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シリコンバレーの雇用状況

IMCA AmericaのManaging Director & CEOである立野智之氏
「日本人として仕事を捜す」という観点から全般的にシリコンバレーの雇用状況を語って頂きました。当日使われたプレゼンテーションのPDFファイルはこちらからダウンロード下さい。

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「キャリア構築」アンケート集計結果

ワークショップ「キャリア構築」の出席者の方々に書いて頂いたアンケートの集計結果です。

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「シリコンバレーでNPO起こしたわけ」

2002年8月2日 産経新聞「正論」欄より
本紙七月四日でも報道されたが、「ジャパニーズ・テクノロジー・プロフェッショナルズ・アソシエーション(JTPA)」というNPO(民間非営利団体)をシリコンバレーに設立した。 シリコンバレーには、プロフェッショナルとして活躍することを目指し、技術志向の若者たちが世界中から集まってくる。その競争と切磋琢磨(せつさたくま)の中から絶え間なくイノベーションが生まれてきた。シリコンバレー経済は今どん底にあるが、水面下での先端技術開発の勢いは衰えていない。いずれ「まだ見ぬイノベーション」を創出し、世界経済を活性化させる役割を担うことだろう。
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世界市場へのアプローチ

AcapelはITベンチャーSoftFrontの100%子会社として2000年6月にサンノゼに設立された。SoftFrontは札幌を本社とする総数125名の企業で、年商約10億円の有力ベンチャー。SoftFrontの事業内容は、インターネットを介して音声を伝えるためのVoIP(ボイスオーバーIP)の各種技術開発やシステム構築。アメリカ法人であるAcapelは、SoftFrontのVoIP技術をデファクトスタンダードとするために世界市場へのアプローチを強めるため、札幌発世界標準を目指して設立されたもの。今回のインタビューではAcapelの若いマネジャー3名にお話を伺いました。 (インタビュー日:2002年6月13日)

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渡辺 誠一郎

ラジオ少年時代からのモノ作りへの夢を持ちつづけた渡辺さんは、長年大手の日本企業に勤務された後、外資系の大手企業を経て、仲間と夢の機械を作るべく起業されました。インタビューを通じて大企業の良かった点悪かった点や、起業をしようと決めたときのから現在までの、モノ作りに賭けるストーリーを伺うことが出来ました。(インタビュー日:2002年6月14日)

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来たいと思うなら来てみよう

来たいと思うなら来てみよう、それが二人のメッセージであった。やりたいと思う気持ちと技術、それさえあればシリコンバレーで自分の夢を達成できる。(インタビュー日:2002年6月14日)

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原 邦雄

キャリアパスというものを非常に意識してご自身の働く場所を選んできた原さんの、それぞれの会社で得た事や感じた事などをお話ししていただきました。これからキャリアパスを考える人にとってのRole Modelとなるお話です。(インタビュー日:2002年6月17日)

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橋本 千香

バイオの本場を求め、アメリカに渡り、バイオベンチャーからスタートして自分の会社を立ち上げるまでの橋本さんのサクセスストーリーを聞かせていただきました。橋本さんは運があった、とおっしゃっていましたが、運だけではない何かを感じさせられました。(インタビュー日:2002年6月18日)

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西川 徹

大手銀行員からベンチャー企業の世界に飛び込まれた西川さんからは、シリコンバレーのベンチャーと取り巻く環境の違い等を分かり易く教えていただきました。また、実際にベンチャーを始めた際の苦労話などの貴重な体験談もお聞きする事ができました。(インタビュー日:2002年6月14日)

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曽我弘

日本の大企業ではなかなか思うようにプロジェクトを立ち上げる事ができず、シリコンバレーに来たら出来るようになったというご自身の経験から、その環境の違い、考え方の違いについてお話していただきました。定年退職後に2つの企業をCEOとして立ち上げた曽我弘さんのアグレッシブさを感じることができました。(インタビュー日:2002年6月13日)

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