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2003年07月11日

ニュースレター : No.4 2003年5月号

Japan Technology Professionals Association - JTPA
ニュースレター  No.4
2003年5月1日号

はじめに

ベイエリアは夏時間になって、8時過ぎまで明るい日々となり、すっかり夏めいてきています。
JTPAももうすぐ設立一周年。6月6日には、記念総会の開催を予定しておりますのでご期待ください。

前回の4月1日号は全てJokeのエープリルフール号をお送りしましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?「こんなにたくさん嘘を書き込むなんて、皆さん暇なんですね」という暖かいお言葉も頂きましたが、同ニュースレターでご案内した「催眠術で寝ている間に天才になれるセミナー」にも8名の方からお申し込みを頂き、編集部一同喜んでおります。(ちなみに、一日16時間労働、週休1日という過酷な勤務体系のMozan編集長はじめ、編集部ボランティアは決して暇人の集まりではありません・・・)なお、本ニュースレターの末尾に、エープリルフール号を読んでいただいた方からのメールの一部をご紹介しました。

さて、今月号のニュースレターでは、日米双方で教育を受けた3名の方に、ご自身の経験に基づく教育に関する記事を書いていただきました。Ph.D.はどう役に立つのか?小学校教育はどう違うのか?大学教育は?と、いずれも、興味深い内容となっております。

また、Agilentの職場事情、シリコンバレーで働く中で気づいたEメール利用の注意もあります。お楽しみ下さい。

なお、ニュースレター編集部では、皆様からのご意見や、編集・寄稿ボランティアを求めています。是非Newsletter@jtpa.orgまでご連絡下さい


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Contents:
1 Ph.D.は米粒? それとも?
2 次回イベント
3 アメリカの小学校
4 こんなに違うアメリカの大学と日本の大学
5 私の職場 アジレントテクノロジー
6 シリコンバレーで働いて気づいたEメール利用・暗黙のルール
7 エープリルフール号への読者の皆さんからのお便り

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 Ph.D.は米粒? それとも?

中村孝一郎
東北大学博士課程修了後スタンフォードでの研究を経て、世界に先駆けてpure opticalチップを開発した革新的ベンチャーLightbitに設立初期から参加された中村氏に、Ph.D.の持つ専門性をどのように実社会で生かしてきたか語っていただきました。Ph.D.を「足の裏についた米粒」と表現する氏の本意は?特にこれからPh.D.を検討されている方には、是非読んでいただきたい内容です。
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2 次回イベント

JTPAでは、設立一周年を記念して6月6日(金)に記念総会を行います。キーノートスピーカーとして、JTPAアドバイザーで、東芝からHPを経て、現在StanfordのNanotech Fabrication Center所長として活躍する傍らTIのChief Scientistも務められる西教授をお招きしておりす。詳しい場所やプログラムが決定しだいご連絡しますが、是非ご予定に加えておいてくだい。
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 アメリカの小学校

村山尚武
考え方、授業の方法、生徒の態度、雰囲気など、全て異なるアメリカと日本の小学校。
アメリカと日本の小学校の両方を体験された村山氏に「強烈なカルチャーショックだった」と言わせた想い出を「比較論的」体験談として書き綴っていただきました。
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4 こんなに違うアメリカの大学と日本の大学

戸谷茂山
「勉強させる」アメリカの大学、「勉強させない」日本の大学と言われますが、これは事実でしょうか?アメリカの大学と日本の大学は根本的に存在意義が違うのが理由だという意見も聞きます。アメリカ両方の大学をそれぞれ丸々4年ずつ体験した(!)という茂山氏に比較をしていただきました。
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5 私の職場 アジレントテクノロジー

松宮博
アジレントテクノロジーは、ヒューレット・パッカード(HP)から2000年にスピンオフした企業として知られています。HPWayと呼ばれる独特なヒューレット・パッカードの経営方針をそのまま受け入れたアジレントの雇用や、社員の評価方法などを、実際に社員として活躍する松宮氏にご紹介いただきました。
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 シリコンバレーで働いて気づいたEメール利用・暗黙のルール

JTPA編集部
JTPAニュースレター編集部は、シリコンバレーの現地企業で働く日本人ボランティアで成り立っています。今回は、そのメンバーで「シリコンバレーで働いて気づいたEメール利用・暗黙のルール」について話し合ってみました。これ以外でも、皆さんの気づいたEメールのルールが何かあったらnewsletter@jtpa.orgまで送ってください。
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7 エープリルフール号(http://www.jtpa.org/newsletter/000099.html)
への読者の皆さんからのお便りの一部

■ 4/31 seminarに関してのコメント

<<エープリルフールとわかった際のコメント>>
「ははは、見事にだまされてしまいましたね。4月1日号とあったので、もしやと思いながらも、ただ、メールの受信は、31日だったので、「天才になりたいなぁ」とメールしました。」 -Mさん

「えーっ!!今日がエイプリルフールだってことすっかり忘れてました。ここ最近はだまされていないので、簡単にだまされてしまいました!!でも、いつか天才になりたいのでちょっと残念!」
 -Mさん

「最近寝不足なんで...眠りながら頭も良くなれるなんて、最高じゃないかと思って応募しました ;-)(実は、日付を見るまで信じてました。)世の中には、本当にこんなこと研究している人もいるのではないでしょうか?早く見つけて、人より先に試してみたいものです。今後の企画にも期待しています。」
-Hさん

「エイプリルフール・イブの晩に残業してたばっかりにsleep@jtpa.org申し込んでしまったではないですか・・・。JTPA大好きです。」 -Jさん

■ その他コメント

「Newsletter楽しく読ませていただきました。特にSunとNordstromの情報には驚きました。」 -Uさん

「楽しませていただきました。これって、オリジナルですか?一番最初のやつは、あやうく騙されるところでした。」 -Hさん

「このニュースレターがものすごく面白いのですが、本当なのでしょうか?特に北朝鮮の話、どこから情報を得られたのですか?(April Foolとわかり)→ やっぱり・・一瞬青くなりまた。」
- Tさん

「今日はエイプリルフールだということをてっきり忘れてました。あやうく、Canned-to-go をネタとして日本のテレビ局に提案してしまうとこでした。それにしても、結構時間かけましたね、このニュースレター。悔しくて今日は夜も眠れません。」 - Kさん

「(電話で)北朝鮮VCの情報ソースを教えてください。(April Foolとわかり)→えええ、全部作ったんですか?暇なんですね」 -Aさん
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質問は編集部newsletter@jtpa.orgまでどうぞ。
JTPAでは、わたしたちの活動に興味を持つ方々にとって役立つシリコンバレーの情報をお届けするために、ニュースレターを発刊することにしました。JTPAの細かい活動報告を行うと同時に、シリコンバレーでプロフェッショナルとして成長していこうと思われる皆様をつなぐ役割を果たしたいと考えております。

on ニュースレター Posted by jtpa at 2003年07月11日 23:05

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