2月のギークサロンでは同志社大学にて米国の高度人材・海外投資家に対する移民政策やアメリカ政治について研究されている手塚 沙織氏をお迎えします。

高度人材及び海外投資家に対して経済的観点からそれらの人材への需要が高まるにつれ、各国は高度人材・海外投資家に対しての優遇的な移民政策を実施しています。また本年2月のトランプ政権への移行により米国の移民政策にも大きな変化があるように報じられています。

手塚氏は日本と西海岸・東海岸を行き来しながら、上記の専門と関連して国際労働移動(高度人材と海外投資家の国際移動)についても研究されています。

当日は日本と比較しながらアメリカの政治システムへの理解を深めて頂いた上で、米国の移民政策や、シリコンバレーと移民政策の関係など、手塚氏の研究内容についてご解説頂きます。またトランプ政権にて何が変わり得るのか、あるいは何が変わらないのかについてなどもお話し頂く予定です。

参加申し込み/詳細はmeetupより:[ https://www.meetup.com/JTPA-Japanese-Technology-Professionals-Association/events/237705559/ ]
2/23 木曜日 パロアルト 19:00開場、19:30時より手塚氏のトーク開始
参加費は$8。軽食つき。学生は無料になります。その場合はmeetupにてスタッフの横田か山中までご連絡下さい。


■アジェンダ
・アメリカ政治システムの理解
・米国の移民政策とシリコンバレー
・最近のトランプ大統領による大統領令について

■スピーカー
手塚 沙織(てづか さおり)氏 linkedin[ https://www.linkedin.com/in/saori-tezuka-9b6a4b15 ]

同志社大学 研究開発推進機構およびグローバル地域文化学部 助手 博士

2009年 同大学経済学研究科博士前期課程修了(経済学修士)
2008年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校社会学研究科(UCLA) 留学
2016年 移民政策関連の非営利団体 Invest In USA(ワシントンD.C.)にてリサーチインターン
2016年 4月より現職。専門は移民政策、国際労働移動、アメリカ政治。

最近の著書として「第1章 アメリカの高度人材に対する移民政策の変遷と現在の動向」(『グローバル人材をめぐる政策と現実』駒井洋監修、五十嵐泰正・明石純一編著(明石書店、2015)など。

手塚氏がアメリカの移民政策に興味を持ち始めたのはアメリカでの留学中、メキシコとカリフォルニアの国境沿いからアリゾナに旅行した際にメキシコ人移民の貧しい生活を目の当たりにしたことがきっかけだそうです。趣味は人と話すこと、本を読むこと。

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会場は弁護士事務所 WSGR のご厚意により利用させて頂いております。この場を借りてお礼申しあげます。

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