, California 94304-1050<br />
会場地図: <a href="http://tinyurl.com/n4536u">http://tinyurl.com/n4536u</a><br />
(会場は弁護士事務所 WSGR のご厚意により利用させていただいています。)</p>

<p>進行:<br />
19:00 開場、ネットワーキング<br />
19:30-20:30 講義<br />
20:30 質疑応答<br />
21:00 懇親会</p>

<p>参加方法:<br />
　Facebook:<br />
　　<a href="http://www.facebook.com/event.php?eid=165995358398">http://www.facebook.com/event.php?eid=165995358398</a><br />
　　Wall に「渡辺氏に話題として取り上げてほしい質問事項」「日本企業の米国進出に関し、他の参加者の皆さんにもシェアしたい経験談<br />
(うまくいったこと、失敗したこと)」を1-2行簡単にご記入ください。<br />
　電子メール:<br />
　　seminar@jtpa.org 宛てに「渡辺氏セミナー参加希望」<br />
　　セミナーで「渡辺氏に話題として取り上げてほしい質問事項」「日本企業の米国進出に関し、他の参加者の皆さんにもシェアしたい経験談<br />
(うまくいったこと、失敗したこと)」を1-2行簡単に記載ください！</p>

<p>食事: 軽食が提供されます。</p>

<p>参加費用:<br />
賛助会員 30ドル、一般 35ドル、学生料金 5ドル<br />
・学生の方は、割引価格でご参加いただけます。入場時、身分証をご提示ください。<br />
・賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日のセミナーから賛助会員価格になります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンクをご覧ください。<a href="http://www.jtpa.org/about/donation/">http://www.jtpa.org/about/donation/</a></p>

<p>今回のセミナー開催レポートを書いてくださるボランティア1名を募集します。希望の方はseminar@jtpa.org宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。(先着1名様のみ。)</p>

<p>Ustream: <Beta版><br />
渡辺氏のご了承を得て、会場に来られない方のために、講義の様子をUStreamでライブキャストします。ご興味のある方は当日以下のURLからご覧ください。<br />
http://www.ustream.tv/channel/jtpa-geek-salon<br />
また、当日、UStreamのリアルタイムコメント機能経由でのコメント／質問も受け付ける予定です。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「本間清司氏とゲーム機・携帯電話のサウンド技術について語る」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/geeksalon/000506.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.506</id>

    <published>2009-10-05T23:08:31Z</published>
    <updated>2009-10-05T23:18:52Z</updated>

    <summary>10月9日金曜日 午後7時 Palo Alto 10月ギークサロンは、300を超...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>10月9日金曜日 午後7時 Palo Alto</p>

<p>10月ギークサロンは、300を超える楽曲・CD をリリースし続け、<br />
SEGAのゲームサウンド技術にも携わり、現在はゲーム向けミドル<br />
ウェア開発の米国法人にてご活躍中の本間清司氏 (<a href="http://honmax.com">http://honmax.com</a>)<br />
にホストしていただけることになりました！</p>

<p>■スピーカー： Seiji Honmax (本間 清司 / ほんま せいじ)<br />
------------------------------------------------------------------<br />
学生の頃から音楽制作・DJ活動を行い、リリースした作品は300を超える。<br />
大学院では情報圧縮の研究を行う。卒業後、SEGAのAM2テクニカル・リサーチセクションにてゲーム開発の現場で必要とされるサウンドの技術支援を行う。その後、2002年に独立し携帯電話向けのシステム開発・コンテンツ制作を行う会社を起業。軌道に乗せた後、2007年に渡米。ゲームのミドルウェア開発を行うCRI Middleware米国法人勤務。</p>

<p><a href="http://honmax.com">http://honmax.com</a><br />
------------------------------------------------------------------<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>今年8月に出版された「詳解 OpenCv」日本語版寄稿者でもある<br />
Hakuro Matsuda氏 (<a href="http://hak.wablog.com/84.html">http://hak.wablog.com/84.html</a>) が<br />
1年以上も前から JTPAにスピーカー候補としてご推薦いただいて<br />
いた人でもある本間氏。<br />
スケジュールの調整などを克服し、やっと実現した期待のサロンです。</p>

<p>ぜひみなさまのご参加をお待ちしております！</p>

<p><br />
■アジェンダ(仮):<br />
------------------------------------------------------------------<br />
* ゲーム機・携帯電話の「サウンド技術」とは<br />
* 一般的な音楽の制作フロー(機材、フォーマット、技術の説明)<br />
* よい音とは? (ゲーム機は音質を犠牲にしなければいけない)</p>

<p>懐かしのファミコン時代の音から近年の音楽制作の実例まで、持ち込んだ<br />
機材で再現しながら説明します。(ノートMacでここまで出来るようになった!)</p>

<p>※内容は当日変更される可能性がありますのでご了承ください<br />
------------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
日時: 2009年10月9日 金曜日 午後7時</p>

<p>場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati<br />
　　　950 Page Mill Road, Terrace 2D<br />
　　　Palo Alto, California 94304-1050<br />
　　　会場地図: <a href="http://tinyurl.com/n4536u">http://tinyurl.com/n4536u</a><br />
(会場は弁護士事務所 WSGR のご厚意により利用させていただいています。)</p>

<p>進行:<br />
　　19:00 開場、ネットワーキング<br />
　　19:30-20:30 講義<br />
　　20:30 質疑応答<br />
　　21:00 懇親会</p>

<p>参加方法:<br />
以下の Facebook サイトからお申し込みください：<br />
　　<a href="http://www.facebook.com/event.php?eid=140457689333">http://www.facebook.com/event.php?eid=140457689333</a><br />
　　Wall に「本間氏に聞いてみたいこと、話したいこと」を1-2行簡単にご記入ください。</p>

<p>食事: 軽食が提供されます。</p>

<p>参加費用:<br />
賛助会員 15ドル、一般 20ドル、学生料金 5ドル<br />
・学生の方は、割引価格でご参加いただけます。入場時、身分証をご提示ください。<br />
・賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日のセミナーから賛助会員価格になります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンクをご覧ください。<a href="http://www.jtpa.org/about/donation/">http://www.jtpa.org/about/donation/</a></p>

<p>今回のサロン開催レポートを書いてくださるボランティア1名を募集します。希望の方はseminar@jtpa.org宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。(先着1名様のみ。)</p>

<p>Ustream:<br />
今回のサロンはライブキャストしません。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「佐藤正博氏とネットワークゲームのアレについて語る」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/000505.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.505</id>

    <published>2009-09-08T01:51:28Z</published>
    <updated>2009-09-08T02:05:15Z</updated>

    <summary>9月11日金曜日 午後7時 Palo Alto ９月ギークサロンはSEGAエンジ...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>9月11日金曜日 午後7時 Palo Alto</p>

<p>９月ギークサロンはSEGAエンジニアの<a href="http://www.facebook.com/masahiro.sato">佐藤正博氏</a>にホストしていただくことになりました。</p>

<p>スピーカー：佐藤正博 (さとう まさひろ）<br />
---------------------------------------------------------------------------------------<br />
高校生の頃、アマチュア無線のパケット通信でTCP/IPと出会う。<br />
大学生時分、某小規模プロバイダー立ち上げ時にアルバイトでテクニカルサポート、サーバー構築等を行う。<br />
大学卒業後、某社にて暗号関連製品の開発、QA、SDKテクニカルサポート等々を担当。<br />
その後某商社の子会社にてDOCSIS以前のCATV-ISPの設計、構築、運用支援等を業務とする部署の立ち上げに合流、ネットワーク、サーバー共に設計構築から運用支援、技術営業等行う。<br />
縁があってセガへ転職。ドリームキャストのEtherNet接続関連業務を行う。ドリームキャスト終了後はコンシューマー向けネットワーク案件の技術支援、他国でのネットワークゲーム事業の技術交渉、監修等を行い、2004年末からセガ米国法人に出向。某ネットワークゲームの開発支援からシステム構築、運用、カスタマーサポート支援等々を主業務として今に至る。<br />
<a href="http://www.facebook.com/masahiro.sato">http://www.facebook.com/masahiro.sato</a><br />
<a href="http://www.linkedin.com/pub/masahiro-sato/a/700/240">http://www.linkedin.com/pub/masahiro-sato/a/700/240</a><br />
---------------------------------------------------------------------------------------</p>]]>
        <![CDATA[<p>以下のトピックを中心に講義内容を検討中ですが、当日は参加者の皆様の興味の方向に合わせてインタラクティブに進行させたいと考えています。ご質問、リクエストがありましたら<br />
<a href="http://www.facebook.com/home.php#/event.php?eid=107641052171">Facebook の Wall</a> に書き込みしていただければ嬉しいです。</p>

<p>ネットワークゲームとスタンドアロンゲームとの違い<br />
 - ネットに向くゲーム、向かないゲーム<br />
 - ネットワークゲームが流行する某国の特殊事情</p>

<p>システムについて<br />
 - アーキテクチャ分類<br />
 - システム拡張方針（Web系との違い）</p>

<p><br />
日時: 2009年9月11日 金曜日 午後7時</p>

<p>場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati<br />
      950 Page Mill Road, Terrace 2D<br />
      Palo Alto, California 94304-1050<br />
会場地図: <a href="http://tinyurl.com/n4536u">http://tinyurl.com/n4536u</a><br />
(会場は弁護士事務所 WSGR のご厚意により利用させていただいています。)</p>

<p>進行:<br />
19:00 開場、ネットワーキング<br />
19:30-20:30 講義<br />
20:30 質疑応答<br />
21:00 懇親会</p>

<p>参加方法:<br />
以下の Facebook サイトからお申し込みください：<br />
   <a href="http://www.facebook.com/home.php#/event.php?eid=107641052171">http://www.facebook.com/home.php#/event.php?eid=107641052171</a><br />
   Wall に「佐藤氏に聞いてみたいこと、話したいこと」を1-2行簡単にご記入ください。</p>

<p>食事: 軽食が提供されます。</p>

<p>参加費用: 賛助会員 15ドル、一般 20ドル、学生料金 5ドル<br />
・学生の方は、割引価格でご参加いただけます。入場時、身分証をご提示ください。<br />
・賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日のセミナーから賛助会員価格になります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンクをご覧ください。<a href="http://www.jtpa.org/about/donation/">http://www.jtpa.org/about/donation/</a></p>

<p>今回のサロン開催レポートを書いてくださる方1名を募集しています。希望の方はseminar@jtpa.org宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。(先着1名様のみ。)</p>

<p>Ustream: <Beta版><br />
今回のサロンはライブキャストしません。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「小池良次氏とクラウド(騒動)について語る」開催レポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/seminor/000504.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.504</id>

    <published>2009-09-08T01:12:52Z</published>
    <updated>2009-09-08T01:43:22Z</updated>

    <summary>みなさま、こんにちは。8月14日に開催しましたJTPAセミナー「小池良次氏とクラ...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="JTPAセミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>みなさま、こんにちは。8月14日に開催しましたJTPAセミナー「小池良次氏とクラウド(騒動)について語る」--書籍「クラウド」にまつわる四方山話--のレポートをお送りします。</p>

<p><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dnl1Uylj8EI&hl=en&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/dnl1Uylj8EI&hl=en&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="450" height="280"></embed></object></p>

<p>--------<br />
■　自己紹介</p>

<p>今回は書籍「クラウド」の四方山話を中心にしてみたいとおもいます。</p>

<p>僕は「ITジャーナリスト」という肩書きで、フリーランスを20年ぐらいやっています。情報通信系でフリーランスでやっている人は製品のレビューをやっている人が多く、ちゃんと執筆だけで十分な収入を得ているひとはたぶん10名もいないと思います。アメリカにいるフリーランスは3～4人程度でしょう。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>ぼくも単に記事書いてるだけではとても食べていけません。企業へのレポートや委託調査、コンサルティングなどをしています。</p>

<p>日頃、お付き合いのある日本企業や団体の方々には１年半ぐらい前から「クラウドが来る」と言っていました。そんななか2008年７月に出版の話が動きだし、今年の3月に書籍『クラウド』を発売しました。</p>

<p>■　書籍『クラウド』出版まで</p>

<p>最初にこのテーマを持ちかけた出版社は情報通信分野に疎く、クラウドという書籍の企画を理解してもらえませんでした。今回出版したインプレス（出版元）さんはさすがに理解して頂いたのですが、それでも「グーグルの次世代戦略」いう企画で始まりました。クラウドは時期尚早という判断でした。</p>

<p>そして原稿の3章ぐらい書いたところで、世間でもクラウド・ブームが始まり、出版社さんと話して「クラウド」という書名になりました。そういう経緯なので本の前半はグーグル中心の話題になってます。</p>

<p>執筆中に、石田晴久先生(東大の計算機センターを立ち上げ、日本におけるインターネットの父として有名）と久しぶりにお会いできる機会がありました。サンマテオで食事を一緒にしたのですが、開口一番「グーグルのご飯は言われていた程、美味しく無いなぁ」と冗談を仰っていたことを思い出します。</p>

<p>その際、クラウドの本を執筆しているとお話し、その後メールで書評をお願いしたところ、快く引き受けて頂けました。</p>

<p>実はそのころ「どこか本の初めの方でクラウドの定義を書かないといけないのではないか」と編集者と私の間で議論が始まっていました。僕の本では、クラウドの定義が後半にならないと出てこないので「読者に親切ではない」と編集者が心配したのです。ところが、石田先生が書評で「クラウドはデータセンターに超集中すると同時に、ディバイスでは超分散がおこる」と書いていただきました。まさにこれがクラウドの本質で、最初の部分にある石田先生の書評を読んでもらえば「クラウドの定義は必要ない」と編集者も僕も喜んだものです。</p>

<p>出版後、書評のお礼を述べようと日本に行ったのですが、東京についたら石田先生が入院されていたと知人から連絡を受け、その後すぐにお亡くなりになったとのメールを受け取りました。それは日曜が月曜ぐらいの話で、その木曜にお会いしてお礼を述べる予定だっただけに大きなショックでした。結局、私の本に書いて頂いた書評がまるで遺稿になってしまい....この本は僕にとって思い出深いものとなりました。</p>

<p>ところで、この本を出すときに編集者と決めたことは「不況の時に、暗い話はやめよう。明るい内容にしよう...」ということです。</p>

<p>たとえば、本の表紙デザインですが、最初は赤い空などだったのですが，色々と編集者の方が配慮していただき、青空に浮かぶ空から光が差すデザインになりました。この明るいデザインは出版社の話によれば「書棚に並べると照明を反射して店内が明るくなる」と本屋さんには好評でした。</p>

<p>読者の動きには、季節の波があります。長い休みが終わると読者の皆さんにはリセットタイムがきます。たとえば正月休みやゴールデンウィークなど、長い休みに読みたいと思っていた本、好きな本を読みます。休みが終わると休みの前に目にしていた本は古く感じ、新しく出版された本を皆さんが探されます。僕の場合3月出版でしたから、ゴールデンウィークがリセットタイム。それが終わると売れなくなるかな...と思っていましたが、有り難いことにまだ売れています。</p>

<p>本の執筆は、私の息抜きです。雑誌や新聞への寄稿は、様式や長さ、テーマなどの制約もあり、好きなようには書けません。その点、書籍は自由に書けるので好きです。</p>

<p>私は根っからの文系で、エンジニアではありません。一般に、私のようなタイプをトレンド系ジャーナリストと呼びます。技術やビジネス・モデルを追うのですが、読者の対象は経営幹部や事業企画にいる方々が主体ですね。一方、多いのはプロダクト系の記者さんです。このタイプは新製品の情報を追っています。ですから、今回の『クラウド』を私は産業構造論として書きました。</p>

<p><br />
■　急速に進むクラウド業界</p>

<p>ところで、クラウドは新しい分野なので、先端を追っている人とそうでない人で、知識や認識の差が大きくなっていると思います。シリコンバレー内でもかなり差がある様に感じています。</p>

<p>先日サンフランシスコで開催されたクラウドワールドという展示会に行ったのですが、あるセッションで、参加者の方がクラウドをよく理解していて、講師自身が突っ込まれて、数回に渡って立ち往生する場面に出くわしました。</p>

<p>それほどクラウドは変化が激しく、対象の範囲も広い。全てを追っかけることはできません。調べるたびに企業やサービスが増えているし、一生懸命深追いしても追いつけないことが多くあります。</p>

<p>ちなみに僕はクラウドの業界図を作っていますが、ここ6ヶ月で何回も書きかえを続けています。現在はVersion 3.0です。調べるたびに新しい企業が参入していて、全体を見極めるのが非常に大変です。現在使っている業界図は、UC Santa Barbaraの先生が作った図をベースに、僕が通信系を加えたものです。通信系はクラウドでは非常に大事な部分ですが、あまり議論されていないし、クラウドの業界図に全く含まれていないケースも多いのです。しかし、クラウドでは通信がボトルネックになっています。</p>

<p><br />
■　日本での受け止め方</p>

<p>本のなかで、一番注目を集めたのは「日本にソフトウエア産業はない」という一節でした。</p>

<p>日本にはマイクロソフトやオラクルのような世界に通用するソフトウェア会社はありません。日本の産業界はどうしてもハードが中心でソフトはおまけという位置づけになっています。そうした方々にとって「物作り」とはハードウェアの世界です。</p>

<p>執筆段階で「日本にはソフトウェア産業が存在しない」という話題を書いたら編集担当者からの反対にあいました。しかし、あえて大雑把に言えば、日本は米国の家電産業を潰し、米国は日本のソフトウェア産業をつぶしたわけです。本の内容が暗くなるし、そこを深くは書けなかった。いろいろやり取りをした末に「日本にはソフトウェア産業が存在しない」という一節は残しました。</p>

<p>日本の政府関係者は流行に敏感で、霞ヶ関の方はクラウドに気づくのが早かったです。本が出るまえから、つまり昨年の暮れぐらいには色々な官庁の方から「クラウドについて説明してください」と声をかけられました。いつのまにか霞ヶ関クラウドも走り始めましたね。一方、本家米国のGSA（(General Services Administration、米連邦政府一般調達局）のフェデラル・クラウドはスケールが大きいですね。</p>

<p>最近はクラウドの講演を頼まれることが多くなりました。大体20～30人、多い場合では300人ぐらいを相手に講演をする事があります。</p>

<p>クラウドは、分散コンピューティング、ネットワーク・コンピューティングという、ここ10年ぐらいの大きな波にのって出てきたものです。しかし、講演に行くとまるで「降って湧いてきた」かの如く、突然の話のように受け止められるかたが多いです。</p>

<p>また、iPhoneとクラウドが結びつくということも理解されていないことが多いです。iPhoneというハードウェアの中にはアプリケーションとコンテンツからなるエコシステムがあるのですが、それが見えてないで単に電話機と勘違いする。そこで、たった1機種で何百万台も売れた理由がわからないのです。</p>

<p>iPhoneのような身近な製品を通じて、ハードとソフト、そしてその後ろを支えるコンテンツとネットワーク、データセンタの関係が解らないと、クラウドつまり「脱パソコンの世界」が理解できないと思います。</p>

<p>講演で一生懸命説明して解っていただいても、残念ながら、すぐにハード中心の考え方にいつの間にか戻ってきてしまっているようです。今の日本を見るとソフトウエアに奥行きが無いし、これを立て直すには10年がかりで取り組まないといけないでしょう。</p>

<p>今の産業構造がハードに偏りすぎて、残念ながら日本にはプログラムの基盤を支える人、つまりアーキテクトレベルの研究者・開発者がいない状態です。</p>

<p>ハードが強いとはいえ、これからの日本企業は組み立て技術だけでは戦えないのではないかと感じます。クラウドを契機に、もっとソフトウェアの世界に力を入れて欲しいと感じています。</p>

<p>（本文は忠実な書き起こし記録ではありません。山本顕範さんによる講演録をベースに加筆や修正、削除を加えて読みやすくしました。　　2009年9月　小池　良次）</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「船木信宏氏とWeb APIについて語る」開催レポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/geeksalon/000503.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.503</id>

    <published>2009-08-23T06:18:24Z</published>
    <updated>2009-08-23T06:24:43Z</updated>

    <summary>7月10日のギークサロンは、RedCruiseを起業、CTOとして活躍されるなど...</summary>
    <author>
        <name>Ryosuke Matsuuchi</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>7月10日のギークサロンは、RedCruiseを起業、CTOとして活躍されるなどの経験をお持ちで、Web APIに詳しい<a href="mailto:nobu@zuzara.com">船木信宏</a>さん (<a href="http://facebook.com/nobu.funaki">Facebook</a>) にホストしていただきました (船木氏のブログ using API; は<a href="http://usingapi.wordpress.com/">こちら</a>)。 以下に、サロンの内容についてレポートします。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><embed flashvars="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=1786671" width="480" height="386" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" src="http://www.ustream.tv/flash/video/1786671" type="application/x-shockwave-flash" /></p>

<p>■よい Web API とは？</p>

<p>Google Maps, Flickr, YouTube, Amazon, Twitter など、現在ひろく使われている Web API。 7月のサロンで船木氏は、Web APIについてのさまざまな事例について、いけてるAPI／いけてないAPI、公開する／しないの選択のような話題に触れながら俯瞰的な考察を提供してくださいました。</p>

<p>まず、いけてるAPIの特徴。 分類すると投稿系 (Flickr, twitter)、 変換/抽出系 (SimpleAPI - ウェブサイトサムネイル作成、 Yahoo! JAPANルビ振り)、 制御系 (Google Maps; ウィジェット/Google Gadgetsなど)、 認証系 (Facebook; Yahoo! JAPAN)、 検索系 (Amazon) があります。 これらは、自分で用意するのが困難なデータ／ツールを提供してくれていたり、広く普及しているサービスについて独自のアクセス手段を与えてくれたりしているので広く使われています。</p>

<p>逆に いけてないAPIの特徴。 データを出し惜しみ (最初の10件だけとか)している、1日に使える回数が極端に制限されている (1日500回とか)、全文検索できない、XMLなのにデータが構造化されていない、無意味にSOAPを使っている (複雑)。 ひどいものは NullPointerException エラーや 404 エラーが返ってきたり。</p>

<p>もっと広まってほしい／発展してほしい API の例としては、国立国会図書館の Web API や、レガシーデータ (ネット化されていない情報)、レストランのリアルタイム空席情報、家電を制御する API などがあります。 一般に、アフィリエイト API は構築にコストがかかる場合が多いというが、使う側のモチベーションが上がるのでがんばって公開してほしいとの船木氏のご意見はもっともだと思います。</p>

<p>設計についての話題。 もともとのシステム設計がきれいなときはあまり手間はかからない (MVC であれば V と C を変えるだけ)。 面倒なのはデータベースがない場合や(HTMLだけで5～10年分とか)、スクレイピングが必要な場合など。 API の名前の付け方には、センスが要求される。 Web API をシステムの設計に取り入れると、HTTP経由にするオーバーヘッドはあるものの全体的にシステムを疎結合に設計できる。 並列／分散処理をつくる場合にも便利なのではないでしょうか。</p>

<p>■ Web APIを公開する目的は？</p>

<p>APIを公開する理由には、以下のようなものがあるでしょう。 ユーザーがAPIを使って作成したアプリがトラフィックを増やしてくれる (アフィリエイトなどを経由した売り上げ増も期待できる)。 社外エンジニアとの交流、人材募集。 ユーザーがライブラリを作ってくれる。ニッチなサイトの場合、APIを公開してUI各種はユーザーに開発してもらうという狙いもあり。 APIを公開しないと、 Web 1.0 的企業とのレッテルを貼られてしまうかもしれません。 ただ、API が何の役に立つかどうかは 作ってから考えるという人／企業もあるようです (たとえば、 twitter はおそらく最初は あまり用途を考えずに API を提供したのではないか、という意見も会場から出ました)。 理想のAPIというのは、提供側が 予想もしなかった使い方をされて 新しいアプリケーション (応用事例) がどんどんできていくような API なのでしょう。</p>

<p>API を公開するとき、社内で議論になりそうな話題に、データをクロール (全件取得) させることの是非があると思います。 データを転売されるような悪用は防ぎたいが、提供側の目的に沿った使われ方をして正しくトラフィックを返してくれるのであれば問題ないのではないでしょうか。</p>

<p>APIコンテストの事例も紹介してくださいました。 リクルートのコンテストは賞金100万円。 他に Yahoo! JAPAN、 価格.com なども。 船木氏ご自身も Mash up Award コンテスト (リクルート社、サン・マイクロシステムズ社) にて 1 度の受賞経験をお持ちです (船木氏いわく、コンテストで勝つコツは、「見た目」「マッシュアップ感」とのこと)。 ただしコンテストを開催するときは、閑古鳥が鳴かないように注意してくださいとのこと。</p>

<p>-----</p>

<p>プレゼンテーションの最後に、Skype API をご自身で開発された Cocoaアプリ (Macintosh用) から利用する例の紹介もしてくださいました。 質疑応答の時間には、今後は Mint のようなパーソナルファイナンス用途のAPI (銀行／証券会社との取引など) も増えるだろうし、 モバイルアプリ対応やウィジェット機構も発展していくだろう、といった見通しについても話題になりました。</p>

<p>これらのプレゼンテーションは一貫して、1スライド1言、見ていてたいへん軽快なスタイルで進められました (当日のスライドは<a href="http://zuzara.com/pub/Geek_Salon_20090710.pdf">こちら</a>)。 船木氏いわく、これは<a href="http://www.rubycolor.org/takahashi/">高橋メソッド</a>を参考にしたそうです。</p>

<p>船木さん、および参加者の皆様、ありがとうございました！<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「小池良次氏とクラウド(騒動)について語る」 --書籍「クラウド」にまつわる四方山話--</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/000502.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.502</id>

    <published>2009-08-07T19:50:15Z</published>
    <updated>2009-08-14T21:55:14Z</updated>

    <summary>みなさまこんにちは！ 8月のサロンは、米国のインターネット、通信業界を専門とする...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="JTPAセミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>みなさまこんにちは！</p>

<p>8月のサロンは、米国のインターネット、通信業界を専門とする<br />
ジャーナリスト／リサーチャーであり、今年 3 月に出版された<br />
著書「クラウド」(インプレス社) においてクラウドビジネスの<br />
展望についてのレポートをしてくださっている小池良次氏に<br />
ホストしていただけることになりました！</p>]]>
        <![CDATA[<p>Google や Amazon の革新的なサービスや最先端のデータセン<br />
ターの話題が尽きない一方で、これを脅威に感じる日本のIT<br />
ベンダーが投資を急ぎ、利用者側の企業からは信頼性・可用<br />
性 (障害時の対応) についての不安の声が常に上がるクラウ<br />
ド技術分野。市場には多くのクラウド技術に関する解説書が<br />
氾濫しています。</p>

<p>一方、小池氏の著書はこうした技術解説書ではなく、<br />
一般社会人や企業経営層を対象に、クラウドを2010年以降の<br />
コンピュータ利用モデルと産業構造の変化から解説しています。<br />
今回のサロンでも技術論を離れ、書籍クラウドに関する四方山話を<br />
通じて、日本で巻き起こった「クラウド騒動」に触れていた<br />
だけます。</p>

<p><br />
時間が許す限り 会場からの質問の時間も予定していますので、<br />
参加申し込みの際に Facebook やメール経由で興味のあること、<br />
質問事項などをお寄せください。</p>

<p>ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております！</p>

<p><br />
■小池良次氏プロフィール</p>

<p>米国のインターネット、通信業界を専門とするジャーナリスト／<br />
リサーチャー。「小池良次の米国事情（日本経済新聞社ウェブ）」<br />
「映像新聞」「ウイズダム」などで連載を持つほか、<br />
インターネット白書、ケータイ白書、などに特別レポート。<br />
早稲田大学非常勤講師、早大IT戦略研究所客員研究員、<br />
国際大学グローコム・フェロー。（1956年、福岡生まれ）<br />
主著：「電子小売店経営戦略」、「第二世代B2B」、<br />
「クラウド」（いずれもインプレス社刊）</p>

<p><br />
■アジェンダ</p>

<p>テーマ：書籍「クラウド」にまつわる四方山話</p>

<p>・日頃のお仕事の紹介／ITジャーナリストでは食べられない？<br />
・クラウド出版に至る経緯／石田晴久氏による推薦文<br />
・日本のIT業界が感じる脅威／日本政府の反応の是非<br />
・日本で「クラウド」セミナーやるとわかること<br />
・小池氏の著書と電子出版／Google Book Search の話題</p>

<p>※内容は当日変更される可能性がありますのでご了承ください</p>

<p><br />
■詳細</p>

<p>日時: 2009年8月14日 金曜日 午後7時</p>

<p>場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati<br />
Courtyard 2D<br />
650 Page Mill Road<br />
Palo Alto, California 94304-1050<br />
(会場は弁護士事務所 WSGR のご厚意により利用させていただいています)</p>

<p>進行: 19:00 開場、ネットワーキング<br />
19:30-20:30 講義<br />
20:30 質疑応答<br />
21:00 懇親会</p>

<p>参加方法:<br />
Facebook<br />
    <a href="http://www.facebook.com/event.php?eid=99485028238">http://www.facebook.com/event.php?eid=99485028238</a><br />
    Wallに「小池氏に聞いてみたいこと、話したいこと」を1-2行簡単にご記入ください。<br />
電子メール:<br />
    seminar@jtpa.org 宛てに「小池氏サロン参加希望」<br />
    サロンで「聞いてみたいこと」「話したいこと」を1-2行簡単に記載ください！</p>

<p>食事: 軽食が提供されます。</p>

<p>参加費用:賛助会員 30ドル、一般 35ドル、学生割引 15ドル<br />
・学生の方は、割引価格でご参加いただけます。入場時、身分証をご提示ください。<br />
・賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日のセミナーから賛助会員価格になります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンクをご覧ください。<a href="http://www.jtpa.org/about/donation/">http://www.jtpa.org/about/donation/</a></p>

<p>今回のサロン開催レポートを書いてくださる方1名を募集しています。希望の方はseminar@jtpa.org宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。(先着1名様のみ。)</p>

<p>Ustream: <Beta版><br />
小池氏のご了承を得て、会場に来られない方のために、講義の様子をUstreamでライブキャストします<br />
(録画データの保存／公開は行いません)。ご興味のある方は当日以下のURLからご覧ください。<br />
<a href="http://www.ustream.tv/channel/jtpa-geek-salon">http://www.ustream.tv/channel/jtpa-geek-salon</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「船木信宏氏とWeb APIについて語る」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/000501.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.501</id>

    <published>2009-07-01T00:30:46Z</published>
    <updated>2009-07-01T05:57:29Z</updated>

    <summary>7月10日金曜日 午後7時 Palo Alto 7月のギークサロンは、RedCr...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>7月10日金曜日 午後7時 Palo Alto</p>

<p>7月のギークサロンは、RedCruiseを起業、CTOとして活躍されるなどの経験をお持ちで、Web APIに詳しい船木信宏さんにホストしていただきます。</p>

<p>「Web2.0という言葉とともに2006年頃から日本にも到来し、現在は沈静化しつつあるWeb API公開ブームについて、エンジニア視点から事例を挙げつつ考察してみたい。」とのことです。お楽しみに！</p>

<p>スピーカー：船木信宏（ふなき のぶひろ）<br />
------------------------------------------------------------<br />
2004年にRSSをビジネスの主軸に起業、2007年に独立しフリーのエンジニア。2006〜2008年の間、Web APIの情報を集めたブログusing API; を執筆。現在、サンノゼ州立大学付属の語学コースに通いつつ就活中。<br />
<a href="http://zuzara.com/">http://zuzara.com/</a><br />
------------------------------------------------------------</p>]]>
        <![CDATA[<p>場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati<br />
Courtyard 1D<br />
650 Page Mill Road<br />
Palo Alto, California 94304-1050</p>

<p>進行: 19:00 開場、ネットワーキング<br />
19:30-20:30 講義<br />
20:30 質疑応答<br />
21:00 懇親会</p>

<p>参加方法:<br />
Facebookの以下のURLよりイベント参加を申し込んでください。その際Wallに「船木氏に聞いてみたいこと、話したいこと」を1-2行簡単に記載ください。<br />
<a href="http://www.facebook.com/event.php?eid=100727516821">http://www.facebook.com/event.php?eid=100727516821</a></p>

<p>食事: 軽食が提供されます。</p>

<p>参加費用: 賛助会員 15ドル、一般 20ドル<br />
賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日のセミナーから賛助金価格になります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンクをご覧ください。<a href="http://www.jtpa.org/about/donation/">http://www.jtpa.org/about/donation/<br />
</a><br />
今回のサロン開催レポートを書いてくださる方1名を募集しています。希望の方はseminar@jtpa.org宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。(先着1名様のみ。)</p>

<p>Ustream: <Beta版><br />
会場に来られない方のために、講義の様子をUstreamでライブキャストします。ご興味のある方は当日以下のURLからご覧ください。<br />
<a href="http://www.ustream.tv/channel/jtpa-geek-salon">http://www.ustream.tv/channel/jtpa-geek-salon</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「松岡良倫氏とプロダクトデザインについて語る」開催レポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/geeksalon/000500.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.500</id>

    <published>2009-06-19T07:21:02Z</published>
    <updated>2009-08-10T02:17:35Z</updated>

    <summary>皆様、こんにちは。6月のギークサロンはPalmのプロダクトデザイナー松岡良倫さん...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>皆様、こんにちは。6月のギークサロンはPalmのプロダクトデザイナー<a href="http://yomi.us/design.html">松岡良倫さん</a>にホストしていただきました。</p>

<p><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/zK9ofSMArGA&hl=en&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/zK9ofSMArGA&hl=en&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="450" height="280"></embed></object></p>

<p>以下は<a href="http://twitter.com/fakufaku">吉田順さん</a>によるレポートです。マインドマップ付きです！<br />
--------<br />
こんにちは。吉田と申します。<br />
06/12 に JTPA ギークサロン「松岡良倫氏とプロダクトデザインについて語る」に参加しました。<br />
そのときのレポートをお送りします。</p>

<p><a href="http://yomi.us/design.html">松岡良倫さん</a> ( ニックネーム: Yomi ) は今年 06/06 に発売されたばかりの Palm Pre で筐体デザインを担当された方です。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>Palm Pre はこれまでとはかなりデザインの異なるアメリカ向け携帯電話。2007 年の iPhone 発売で大きく変わった Smartphone 市場の中でも、iPhone に続いて Smartphone の可能性を広げることが期待されています。</p>

<p>大きな液晶画面に加えて、iPhone にない以下の機能が特長として挙げられます。<br />
* マルチタスク OS => 複数のアプリケーションを同時に立ち上げられます<br />
* QWERTY キーボード => iPhone があえて無くしたキーボードですが、やはり求めるユーザも多いキーボードを備えています</p>

<p>これらの特徴に加えて松岡さんが強調なさっていたのは、「有機的なデザイン」。iPhone も含めて、これまでの Smartphone はサイズが大きく、形は長方形。これらを耳にあてて会話をしている様子は、端から見ると手帳を顔に押しつけてるみたいだ、と松岡さんは思ってました。もっと手や顔になじむ、もちやすい Smartphone とはどんな形だろうと思案。結論は「卵形」でした。</p>

<p>黒色ボディの Palm Pre の筐体は丸みを帯びています。イメージとしてはマウスを縦にしたような、背面に少しふくらみを感じる手触りです。本体を縦にスライドさせて QWERTY キーボードを出すと、真下ではなく少し手前にせり出すようになってます。このせり出し方は「カーブドスライダー」と呼ばれています。</p>

<p>特長:<br />
* 曲面状になるので、通話時に顔の形にフィットする<br />
* テキスト入力時にはキーボードが手前に出て、自然な姿勢での入力ができる<br />
* 大きさが iPhone より一回り小さく、丸みが手のひらにフィットするので、多くの操作が片手で可能</p>

<p>上記の使いやすさに加えて、松岡さんは製品としての美しさも追求します。</p>

<p>* スライド時に現れる本体背面からスライドレールやねじ隠しを取り払い、きれいな鏡面にしました</p>

<p>Palm 社がこれまで扱っていた Smartphone はスライダーのない「キャンディバー」方式。そこで初のスライダー製品を開発し、なおかつ、他社でも見られない上記の洗練された特徴を作り上げた松岡さんのお話は、ユーモアに溢れた、とても楽しいお話でした。</p>

<p><br />
松岡さんの経歴:</p>

<p>伊豆の下田で育った松岡さんは幼少のころから自然に親しみ、ご両親からは創造性を育まれたそうです。</p>

<p>* 外にでるときはクレヨンと紙を持ち歩き、なんでもデッサン<br />
* このときの作品はご両親が額に入れてすぐに飾ってくれました<br />
* お父様が海洋学者で、海の生き物のことを教えてくれる<br />
* テレビはあえて見せない</p>

<p>また、お父様はソニー製品のファンで、製品が家に溢れていたそうです。<br />
松岡さんはこれらの製品を触りながら、なぜこういう形なのか、どういう機能があるのかを自然と考えるようになりました。</p>

<p>高校のときに交換留学でアメリカに一年滞在した松岡さんは当地が気に入り、そのまま残ることを決断。</p>

<p>大学の専攻では海洋学者になるかデザイナーになるかで迷いましたが、海洋学者にはいつでもなれると、デザイナーを選択。<br />
RISD ( Rhode Island School of Design ) で Industrial Design を学びます。</p>

<p>この学校には Nature Lab と呼ばれる施設があります。<br />
図書館で本を借りるように、ここでは動物の剥製や模型などデザインの対象を借りることができます。<br />
松岡さんはここで製品の模型 ( モック ) を作りながら製品をデザインしていく方法を学びました。</p>

<p>また、隣の Brown 大学と交換クラスがあり、医学クラスでは医学生が解剖した人間の遺体をデザインすることもできました。<br />
自分が追求したいものを熱心に勉強する松岡さんの姿勢がここでも見られます。</p>

<p>就職進路では、以下のように考えます。</p>

<p>* 車や建築のデザイナー: かっこいいけど、自分主導でしごとを進められるまで何年もかかる<br />
* アーティスト: かっこいいけど、金銭的に苦労する<br />
* 家具のデザイナー: 若いうちから現場の職人として働ける</p>

<p>大学時代の先生にも誘われて、システムキッチンの家具をデザインするしごとを始めます。<br />
アメリカでは家を建てるときに自分たちの好きな家具を作るように注文することが多いため、家具職人としてのしごとは楽しかったそうです。</p>

<p>アメリカ滞在のビザが切れるタイミングで、次の進路を思案。<br />
在学中に趣味で車や照明器具、家具などのモックを作っていた経験を活かし、ソニーが開催していた国際イベント学生デザインコンペに応募。<br />
何度か佳作賞を取り、それを認められてソニーに入社し、日本へ戻りました。</p>

<p>ソニーでは家電製品のデザインを担当。<br />
ここで松岡さんは美しさだけでなく、使いやすさも考慮したデザインを実践します。</p>

<p>たとえば MD Player。CD 認識がない時代の MD Player ではユーザが曲名を自分で一文字ずつ入力していました。ステレオの前面に垂直についてたボタンを押のは面倒です。松岡さんはこのコントローラ部分が前面にせり出すようにして、ユーザが入力しやすいようにしました。</p>

<p>Palm Pre のせり出すキーボードにも通じる発想ですね。</p>

<p>日本で数年働いたのち、イギリスの Sony UK に転籍します。<br />
日本人向けとは違う、ヨーロッパ人向けのデザインを担当しました。</p>

<p>ここでも製品の使いやすさを追求します。<br />
たとえば携帯用ラジオ。工場員のひとたちは仕事中にラジオを腰につけていますが、手元を見なくてもすばやく操作できるように、ボタンを指の形に合わせました。</p>

<p>あるいは老人向けラジオでは、寝たきりでも操作できるように、ボタンを上面にもってきました。<br />
このときはこれまでの前面ボタンからの変更に反対の声もありましたが、周囲を説得して実現したそうです。</p>

<p>松岡さんのつかいやすさへの追求、また、良いと思ったら周囲を説得して実現する実行力に感心しました。</p>

<p>ソニーで自分のしたいことを済ませた松岡さんは、2004 年につぎの就職先として Palm を選びます。理由は以下です。</p>

<p>* ソニーは大企業なので、次は規模が小さい会社が良い<br />
* 日本の会社で働いたので、海外の会社が良い</p>

<p>Palm は Smartphone のパイオニアとして Palm Treo を売り出していました。<br />
ただ、Treo を見た松岡さんの感想は、ボタンがいっぱいついていてあまり美しくない、というもの。</p>

<p>最初に担当した製品は Palm Treo の廉価版 Centro。<br />
廉価版と言ってもデザインには妥協せず、パームの伝統であるフレンドリーなデザインを目指しました。</p>

<p>2007 年には iPhone が発表されました。<br />
この製品は Smartphone 市場の有り様を変えました。</p>

<p>* 大きな液晶画面<br />
* デザインを重視した製品<br />
* キャリアよりも端末メーカが強い</p>

<p>松岡さんも新しい Smartphone 開発の動機に駆られ、Palm Pre となる製品の開発が始まります。<br />
折しも Palm には新 CEO として Jon Rubinstein が参加します。</p>

<p>彼は元 Apple で iPod の成功に尽力しました。<br />
「"Ruby" ( Jon Rubinstein の略称 ) は決断が早く、これまでの会議は何だったのかと思わせるほどでした」と松岡さんも感心します。<br />
Jon Rubinstein の後押しもあって Palm Pre は完成。</p>

<p>冒頭に述べたような特徴をもって、06/06 に発売されました。</p>

<p>松岡さんのデザインに対する考え:</p>

<p>講演を聞いてはっきりと分かることは以下です。</p>

<p>* ご自身のしごとである「製品デザイン」を愛していらっしゃること<br />
* その追求のために多くの勉強をしていらっしゃること<br />
* そして勉強もしごともを楽しんでいらっしゃること</p>

<p>松岡さんは「デザインは引き算」とおっしゃいます。<br />
飾りのための飾りや、流行のものを取り込むのではなく、機能として必要な物だけを足していく。そこに自分なりのひねりを加えれば、製品は "Instant Classic" に成り得ます。</p>

<p>"Instant Classic" とはこれがスタンダードになると世に出た瞬間に分かるほど完成度の高いもの。iPhone が良い例です。</p>

<p>良いものを作るにはインプットが重要と松岡さんは述べます。</p>

<p>* 普段からものに触り、なぜ良いのかを考える<br />
** 例: マンホールの蓋はなぜ丸い?<br />
* 若いうちから良いものに触れる<br />
** 海外に出かける<br />
** ミシュランガイドに沿ってレストランに行くなら、三つ星から行く<br />
* 美術館は見に行くのではなく、創造意欲をもらいに行く<br />
* 小さなお店でもおもしろい展示をしているものがあるから、見逃さない</p>

<p>世の中のよくできたものを勉強し、自分の製品にもそのようなひらめきを反映させようと日々錬磨している松岡さんにとって、しごとは楽しみです。</p>

<p>アメリカには "TGIF ( Thank God, It's Friday )" という言葉があります。<br />
早く金曜日になって週末になって欲しいと願う言葉ですが、松岡さんは不思議に思います。「そんなにしごとがつまらないの?」</p>

<p>松岡さんにとっては、自分が好きなものを追求することが、たまたま「しごと」と呼ばれているだけなのかも知れません。</p>

<p>「いつまでも現場で働く職人でありたい」とおっしゃる松岡さんの新製品であるPalm Pre がこれから人々にどのような影響を与えていくのかが楽しみになる、そしてもっと松岡さんの製品を見たいと思える、そんな講演でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="3_JTPA_Palm_Pre_Design.png" src="http://www.jtpa.org/3_JTPA_Palm_Pre_Design.png" width="797" height="413" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="2_JTPA_Palm_Pre_Development.png" src="http://www.jtpa.org/2_JTPA_Palm_Pre_Development.png" width="698" height="479" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1_JTPA_Palm_Pre_History.png" src="http://www.jtpa.org/1_JTPA_Palm_Pre_History.png" width="755" height="906" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「佐藤真治氏とPCの歴史とプロダクトマネジメントについて語る」開催レポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/geeksalon/000499.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.499</id>

    <published>2009-06-12T14:20:57Z</published>
    <updated>2009-06-12T14:46:36Z</updated>

    <summary>5月のギークサロンは、JTPAのボードでもある佐藤真治氏をホストに お迎えし、P...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>5月のギークサロンは、JTPAのボードでもある佐藤真治氏をホストに<br />
お迎えし、PCの歴史とプロダクトマネジメントについて語り合いました。<br />
<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Hp_L2KhN2eQ&hl=en&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Hp_L2KhN2eQ&hl=en&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="450" height="270"></embed></object></p>

<p>以下は<a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/">竜盛博さん</a>によるレポートです。<br />
--------<br />
今回の講師の佐藤氏は、PCの勃興期から現在に至るまで、時にはアップルのインサイダー、時にはスタートアップのプレイヤー、時にはコンサルタントとして第一線で活躍してきました。ほぼ満席となった今回のセミナーは、氏の豊富な実経験と情熱に裏打ちされた、非常に内容の濃いものになりました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>PCの歴史を紐解きながら、その時代の雰囲気や各製品の特徴を本人のインサイダー情報と絡めながら説明していく、ユニークな形式。話は Altare　8800, Intel 8080, Apple I / II, VisiCalc, Project Chess などに始まり、Mac,　Windows, OS/2, Apple Copland, Newton, Palm を経て、さらに Mosaic, Netscape,　IE なども絡めつつ、Amazon EC2, Google Apps から iPhone, Android, Palm Preの方まで網羅する、ボリューム満点なものになりました。</p>

<p>中でも興味深かったのが、それぞれの製品についてどこに価値があるのかを佐藤氏が明確に指摘していたことです。プロダクトマネジメントを行う時には常に製品が提供する価値を認識せねばならないという基本を忠実に実行していることが見て取れました。また、良いプロダクトを生み出すのに必要なものとして「プロダクトを良く知っていて、上を説得できる人の存在（プロダクトマネージャ）」を挙げていました。最後の方では「実はPCというスタイルの製品はそろそろ終わりかなと思っている」という話を、製品の成熟度が上がるにつれて消費者が直接触れるレイヤーが上がっていく（初期の製品は使い辛くてもマニアが頑張るけど、一般の人はそうは行かない）という法則に絡めて説明していました。</p>

<p>全体的に、ハードウェアとソフトウェアがお互いにインタラクトしながら発展していった過程を明らかにするだけではなく、ここには書ききれない数多くの製品群がどのように繋がっていたのかを有機的に理解でき、また業界の未来にも思いを馳せさせるマクロな視点で楽しめるセミナーでした。今までバラバラな知識として覚えていた名前が思わぬ繋がり方をするのは、個人的にも非常に面白い体験でした。セミナー後の質疑応答も議論百出で30分以上にわたり、運営側が懇親会の時間との兼ね合いを心配する一幕もあった、非常に盛り上がった会でした。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「松岡良倫氏とプロダクトデザインについて語る」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/geeksalon/000498.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.498</id>

    <published>2009-05-28T01:51:03Z</published>
    <updated>2009-08-08T20:36:27Z</updated>

    <summary>6月12日金曜日 午後7時 Palo Alto 6月のギークサロンは、Palmが...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>6月12日金曜日 午後7時 Palo Alto</p>

<p>6月のギークサロンは、Palmが起死回生をかける新製品Preのプロダクトデザインを手がけた<a href="http://yomi.us/design.html">松岡良倫さん</a>にホストしていただきます。プロダクトデザインの哲学からPalm Pre開発秘話まで、Palmの「なかのひと」ならではの話で盛り上がりましょう。お楽しみに！</p>

<p>スピーカー：松岡良倫（まつおかよしみち、ヨミ）<br />
--------------------------------<br />
プロダクトデザイナー。<br />
Rhode Island School of Design卒業。<br />
家具製作会社、ソニー（東京、ロンドン）を経て２００５年よりPalm社。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
アジェンダ（仮）<br />
-------------------------<br />
プロダクトデザイナーとはなんなの？<br />
日本（ソニー）とアメリカ（Palm）での仕事の差は？<br />
PalmでいろいろAppleの首脳陣が来たけど、どうなの？<br />
Palmの新製品Preはどういう感じでデザインしたの？<br />
iPhone、BlackBerry、Instinctなどの競合の分析、などなど。<br />
※内容は当日変更される可能性がありますのでご了承ください</p>

<p><br />
日時: 2009年6月12日 金曜日 午後7時</p>

<p>場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati<br />
Courtyard 1D<br />
650 Page Mill Road<br />
Palo Alto, California 94304-1050</p>

<p>進行: 19:00 開場、ネットワーキング<br />
19:30-20:30 講義<br />
20:30 質疑応答<br />
21:00 懇親会</p>

<p>参加方法:<br />
Facebookの以下のURLよりイベント参加を申し込んでください。その際Wallに「松岡氏に聞いてみたいこと、話したいこと」を1-2行簡単に記載ください。<br />
<a href="http://www.facebook.com/home.php#/event.php?eid=92416150828&ref=nf">http://www.facebook.com/home.php#/event.php?eid=92416150828&ref=nf<br />
</a><br />
食事: 軽食が提供されます。</p>

<p>参加費用: 賛助会員 15ドル、一般 20ドル<br />
賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日のセミナーから賛助金価格になります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンクをご覧ください。<a href="http://www.jtpa.org/about/donation/">http://www.jtpa.org/about/donation/<br />
</a><br />
今回のサロン開催レポートを書いてくださる方1名を募集しています。希望の方はseminar@jtpa.org宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。(先着1名様のみ。)</p>

<p>今回のサロンはライブキャストしません。会場にお越しになれる方限定のサロンとなりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。</p>]]>
    </content>
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    <title>「佐藤真治氏とPCの歴史とプロダクトマネジメントについて語る」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jtpa.org/event/geeksalon/000497.html" />
    <id>tag:www.jtpa.org,2009://1.497</id>

    <published>2009-05-20T17:40:28Z</published>
    <updated>2009-05-20T17:47:52Z</updated>

    <summary>5月22日金曜日 午後7時 Palo Alto みなさまこんにちは！ 5月のギー...</summary>
    <author>
        <name>Hideaki Hayashi</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギークサロン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jtpa.org/">
        <![CDATA[<p>5月22日金曜日 午後7時 Palo Alto</p>

<p>みなさまこんにちは！</p>

<p>5月のギークサロンは、JTPAのボードでもある佐藤真治氏をホストに<br />
お迎えし、PCの歴史を振り返りながら、時代を変えることになった<br />
いくつかの製品のコンセプトや実装方法について、プロダクトマネジ<br />
メントという側面を強く意識しながら 製品・技術の進歩について<br />
佐藤さんご自身の説明を交えながら語りあう時間としたいと<br />
思います。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
激変の時代のApple社 (Coplandプロジェクト、経営陣の混乱、<br />
NeXT社買収など) を内側で体験し、歴史の中に消えていったプロジェ<br />
クトや製品についても豊富な実体験・知識をお持ちの佐藤氏。<br />
「エンジニアとしてはJobsよりはWozniakの言っていること<br />
のほうに共感しやすい」という氏の情熱と実体験に裏付けられた<br />
お話は、第三者的・優等生的な「概論」ではない面白さにあふれて<br />
います。</p>

<p>最近のJTPAサロンでは技術というよりはビジネス中心の話題が<br />
多かったのですが、今回 佐藤氏をお迎えできることで、<br />
ビジネスだけに流されない情熱的な技術者の視点から見た<br />
製品やサービスの歴史、Apple II, Mac OS (Toolkit), BeOS,<br />
Google (検索), iPhone などの技術について語り合う場と<br />
できればと考えています。</p>

<p>みなさまの参加をお待ちしております。<br />
どうぞよろしくおねがいします。</p>

<p><br />
■佐藤真治（さとう しんじ）氏プロフィール</p>

<p>早稲田大学修士課程の機械工学科でロボティクスやコンピュータ制御を学ぶ。<br />
一方、ソフトウェア開発のアルバイトを通して、ソフトウェア開発に関する<br />
実践的経験を積む。 卒業後、中部電力、三菱総合研究所勤務を経て、<br />
ロータリー財団の奨学金を受けStanford大学に留学。<br />
Stanford 卒業後Apple Computer入社。 その後、バイオインフォマティクス<br />
関連のベンチャー参加、携帯機器向けのサーバーミドルウェアベンチャー起業<br />
などを経て、現在 First Compass Groupの Partner として<br />
技術・製品開発に関するインキュベーションやコンサルティング業務に活躍中。</p>

<p><br />
■アジェンダ(仮)</p>

<p>・PCの歴史を形作った製品／サービスについて<br />
  (Apple II, 初代Mac, Alta Vista, Googleなど)<br />
・歴史上うまくいかなかった例について (Copland, BeOS など)<br />
・ブロダクトマネジメントの視点から、製品開発の成功と失敗について考察する<br />
・その他 質疑応答<br />
※ 内容は みなさまからの質問に応じて当日変更される可能性がありますのでご了承ください。</p>

<p><br />
■詳細</p>

<p>日時: 2009年5月22日 金曜日 午後7時</p>

<p>場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati<br />
Courtyard 1D<br />
650 Page Mill Road<br />
Palo Alto, California 94304-1050</p>

<p>進行: 19:00 開場、ネットワーキング<br />
19:30-20:30 講義<br />
20:30 質疑応答<br />
21:00 懇親会</p>

<p>参加方法:<br />
Facebookの以下のURLよりイベント参加を申し込んでください。その際Wallに「佐藤氏に聞いてみたいこと、話したいこと」を1-2行簡単に記載ください。<br />
<a href="http://www.facebook.com/event.php?eid=88128360666">http://www.facebook.com/event.php?eid=88128360666</a></p>

<p>食事: 軽食が提供されます。</p>

<p>参加費用: 賛助会員 15ドル、一般 20ドル<br />
賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日<br />
のセミナーから賛助会員価格になります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンク<br />
をご覧ください。<a href="http://www.jtpa.org/about/donation/">http://www.jtpa.org/about/donation/</a></p>

<p>今回のサロン開催レポートを書いてくださる方1名を募集しています。希望の方はseminar@jtpa.org<br />
宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。<br />
(先着1名様のみ。)</p>

<p>※今回はUstreamによる中継はありません。</p>]]>
    </content>
</entry>

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